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本日10月26日刊行の『独裁者の教養』(星海社新書)。 宣伝はツイッターでやってしまったので、ここでは... 本日10月26日刊行の『独裁者の教養』(星海社新書)。 宣伝はツイッターでやってしまったので、ここでは2月の現地取材中の写真を (本に入れられなかった部分を含めて)淡々とうpして紹介していいってみよう。 まともな日本人は滅多に行かないであろう雲南省最深部、実はこんな感じの場所なんです。 <1.孟連タイ族ラフ族ワ族自治県> 雲南省の最西南端に位置する、多民族の自治県。 人口約12万人、住民の86%が少数民族。 今回の『独裁者の教養』の「ワ州密航記」で、ベースになっている街。 謎のオート三輪。 過重積載……。 タイ族の寺院もある。 朝市。死して骨を拾うものもなし。 朝市2。売っているのは漢方薬だが、孟連は60年代までは山でアヘンを作っていたそうなので、 一昔前まではこうやってアヘンや大麻も並んでいたはずである。 バスを待つ地元のばあさん。 バイクを乗り回すタイ仏教
2011/10/27 リンク