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消費がガタ落ちして、小売業が悲鳴をあげるときでも、頑張っている小さなお店があります。メディアでも... 消費がガタ落ちして、小売業が悲鳴をあげるときでも、頑張っている小さなお店があります。メディアでも何度か取り上げられたことがあるので、ご存じの方もいるかと思いますが。 その名も、「アイバン・ラーメン」。れっきとした青い目の店主がつくる小さなラーメン屋です。行ってみました。1時間と20分ほど並んでやっとのことで店内突入です。 いました、いました45歳のアイバン・オーキンさんという米国人。刻みねぎを、ひょいひょいとつまんでいる光景は、ラーメン屋には違いないのですが、かなりの違和感がありますね、やはり。 おまけに、新作ラーメンでも試しているのか、何やら作ったラーメンを日本人スタッフ3人に見せている。それで、どんぶりを持って、狭い階段を駆け上って消えてしまいました。あとで分かったのですが、2階で製麺をしているらしい。日ごろから、次のメニューを考えているのでしょう。 このアイバン・ラーメンがあるのは、
2009/03/17 リンク