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プロレスラー・総合格闘家の鈴木みのるが、テレビ朝日系バラエティ番組「アメトーーク!」の番組内容に... プロレスラー・総合格闘家の鈴木みのるが、テレビ朝日系バラエティ番組「アメトーーク!」の番組内容に批判の声をあげた。鈴木は、1987年に新日本プロレスに入門、その後、総合格闘技路線で一世を風靡した団体UWF、総合格闘技団体パンクラスへの所属を経て、現在も第一線で活躍する生粋のプロレスラーだ。 そんな鈴木は、24日朝「昨夜のアメトーークを見た。面白かったのは面白かったけど、結局…レスラーいじって…アラ探しして…アホ扱い。ディーノや曙はまだ良い。棚橋と中邑はテレ朝なのに、そんな紹介かよ。ちょっと、うーーん…である。」という一文をTwitterに投稿、番組内容に苦言を呈している。 前日に放送された同番組は「今、プロレスが熱い」をテーマに、ケンドーコバヤシ、勝俣州和、バッファロー吾郎Aら、プロレスを愛する芸人たちがVTRで数々のエピソードを語る形式で進行した。 映像では、新日本プロレス、全日本プロレ
2013/06/06 リンク