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18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーター... 18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、次のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。みなさん、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。 根拠1 民主党の平岡議員(法務委員会理事)が、今国会では自民党が法務委員会でどの法案を 審議するか、順番を決めようとしない。順当に行けば、信託法から審議にはいるというのが 普通だが、そのような話が一切ない。平岡議員は、与党は、共謀罪から審議すると通告す るのは間違いないだろうと言われている。 根拠2 与党理事が平岡議員の来週月曜の行動予定をしつこく聞いていたと言うことである。 これは 、月曜日23日に法務委員会理事会を開催して、24日の開催日程か