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2006年12月22日 「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」呼びかけ人 大内裕和、小森陽一、高橋哲哉... 2006年12月22日 「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」呼びかけ人 大内裕和、小森陽一、高橋哲哉、三宅晶子 2006年12月15日の参議院本会議において、自民党・公明党の与党は教育基本法「改正」法案の採決を強行しました。大きな問題となった「やらせ」タウンミーティングに見られるように、この法案に関する主権者の合意形成のプロセスには大きな疑問があります。臨時国会では、形式的な審議時間の消化が最優先され、政府法案の中身について十分な審議は行われませんでした。衆・参両院の特別委員会の公聴会や参考人質疑に招かれて発言した、公述人・参考人21名(12月13日現在)が連名で「教育基本法案の徹底審議を求める」アピールを発しました。各種の世論調査でも、今国会での成立に反対する人々は過半数を超えていました。こうした状況であるにも関わらず、審議を一方的に打ち切り、「数の力」によって強行されたこの採決に
2006/12/22 リンク