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1月23日、東京都知事選が告示された。16名が立候補した今回は、初めて単独で行われる都知事選(2011年の... 1月23日、東京都知事選が告示された。16名が立候補した今回は、初めて単独で行われる都知事選(2011年の前々回までは統一地方選挙、12年の前回は衆院選と同日)であり、注目度も高い。さらに、細川護煕元首相が小泉純一郎元首相の支援をバックに「脱原発」の旗印を掲げて参戦するなど、候補者の話題性にも事欠かない。 そのような今回の東京都知事選候補者の一人で、IT企業役員で実業家の家入一真氏は、選挙活動のほとんどをネットで行うというユニークな選挙戦を展開している。Twitterでフォロワーから多くの支持を受けたことで出馬を決意し、政策は掲げずにネットで意見を募集、ボランティアや選挙資金もすべてネットで集める「これこそネット選挙」を体現する。特に、政策のヒントをネットでの対話によって得る手法は、斬新ゆえに賛否両論を呼んでいる。 そこで今回、家入陣営政策チームに名を連ねる作家・企業家の山口揚平氏との対談
2014/02/05 リンク