Tower Defense系ゲーム模倣作品。迫り来る精子から静森さんを救え？ 操作方法 マウスでユニットを設置、ユニットをクリックするとグレードアップ可。 Space : 敵がいないとき、すぐに次のレベルへ Ctrl : 早送り。1フレームで3フレーム分の処理を行う Shift : ユニットを連続配置（お金がある限り） Zでお金増加、Xでレベル増加、Cで敵がいても次のレベルへ 元祖Tower Defense（外部リンク）のコラから発展したネタ。 ８割方模倣ですが、独自に弄った部分も多く（丸パクりはまずいしね…） 処理もちょっと重くなってるかも。 ユニットを設置し、バージョンアップさせ、 できるだけ長く敵（の精子）の侵攻から静森さんを護ってください。 10個の精子がインしたらゲームオーバーです。 白雪姫ユニットは鈍足効果があります。 レベルの高い白雪姫の攻撃を受けると、敵の最低速度が多く下が

2004.08.07 過激な性教育で子供が歪められる前に／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ７ (5) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ７ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～★（転載の経緯と著者紹介）★ ◆　過激な性教育で子供が歪められる前に とはいえ、いくら一部の心ある人々が頑張っても、一般国民が気づかなければ事態は改善されない。とくに女性や母親たちの自覚が大切だ。その意味で、三重県内における女性市民団体の以下に述べる行動は特筆に値する。 ＜小学校低学年の性教育で、性器の名称を習ったり、出産ビデオを見せられたため、女の子がお父さんとお風呂に入ることを嫌がるようになったり、「出産は痛いからいややな」と言い出したり、「気持ち悪かった」と親に言う子供たちが出てきた＞ ＜性交を教えられた小学生が、家に帰ってきて母親にそんなことを

2004.08.03 「性の自己決定論」がもたらす悲劇／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ６ (1) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ６ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～★（転載の経緯と「著者＝新田均氏」の紹介）★ ◆「性の自己決定論」がもたらす悲劇 正直にいえば、最初は、「少女マンガや性教育なんて、いい年したオジサンが扱うようなテーマじゃないよな」という気持ちが強かった。だが、調べて行くうちに、まさにここから日本は崩壊しつつある、滅びようとしている、何とかしなくては、と真剣に思うようになった。 ならば、誰かこういう問題に取り組んでいる専門家はいないのか、と思って探し出したところ、婦人科医の富永國比古氏の「１０代に蔓延する性行為感染症」（『世界』平成１２年１２号）という論文に出会った。貴重な指摘を以下に紹介してみよう。

2004.08.02 「なぜ客観的データが無視されるのか」／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ５ (5) テーマ：小学生ママの日記(28634) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ５ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～★（転載の経緯と著者紹介）★ ◆なぜ客観的データが無視されるのか ところが、このような詭弁をまっこうから否定するデータが先頃公表された。平成１４年度厚生労働科学研究（子ども家庭総合研究事業）の中の「望まない妊娠、人工妊娠中絶を防止するための効果的な避妊教育プログラムの開発に関する研究」と題する共同研究において実施された、「男女の生活と意識に関する調査」というアンケート調査の結果がそれである。 全国の満１６歳から４９歳までの男女三千人を対象としたもので、その質問項目の中に「あなたは性に関することや避妊方法について

2004.08.01 「性教育が事態を悪化させている」／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ４ テーマ：小学生ママの日記(28635) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ４ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～★（転載の経緯と著者紹介）★ ◆性教育が事態を悪化させている 学校での性教育も、子供たちの性衝動・性行動を煽る大きな要因になっているのではないか。そのようなことは、公表されたデータを注意してみれば、これまでも予想できたことだった。例えば、平成１１年７月に公表された「生涯を通じた女性の健康施策に関する研究会報告書」（事務局・厚生省＝当時、インターネットで検索可能）のデータを紹介してみよう。 このデータの意味を考える際には、平成４年という年を念頭におく必要がある。この年は、小学校の保健体育と理科の教科書に「性に関する指導」が具

2004.07.31 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ３ ／偏重される「自由」と「快楽」 (23) テーマ：小学生ママの日記(28633) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ３ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～★（転載の経緯と著者紹介）★ “暴走”する少女マンガ・・・・ その刺激に拍車をかける「自由」と「快楽」偏重の性教育。 親たちよ、危機に目覚めよ！ ＊唖然とする少女マンガの描写 http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407280000/# 2004-07-28 ＊貞操観念の喪失と蔓延する性感染症 http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407300000/# 2004-07-30 ＊偏重される「自由」と「

