注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Listen-ITのコース内容の一つに「1分で200語前後の文章を読む」という速読があります。 「英語を聞いて... Listen-ITのコース内容の一つに「1分で200語前後の文章を読む」という速読があります。 「英語を聞いて理解する」ための教材なのにどうして「読む」が入っているのか。 それは、「1分で200語」というのが、普通に話される英語のスピードだからです。「読めばわかる英語が聞くとわからない」というのにはいくつか原因がありますが、それを取り除こう、というのがListen-IT。そして、その原因の一つが 「話されるスピードで、中身が理解できない」 ということ。 まずわかって欲しいのが、 「時間をかけてでも難しい英語を読めるようにする」 ということと、 「理解のスピードを上げる」 というのは、必ずしもイコールではないということ。難解な文法や単語を理解する、つまり「難しい英語を読む」ことが「英語の上達」だと考えがちですが、 「既にわかる簡単な言い回しや単語を、会話のスピードに乗って理解できるようにする
2010/10/16 リンク