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なんか、相次ぐ敗訴、差し押さえを完全に無視しているひろゆきに頭に来て、とうとう 破産手続きをやる ... なんか、相次ぐ敗訴、差し押さえを完全に無視しているひろゆきに頭に来て、とうとう 破産手続きをやる とかそんな話らしいね。 で、ふと思った。 私ゃ、それでも印象レベルではひろゆきをそこまで悪く思えないのね。これは2chに対する訴訟が始まったごく初期の印象が強いせいだと思う。まだ、2chが若くて、まだ20世紀の頃。 当時起きていた2ch訴訟というのは原告は主として大企業で、悪い評判が口コミで広がるのを嫌って書き込みを削除するように求める趣旨だった。だったのだけれども、でもその印象は限りなく悪かった。まず第一には、削除を求められていた書き込みはある程度は信憑性があったし、大企業が都合の悪い情報を封殺しようとしているのではないかという可能性があった。第二に、訴状が意味不明。当時はまだ情報技術に詳しい法曹が育っていなかった(今だって十分にはほど遠いけれども)から、よく分かっていない弁護士がよくわから
2007/01/17 リンク