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    karo9231
    細田守の闇が漏れ出した作品。でもこの映画、なぜか無性に泣けてくるんだよね。お母さんの子供の時の話とか、自転車に乗れるようになったシーンとか。次回作は東映時代のように闇をもっと存分に出してほしい。

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    als_uz
    未来のミライを見てないので見たら読む

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    kamiokando
    あれ観て誰でも幼少期のこと思い出さなかった?くんちゃんが列車に乗らなくて済んだ所で大事なものが何かを感じた。その後のAスタジオでくんちゃんと未来のミライの声優二人が出てて面白かった。

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    akihiko810
    あの駅の風景が、未来くんちゃんが抱えてる憂鬱だと解釈するのは新しいな。とはいえ未来の~はいうほど悪くないよ

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    miruna
    駄文。アガスティアの葉とアカシックレコードについて言及せずにこの映画を語ることは不可能。こんなわかりやすいギミックの映画じゃない。今と過去と未来が同時に存在するぐらいのことは言えないと話にならない。

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    type-r
    「未来のくんちゃんの視点」という解釈は面白いけどベース部分が完全に「4歳のくんちゃん」なので無理がある。「未来のくんちゃんが植物人間状態になってずっと夢を見ている」ならあり得なくはないがちょっと怖い。

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    umai_bow
    ピングドラムやんけ

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    Wafer
    時計仕掛けのオレンジでも未来のミライを10年見続けるなんて酷いシーンはなかった

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    kesyomota
    近年の作品で脚本も手がけるようになったのは作品の二面的な構造を他人に暴かれる事に気後れしてるからでは…と妄想してしまった、インタビューとかも今から漁ってみようかなあ

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    indorahashi
    まずブランドストラテジストって文字のアレさで笑っちゃうんだけど

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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 アイデンティティクライシスに陥った高校生のくんちゃんが「愛して欲しかった」と過去を回想し「愛は受けるのではなく、与えるもの」と知り「ミライの兄である」というアイデンティティを獲得ってピングドラムじゃん

    2019/07/12 リンク

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    yoshitsugumi
    “人を作るのは愛を得ることではなく、愛を与えること”

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    hamukatumix
    100人が表層を楽しみ、そのうちの1人が本当のテーマに気づく。そういうふうに作って「気づいている人いたよ」と誰かに教えてもらった時のカタルシスは凄かった。細田監督は深読みしてくれる人が多そうで幸せだね。

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    cozyconemotel
    cozyconemotel 元々「今のくんちゃん目線なんだな」という印象だったし、これを読んで納得したけど、それでももう一回観たいとは思わなかった。次回は難読化・アートとしての面白さと表層の面白さの共存にチャレンジして欲しい

    2018/08/21 リンク

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    pekee-nuee-nuee
    観てみたいという気になった

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    l-_-ll
    本当のテーマは10年観続けないと分からない。奥が深い……

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    mapserver2007
    見てないけど見たら読むかも

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    futokoro3
    ここまで深読みしないと見れないアニメはもう全世代向けではないか。

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    narukami
    本編観る予定もなくうっかり読んでしまったが良い評だと思った

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    enemyoffreedom
    押井監督もいつからかついていけなくなったが、細田監督も早くもその域にいってしまったかな。オマツリ男爵の時点でも少し不穏なものというか作家性とエンタメ性のずれは感じたが。まぁでも見に行く気にはなった

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    REV
    ちな、只今のYahoo映画、2.61点。

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    rin51
    面白い視点だ

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    bigburn
    bigburn 細田監督はポスト宮崎駿を望まれてるのにポスト高畑勲っぽい路線を志向していると。それはそれで勇気ある選択だと思います

    2018/08/13 リンク

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    ytel
    物語論。教育におけるストーリー性の与え方のヒントとしてメモ。Webエンジニアコース、SH365における道徳観の作る/見せるを土台とするストーリー性とは?

    その他
    popoi
    #未来のミライ 評。<「未来のくんちゃん」の頭の中で思い出される子供の頃の記憶と現在の解釈のミックスで構成>未来のくんちゃんの視点,て解釈は是。が,#SF 的アカシックレコードへのアクセスだと,何故素直に読解出来ぬ?

    その他
    kamiaki
    kamiaki やっと観てみたくなるレビューに出会った

    2018/08/13 リンク

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    MIchimura
    MIchimura 好意的すぎやしないかなあ。読み取るヒントをきちんと作中に混入させてない以上、そこまで読んでやる筋合はないように思う。よっぽど好きなんだろうな。

    2018/08/13 リンク

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    onigashira_3
    作家主義的過ぎるレビュー。細田守の意図と出来上がったモノは違う。

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    gomer-pyle
    gomer-pyle 見る前に読んでしまったので観てこよう

    2018/08/13 リンク

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    samepa
    多くの人の理解はここで止まってますとかマウント取るわりには、実はアイデンティティクライシスに陥った未来のくんちゃん視点で描かれた過去回想セラピーだったんだよ!って逆立ち解釈だった(嫌いではないが)

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