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赤外線を放射して温度を図るサーモセンサー「DN-10980」 上海問屋は3月31日、赤外線を放射して温度を図... 赤外線を放射して温度を図るサーモセンサー「DN-10980」 上海問屋は3月31日、赤外線を放射して温度を図るサーモセンサー「DN-10980」の販売を開始した。価格は1428円(税別)。 DN-10980は、赤外線の送信部分と測定対象の距離を20mmから130mm離して測定ボタン(MEASURE)を押せば温度が測定でき、ティスプレーに温度が表示される。測定可能な温度の範囲はマイナス50度から260度まで。LEDライトを内蔵し、照らしながら測定できる。 ライトマークのボタンを押すとディスプレーにLEDマークが表示される。この状態で測定ボタンを押せばライトが点灯するストラップ付き サイズは約幅4.5×奥行9.5×高さ2.85cmで、重さは約68g。 ■Amazon.co.jpで購入【既存品】 ヒュービディック非接触赤外線体温計 SMART THERMO(スマートサーモ)HuBDIC ■関連サ
2014/03/31 リンク