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織田 浩一、須藤 慎一、橋本 雄一 著nikkei BPnet 編ISBN:978-4-8222-2067-9定価:本体1,500円+税日経... 織田 浩一、須藤 慎一、橋本 雄一 著nikkei BPnet 編ISBN:978-4-8222-2067-9定価:本体1,500円+税日経BP社 『テレビCM崩壊』を監修した織田 浩一氏による、米国のマーケティング事情の最新レポートに加え、日本におけるネット動画コンテンツの最新導入事例を中心にまとめた一冊。 本書ではまず、米国の最新事例が紹介され、次に日本の事例が取り上げられる。この構成は、一見すると“米国で起きているトレンドは、いずれ日本にも波及する”というような、これまでの他のネットの潮流と同じように気軽に構えて読むこともできるのだが、日米の違いを探しながら読み進めていくと発見があっておもしろい。 私自身が個人的に印象に残ったのは、ネットの動画コンテンツを企業のイメージブランディング戦略に利用している米国の事例と、動画メディアを“百聞は一見に如かず”とばかりに、消費者目線でより細かい
2007/08/06 リンク