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    rteeeeee
    rteeeeee 「私は高橋の詩を読んで感じるのは、「無音の音楽」「詩の音楽」なのだ。絶対的な韻律。肉体を拒絶する韻律。いや、肉体を超越する「意識(精神)の自立した音楽」というものである」

    2017/04/21 リンク

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