日本通信が、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」の通信だけに使える専用SIM「b-mobile ゲームSIM」を8月10日に発売する。「スマホを専用ゲーム機として利用でき、Pokemon GOを思う存分楽しめる」（同社）という。 通信料と初期費用を合わせたパッケージ価格は1500円（税別）。 Pokemon GOだけを楽しめる専用SIMで、その他の通信には使えない。音声通信もできない。利用期間は30日間、LTEデータ通信量の上限は1Gバイト。端末に応じて、標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3種類のサイズを用意する。 通信量が上限に達したり、利用期間を過ぎたりしたとき、継続して使う場合は10日以内に500円（税別）をチャージする必要がある。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/28/news117.html

日本通信は、ドコモ網を利用する「ポケモンGO」専用SIMとして、「b-mobile ゲームSIM」を8月10日に発売する。価格は税抜1500円で、標準／microSIM／nanoSIMの3つのパッケージが用意される。 b-mobile ゲームSIMは、ポケモンGOの通信のみが可能なSIMで、同社はこのSIMを挿したスマホを専用ゲーム機化できるとしている。30日または1GBに達するまでの利用が可能で、それを超過した場合は利用期間の終了から10日以内に税抜500円のチャージをすることで、再度30日または1GBまで、ポケモンGO専用で利用できる。

ワイモバイルから日本初登場となる「Android One」ブランドのスマートフォン「507SH」が発表された。グーグルの協力により開発されたシャープ製モデルで、通常のシャープ製とは異なる「純Androidスマホ」とでも言うべき端末に仕上がっている。発売は7月29日から、実質価格は約1万3000円（MNPでスマホプランMを選んだ場合）からとなる。 この507SH、発売前に試すことができた。スマホとしての性能や特徴のレビューと、ワイモバイルが取り扱うiPhone 5sやAndroidスマホと比べてのお得度について見ていこう。 最新OSへのアップデートを保証 Android Oneブランドは、グーグルとメーカーの協力で開発されたAndroidスマートフォンだ（関連記事は「ワイモバイルが『Android One』で狙う価格競争の先」）。通常のメーカー製スマホと大きく異なるのは、販売から18カ月間は

とにかく薄い。その一言につきます。モバイルバッテリーと一緒に袋などに入れるもよし、キーホルダーに付けるもよし。手帳型のスマホケースを使っているならそこにしのばせれば、ケーブルを持ち運ぶ必要もなくなるわけです。 アスキーストアで販売中の薄さ約9mmの6000mAhモバイルバッテリーのように、コンパクトなモバイルバッテリーを使っているかたもいらっしゃるでしょう。では充電ケーブルはどうでしょうか。他のものとごちゃごちゃ絡まって、カバンの中のスペースを取るようではナンセンスです。 その点この商品は、「わずかな隙間に収納できます」という形容では足りないのではと思うぐらいコンパクト。携帯性においては最強な充電ケーブルの一つといえるでしょう。

「以前の価格を維持できなくなって……」って、飲食店では時折見かけますが。 「So-net」ブランドで知られるソニーネットワークコミュニケーションズが、毎月500MB未満までの高速モバイル通信を無料で使えるSIMカード『0SIM』について、2016年8月からは毎月「0のつく日」にだけ申し込みを受け付ける形式に変更すると発表しました。 その理由について、同社「0SIMに関する重要なお知らせ」によると「仕入条件の変更や原材料の高騰などの環境悪化を受け」たためだとしており、さながら小麦価格が高騰した時期のラーメン屋のような状況を呈しています。 ▲0SIMは、月間500MBまでは無料。以降2GBまでは100MBごとに100円が課金され、2GBに達すると5GBまでは1600円の定額となる（解説記事を参照のこと）。 ちなみに、So-netはMVNO（仮想移動体通信事業者）としてNTTドコモ回線を利用した

DTI SIMに、ポケモン＋IngressなARゲーム「Pokemon GO」が1年間プレイし放題となるプランが登場しました。 「DTI SIM ノーカウント」は、Pokemon GOで発生するデータ通信を、プランの定めるデータ通信量にカウントしないという内容。つまり、1年間にわたりPokemon GOをパケットを気にせずプレイできるというわけです。本プランは現在ウェブページにて予約受付を開始しています。 『DTI SIM ノーカウント』は、同社が指定するアプリ使用時にデータ通信を行っても、 プランのデータ通信容量を消費しないというもの。通信量としてカウントしない期間は1年間で、記事執筆時点での対象アプリはAndroid/iOS用ゲーム「Pokemon GO」。日本で「Pokemon GO」が配信された後に、本プランを提供するとしています。 月間のデータ通信容量は5GB、通信速度は上り最大

日産リーフ【LEAF】の公式サイト。e+の登場で格段に延びた航続距離、充実した充電環境、新しい充電サービスZESP3、購入時の補助金などについてご覧いただけます。