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当ブログ「やまとぴBlog」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/kyamamoto/」 ... 当ブログ「やまとぴBlog」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/kyamamoto/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 今さらなんですが、文法の勉強をしているのでメモ代わりに書いておきます。これけっこう難しい問題のはずですが、まわりで「風立ちぬ」の話をする際に、立つのか立たないのか話題になったりしないのが不思議だなあと思ってました。 結論から先に言うと「ぬ」は完了の助動詞で「風が吹いた」が正解です。まあ映画を見れば分かるし、過去にも「風と共に去りぬ」とかあるので知ってる人も多いかとは思いますが、文法的にもう少し考えてみましょう。 「立つ」はタ行の、歴史的仮名遣いで四段活用、現代仮名遣いだと五段活用です。 未然形:立た(ない)/立と(う) 連用形:立つ(とき)/立ち(て) 終止形:立つ(。) 連体形:立つ(とき) 仮定形: