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Ｇｏｏｇｌｅとの和解 - 内田樹の研究室

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    strawberryhunter
    strawberryhunter 内田氏は大学教授だからな。著書が全部無料で放出されたとしても、食うには困らないから、このような強気な発言もできるのでは？

    2009/03/24 リンク

    その他
    ryozo18
    ryozo18 先生の本は本棚にないなあｗ

    2009/03/24 リンク

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    liposo
    liposo "私たちは「無料で本を読む」というところから読書人生をスタートさせる。"/理想的には金銭は関係ないとは言え、本を書いてお金がもらえる世界の方が多くの人が本書いてくれそう。

    2014/12/07 リンク

    その他
    yukatti
    yukatti "自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たちである"

    2011/01/24 リンク

    その他
    Aoba
    Aoba 常々、快楽を最大化するためには「飢え」が重要だと思ってるんだが、それは別のレイヤーの話だよね。

    2009/04/19 リンク

    その他
    Southend
    Southend “自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たちである。”

    2009/03/31 リンク

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    wassy_5
    wassy_5 初心を忘れるなってことかな。

    2009/03/30 リンク

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    tinsep19
    tinsep19 自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たちである。

    2009/03/29 リンク

    その他
    garak
    garak <自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たちである。>

    2009/03/28 リンク

    その他
    teru1117
    teru1117 情報の開放性、本と書棚と著作権

    2009/03/27 リンク

    その他
    tsakuta
    tsakuta [100%同意]

    2009/03/25 リンク

    その他
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 「テクストは商品ではない」のかどうか。

    2009/03/25 リンク

    その他
    mohno
    mohno 「選択しなければならない」＜「選択できる」だけで、しなくてもいいよ。「触れる機会を最大化」＜どうぞお好きに。「同意しない」＜多様性を認めないわけね。というか、もっと深刻な問題が思い浮かばないものかなあ

    2009/03/25 リンク

    その他
    solailo
    solailo 中学生の私のところにある日Googleがやってきて「これこれそこの少年よ、君の著作物を電子的にデータベース化して、世界の読者の閲覧に供して差し上げようではないか」と申し出たら私は熱いハグでお応えしたであろう。

    2009/03/24 リンク

    その他
    stilllife
    stilllife 「私たちは無料で本を読むという所から読書人生をスタートさせる/無償で読む機会が提供されたらもう有償で購入する人はいなくなるであろうと思っている人たちはどこかで栄光をめざすことを断念した人たち」熱烈同意

    2009/03/24 リンク

    その他
    atsushieno
    atsushieno 他のブコメを見るに、兼業ライターが見たら禿同できて、専業ライターが反発を覚えるみたいな構図も見られそうだ（もちろん100%ではなく）。専業農家や専業主婦をどう評価するかとかぶりそう。

    2009/03/24 リンク

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    daruyanagi
    daruyanagi 全く賛成だな。買うやつは買わないし、買う人はたとえWebでただで閲覧できても買う。個人的には、無料の電子データを製本するのがフツーになって、その過程で著者にも喜捨できたらいいなーって思うよ

    2009/03/24 リンク

    その他
    namisk
    namisk 他人に見せびらかすために本棚を埋める人がいるから、googleのデータベースで20%を閲覧できても購入者は減らない、って話。/別に見せるために読んでるわけじゃないし。無料なら無料で読みたい。

    2009/03/24 リンク

    その他
    graph
    graph 「自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たち」　無償で、どころかたった20%で反対してるからなあ

    2009/03/24 リンク

    その他
    heis101
    heis101 他人からこう思われたいから買う。確かにそういうこともあるだろうけど、大部分は「単に読みたいから買う」んじゃないかな。飾るために買いまくれるほど裕福じゃないでしょ多くの人は。

    2009/03/24 リンク

    その他
    smartbear
    smartbear 何て清々しい文章

    2009/03/24 リンク

    その他
    mn_kr
    mn_kr “自著は「無償で読む機会が提供されたら、もう有償で購入する人はいなくなるであろう」と思っている人たちは、どこかで「栄光」をめざすことを断念した人たち”｜専業作家は読者の為にもなっているという指摘

    2009/03/24 リンク

    その他
    ryozo18
    ryozo18 先生の本は本棚にないなあｗ

    2009/03/24 リンク

    その他
    repon
    repon 内田先生、それはきれい事ですよ。自己表現できる富裕層の作品と、商品として生産される作品は意味合いが違います。そして商品として生産されるコンテンツにも立派に意味があります。

    2009/03/24 リンク

    その他
    sasa0451
    sasa0451 「「こういう本を読んでいる人間」であると他人によって思われたいという欲望が私たちの選書を駆動している」たしかに。僕はこのために本を読んでいるのかもしれない

    2009/03/24 リンク

    その他
    aki426
    aki426 とてもシンプルな一つの回答を見た気がする．私はこれに同意してもいいと思っている．

    2009/03/24 リンク

    その他
    strawberryhunter
    strawberryhunter 内田氏は大学教授だからな。著書が全部無料で放出されたとしても、食うには困らないから、このような強気な発言もできるのでは？

    2009/03/24 リンク

    その他
    hengsu
    hengsu 氏の書籍・本棚に対する考え方に賛成

    2009/03/24 リンク

    その他
    tacup
    tacup 「テクストを書く快楽、読む快楽」がすべてに優先しなければならない。自余のことは、その快楽を増進させる上でどれほど効果的かという尺度に基づいて考量されるべきである。

    2009/03/24 リンク

    その他
    h_i
    h_i "「こういう本を読んでいる人間」であると他人によって思われたいという欲望が私たちの選書を駆動"

    2009/03/23 リンク

    その他
    idealstream
    idealstream みんなに広めたいというモチベーション

    2009/03/23 リンク

    その他
    kanototori
    kanototori 棚、心を指すように

    2009/03/23 リンク

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