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太田述正コラム#8360(2016.4.26) <一財務官僚の先の大戦観(その14)>(2016.8.27公開) 「リチャー... 太田述正コラム#8360(2016.4.26) <一財務官僚の先の大戦観(その14)>(2016.8.27公開) 「リチャード・ニクソンは、「権謀術数などは一般的に悪とされるが、指導者にはそれはなくてはならない。(中略) ルーズベルトは、絶対に参戦しないと公約しながら、ひそかに戦争準備を進めた(中略)、(第二次大戦で)我々は何千万という人間を殺し、傷つけ、不具にしたが、目的は立派に手段を正当化した」と述べている(『指導者とは』)。 ⇒松元は、ニクソンが「目的」を何だと考えていたか、また、松元自身が、ローズベルトにとって「目的」は何だったと考えているのか、を書く必要がありました。 恐らくは、どちらも、ナチスドイツの打倒なのでしょう・・但し、ローズベルトの場合、それはタテマエであって、ホンネは英国に代わって米国を名実ともに世界覇権国にすることだったはずです・・から、東アジアの話にはストレートに