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打ち明け話から。 昨日の記事は、自分でも何が言いたいのかよくわからずに終わりました。 ・・・頭の中... 打ち明け話から。 昨日の記事は、自分でも何が言いたいのかよくわからずに終わりました。 ・・・頭の中は、5月2日に綴った「古代のカルタゴ=今の日本?(時事ネタにあらず)」に、思いがけず<ズバリ本質>的なコメントを頂戴してしまったところから、右往左往を始めていました。その5月2日の記事の末尾に綴った通り、「古代のカルタゴ=今の日本?(時事ネタにあらず)」を綴ったこと自体は、バルトークの音楽論集を再読し、(その時は述べませんでしたが)彼の記述の上に、自分がこれまで観察して来た音楽の歴史が重なり合い、<どうしても綴りたくて仕方がない>ところまで、何かに追い込まれたような気持ちになったからなのでした。 そもそも、なぜまた、バルトークに啓発されることになったか、から述べましょう。 娘が今度高校から音楽を専攻することになり、そう決まったことで、じつは 「これは、自分もいつかは初歩的な曲くらい娘の伴奏がで