国会図書館にもない幻の富野資料を東京国立近代美術館フィルムセンター図書館で探してきた | ひびのたわごと

国会図書館にもない幻の富野資料を東京国立近代美術館フィルムセンター図書館で探してきた | ひびのたわごと

今日は東京は京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターに行ってきました。 お目当てはその中にある...概要を表示 今日は東京は京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターに行ってきました。 お目当てはその中にある図書館。 ここに収蔵されている本が目的だったのです。 国会図書館にもない本 本ならば国会図書館へ行けば何でも見つかる。 そう思っていたのですが、この本は自費出版。 自費出版でも国会図書館への納本義務はあるのですが、全てがきちんと納本されているとは限りません。 この本も国会図書館には収蔵されていませんでした。 その本とは、日本音声製作者連盟が2001年に自費出版した｢音声制作者の自画像と夢 〜映像にいのちを吹き込んできた50年〜｣という本。 日本音声製作者連盟 トップページ 実はこの本に富野の対談が収録されているのです。 実は5年前に… この本のことは5年ほど前に、「TOMINOSUKI ／ 富野愛好病」のkaito2198さんに教えていただいたのですが、つい最近まですっかりと忘れていたんです

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