2004.07.30 「貞操観念の喪失と蔓延する性感染症」／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ２ (5) テーマ：小学生ママの日記(28484) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か　ＮＯ２ ～レイブや近親相姦は当たり前!?～ “暴走”する少女マンガ・・・・ その刺激に拍車をかける「自由」と「快楽」偏重の性教育。 親たちよ、危機に目覚めよ！ ＊唖然とする少女マンガの描写 http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407280000/#2004-07-28 ＊貞操観念の喪失と蔓延する性感染症 「こういう漫画の内容が現実だと思うほど、子どもはばかじゃないでしょう。心配するほど実際に影響はないんじゃないですか」（評論家の藤本由香里氏、『週刊朝日』）という楽観論に私は与（くみ）できない。

2004.07.28 唖然とする少女マンガの描写／子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か NO1 (3) テーマ：教育問題(3) カテゴリ：カテゴリ未分類 ◆子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か ～レイブや近親相姦は当たり前!?～ “暴走”する少女マンガ・・・・ その刺激に拍車をかける「自由」と「快楽」偏重の性教育。 親たちよ、危機に目覚めよ！ 皇學館大学教授　新田　均 ＊唖然とする少女マンガの描写 週刊誌が、少女マンガの性描写に驚くなんて、世も末だな──。 「レイプ、近親相姦…小学生まで読んでいる、少女マンガの凄い中身」(『週刊朝日』平成１５年１０月１７号)という題を見て、最初は冗談半分にそう思った。ところが、あることがきっかけで、書店に出かけ、実物を手にとってみて、これは容易ならざる事態だ、と愕然となった。今や、少女マンガの世界は、性描写なんでもありの無法地帯と化して

2004.07.27 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か (4) カテゴリ：カテゴリ未分類 「有害図書撲滅」掲示板に、「有害図書が有害の理由を述べよ」「なぜ、有害なのか」等の意見が多かったが、なかなか回答できずにおりました。 それに答える１つの論文を発見しました。それが正論７月号に掲載された「子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か」（皇學館大学教授　新田　均）でした。 早速、正論編集部に電話で全文掲載をお願いした所、新田教授の許可があればOKとの回答を頂き、正論編集部を通してお手紙を差し上げておりました。 少し時間がかかりましたが、７／２０にお電話で著者の許可を頂きましたので 今日から、少しずつですが掲載して参ります。 自分で打ち込み、チェックして公開しますので、長期連載になるかと思いますがご了承下さい。 まずはタイトルと著者の紹介 ◆　子供たちに過激な性情報を注ぎ込ん

出演女性が「若く見えたため…」児童ポルノ所持で男性逮捕、海外から駆けつけたポルノ女優が証明し禁固20年から救う 日本でも「2次元児童ポルノ」に対する規制に賛否両論あるところですが、海外でも18歳未満のポルノを所持するだけで犯罪になる国が増えてきました。 大きな問題とされるひとつには、年齢をどうやって判定するかという点です。 ベネズエラでポルノ動画を購入した男性が、出演女性が成人でありながら若く見えたために、児童ポルノ所持の罪で逮捕されてしまいました。 ニューヨークに住むカーロス・サイモン・ティンマーマンさんは、ベネズエラで休暇中にフリーマーケットで成人映画のDVDを1枚購入しました。 出演していたのはLupe・Fuenteと言う成人のポルノ女優だったのですが、彼女がかなり若く見えたため、ベネズエラから帰国途中のプエルトリコで止められ、児童ポルノ所持で逮捕されてしまったのです。 裁判で有罪が

TMZ.comのスクープ報道によると、沈黙シリーズで有名なあのスティーヴン・セガールが元モデルの女性で23歳のKayden Nguyenさんを自分のスタッフとして雇った際に性的暴行に近いセクハラを行い、結果、100万ドルの賠償金を求めて訴えられたことが明らかになりました。 彼には24時間365日、いつでも好きな時に性的奉仕を行わせるための専属のロシア人女性が二人いたことも訴状には赤裸々に書かれており、にわかには信じがたい内容となっています。 セクハラの詳細は以下から。 Steven Seagal Sued for Sexual Assault,Trafficking | TMZ.com 訴状によると、この元モデルのKayden Nguyenさんは昨年2月にスティーヴン・セガールと3日間連続で面接を行い、近日中に辞める社員の代わりにエグゼクティブ・アシスタントとして雇われたとのこと。3日目に