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IMJモバイルと調査会社のユーティルは8月2日、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を公... IMJモバイルと調査会社のユーティルは8月2日、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、携帯サイトの閲覧のきっかけは、1位が「携帯のメニューリスト」(40%)、2位「パソコン」(36%)、3位が「携帯の検索サイト」(30%)。半年前の調査結果と比較して増加したのは、「パソコンか」(1.2%増)、「テレビ・ラジオ」(0.7%増)、「検索サイト」(0.5増)。これに対し、「知人・友人からのクチコミ」(3.6%減)、「メールマガジン」(3.4%減)、「携帯のメニューリスト」(2.6%減)が減少した。 また、目当ての携帯サイトを探す際の方法として「ほとんどメニューリストから」(31%)がもっとも高く、次いで「ほぼメニューリストから」(20%)となり、両方を合わせた結果、メニューリスト利用が全体の約5割を占めた。一方、検索サイトの利用は、「ほとんど検索サイト」(1
2009/03/06 リンク