「おとぎ話」の作者はだれなのか？ - チェコ好きの日記

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bulldra ユングの元型については、それを知るとあてはめたくなっちゃうという意味でも、なにかしらの認知の刺激パターンとして共通の部分があるんでしょうね。

2014/03/15 リンク

oohaman5656 物語って、トラウマの疑似体験って、分かります

2014/02/14 リンク

rgbv 赤い靴とか人魚姫はおとぎ話だけど作者はアンデルセンってわかってるから分類が違ってくるんじゃね/エゲレスの、白雪姫に白鳥の王子（アンデルセン作）ミックスした的民話を読んだときの「ちょｗｗｗ」感とか楽しい

2014/02/14 リンク

takanofumio “「桃から生まれた田中正造」”　これはこれで読んでみたい気がする

folklore

2014/02/14 リンク

kaionji 回春型

2014/02/14 リンク

habuakihiro 色々と面白い

2014/02/14 リンク

macchauno そういえば「赤い靴」とか不穏な感じの残る物語のほうがより印象に残ってます

2014/02/13 リンク

ornith 物語の伝わり方としては、妥当かどうかは別として、後者の説が好き。文化や習慣に関しても、世界各地で類似の事例があることを考えれば、「物語」がそうであってもおかしくないと思う。

2014/02/13 リンク

dobonkai 面白い。バナナ型神話とか因幡の白兎も類似の話があるよね。

2014/02/13 リンク

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「おとぎ話」の作者はだれなのか？ - チェコ好きの日記

おとぎ話……西洋ふうにいえばメルヘン、またはフェアリーテール(妖精物語)といったりもします。今回、そ... おとぎ話……西洋ふうにいえばメルヘン、またはフェアリーテール(妖精物語)といったりもします。今回、その「おとぎ話」をテーマにエントリを書くにあたって、「メルヘン」をウィキペディアで調べてみました。いわく、主人公がもともとその世界の住人であるものが「メルヘン」で、主人公が異世界とこちらの世界を行き来するものは「メルヘン」ではなく「ファンタジー」に分類するそうです。へぇー。メルヘン - Wikipedia そんなメルヘン、もといおとぎ話ですが、代表的な物語として思い付くのはやはりグリム童話にあるような「ヘンゼルとグレーテル」とか、「灰かぶり(シンデレラ)」とか、「白雪姫」でしょうか。日本の物語でいうと、「桃太郎」とか「一寸法師」とか「舌切り雀」あたりですかね。どの物語にも、魔女とか妖精とか鬼とか、現実社会では想定しづらいモノ・コトが登場します。しかし、物語のなかの主人公たちはそれに特に驚く

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Saladboze2017/06/12
bulldra2014/03/15
oohaman56562014/02/14
rgbv2014/02/14
takanofumio2014/02/14
kaionji2014/02/14
habuakihiro2014/02/14
macchauno2014/02/13
zuiji_zuisho2014/02/13
ornith2014/02/13
dobonkai2014/02/13
motunabetarou2014/02/13
mustelidae2014/02/13

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