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2017年1月に開催された家電見本市、CESの主役はAmazonの音声デバイス、Amazon Echoでした。別に新製品が... 2017年1月に開催された家電見本市、CESの主役はAmazonの音声デバイス、Amazon Echoでした。別に新製品が登場したわけではありませんが、各ブースではAmazon Echo対応をうたった製品が並んでいました。 Amazon Echoは、「スキル」と呼ばれる機能を開発者が追加することができます。インターフェースは音声での受け答えですが、ユーザーがなんらかの命令を発すると、それを対応するサービスや他のデバイスへ受け渡し、目的を達成することができます。 AmazonがCESのステージで開かしたデータによると、すでに7000ものスキルをサポートしているとのことです。 まずはワイヤレススピーカーとして家庭内に入り込む Amazon Echoには、円筒型のオリジナルモデルEchoと、スパイスケースのような背の低いEcho Dot、そしてポータブルタイプのTapの3機種が用意されています。
2017/02/20 リンク