[B! フーコー] 歴史家としてのフーコー　キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)

fab-lab “創発理論的な権力の発生は、お話として楽しい”　“でも「監視の可能性」→「規範の内面化」→「個人の規制」という社会統治の方法であって、これははるか昔から存在していたし、時の権力が昔から使ってきた”

2017/07/27 リンク

Cald “「神様が見てるから悪いことをしないようにしよう」「閻魔さまが見てるから、地獄にいかないようによいことをしよう」という発想はまさに、「監視の可能性」→「規範の内面化」→「個人の規制」という社会統治の方

2015/10/17 リンク

p_shirokuma んんん？と思いながら読み進めて、山形さんのあとがきを読んでなるほど納得。

また読みそう

2015/05/21 リンク

ginnang7 “歴史家としてのフーコー”

2014/06/10 リンク

YOW あとで読む

2013/09/25 リンク

tukinoha 「注: 写真と本文は関係ありません」

history

2013/09/06 リンク

zairic 議論の内容は素晴らしいと思うのだが、なぜところどころ口語調で訳してあるのか。まあ、これについては趣味の問題だとしても、"homosexuality"を「ホモ」と訳すのは、"japanese"を「ジャップ」と訳すのと同じであり問題だ。

2012/01/09 リンク

havelka 要約：フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたの

2011/01/04 リンク

morimori_68 気が向いたら読む

ふむ

2009/07/26 リンク

webmarksjp 00 ARCHIVE

2008/07/14 リンク

t-kawase 山形浩生さんの訳及び解説つき。

2006/11/11 リンク

shokou5 反人文主義的立場と歴史家の役割についてのフーコーの発想との矛盾、一貫性のなさ

2006/09/09 リンク

zeroset 訳・山形浩生

2006/08/20 リンク

using_pleasure 勉強になるが、山形の書いた要約だけは余分。

studies

2006/08/11 リンク

hazy-moon フーコーを読んでから読む。

book
人物

2006/07/22 リンク

tweakk 山形さん乙

思想

2006/07/20 リンク

satoschi ミシェル・フーコー。Michel Foucault。

2006/07/18 リンク

gnt 批評あってこその強度

2006/07/18 リンク

hazymoon アナール学派といい、バックボーンを考えつつ参照せんといかんな、という当たり前の話だけど、理論の参照として利用する場合しばしば忘れてしまいがち。

人文科学

2006/07/18 リンク

Schuld ウィンドシャトル「歴史家としてのフーコー」 Keith Windschuttle, "Foucault as Historian" (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録)

2006/07/18 リンク