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2006年10月05日10:36 カテゴリ戦争と生命保険 先の戦争で日本兵士は多額の民間保険を掛けて戦地へ行った... 2006年10月05日10:36 カテゴリ戦争と生命保険 先の戦争で日本兵士は多額の民間保険を掛けて戦地へ行った。兵士の命を食い物にした政府と保険会社 (1) 今回の連載は、先程連載した「自衛隊に新軍人恩給制度検討」の記事からずーと考えていたのだが、政府が憲法9条を改定して自衛隊(国軍)を海外派兵するようになると「自分の命を商売にするプロの戦争屋」に自衛隊の役割が変わる。死んだ場合、奥さんや両親の生活保障はどうなるか、そこを保障して初めて軍人は戦争に行くのだ。 その約束を一応、戦後60年たっても国内の軍人(徴兵や関連の仕事をした軍属も含む)の遺族に「軍人恩給」を払いつづけているのだ。(アジア、太平洋地域の迷惑をかけて個人に1円も払わないのは、アジア人蔑視の思想がある) アメリカ軍も一応、軍人のため「遺族補償や障害補償、医療補償」など相当な額の予算を割いている。それよりも、大規模な戦争で戦地