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ボリビアの新聞La Prensaにこういう記事があったでやんす。 Grabar un disco cuesta entre $us 500 y 3 ... ボリビアの新聞La Prensaにこういう記事があったでやんす。 Grabar un disco cuesta entre $us 500 y 3 mil en 7 estudios 「1枚のCDを録音するのにかかるコストは500ドルから3000ドル」という話。ラパスにある7つのレコーディングスタジオからサンプルをとって記事にしてる。 要約すると、60年代から80年代まではDiscolandiaやHeriba、Lauroの大手レコード会社がアーティストのレコーディング費用を負担するかわりに、作品の流通やスタッフの配置などすべてを取り仕切るなどして音楽市場を独占していたんだけど、90年代後半になると、アーティスト側が流通の主導権を取り戻したいがために、個人・グループでレコーディング費用を負担してCD作品を作るのが多くなりました。要は自費出版であったり独立レーベルってことです。 で、このレコー
2008/01/25 リンク