プロペラをモーターで回してぐんぐん走るプロペラカー。プロペラはトイレットペーパーの芯、タイヤはペットボトルのキャップ、車体はスチレンボードで作っています。扇風機としても利用できます。

はてなブログに引っ越しました 2017年12月29日18:21 カテゴリブログ はてなブログにひっこしました。過去ログはここのままです。 新ブログはこちらです。 カイパパ通信blog ごあいさつ 2003年11月から「カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル」を運営しています。カイの子育てを通じて、自閉症や発達障害に関する情報や意見を発信してきました。 カイも18歳になりました。おかげさまで、おだやかに暮らしています。 ブログをこれからどうしていこうかと考えていました。カイも成長し、わたしも変わってきました。 ずっと子育てブログをするのもちがうのかな？ ブログを終わるか、続けるなら新しいカタチで、と思いました。 15年目のブログは、はてなブログで新たに始めてみます。ジャンルを気にせず、心のおもむくままに書いていきます。カイのパパであることは変わりないので、カイパパとして。 14年間の蓄積は

昨日、息子の辞令交付式が行われ社会へと旅立ちました。 4月2日、世界自閉症啓発デーのこの日、この投稿を持ちまして、私個人の全てのSNS投稿を終わりにします。 初めての投稿から15年2ヶ月と5日、5,543日目となりました。 この日を最後にSNSの配信を終わりにすることは、引き際を考えており、半年位前から身近な人には伝えておりました。 SNSでの活動は、2009年1月29日、障害のある子どもを抱える父親からの視点として、息子の3歳の誕生日からアメブロ「マサキング子育て奮闘記」をスタート。 https://ameblo.jp/masaking129/ そして、2010年1月29日、息子4歳の誕生日からTwitter（当時）をスタート。 https://twitter.com/masaking129 その後2011年3月、東日本大震災を期にfacebookをスタートさせました。 https://

ベネッセ次世代育成研究所/子どもや家族が「よく生きる」ことを支援するために、子ども学・ペアレンティング学・お年寄り学などに関する調査・研究を実施し、事業や社会への還元を目指します。ベネッセコーポレーションのグループ会社。所長　小林登。

青少年機構とは 近年、都市化、情報化、少子化等が進み、青少年を取り巻く環境は大きく急激に変化しています。また、グローバル化 の進展は、世界と我が国との距離を縮め、多様な価値観を持つ人たちとの共生が求められています。 当機構は、我が国の青少年教育のナショナルセンターとして、青少年をめぐる様々な課題へ対応するため、青少年に対 し教育的な観点から、より総合的・体系的な一貫性のある体験活動等の機会や場を提供するとともに、青少年教育指導者 の養成及び資質向上、青少年教育に関する調査及び研究、関係機関・団体等との連携促進、青少年教育団体が行う活動に 対する助成を行い、我が国の青少年教育の振興及び青少年の健全育成を図ることを目指しています。 MVV（ミッション・ビジョン・バリュー） 私たちの使命 ー Mission 青少年教育の振興、健全な青少年の育成 私たちが目指すもの ― Vision 青少年一人ひ

■ご意見、ご感想をお寄せ下さい■ 〒６０４－８５７７　京都新聞社文化報道部「笑顔と歩みたい」係 ファクス：０７５（２４１）３９５９ 電子メール：bun[email protected]

サポートブックがインターネット（WEB）上で作れる！ くわしくはサポートブックがWEBだと「いいね！」ポイント 個人情報にも配慮しました！匿名でも作れるよ！ くわしくは個人情報の保護とセキュリティについて 見せたい人に見せたい部分だけ、ネットで見てもらえるよ！印刷もできる！ くわしくはできることと使い方 2023.07.18 Twitterの仕様変更により、ホームページでTwitterタイムラインの表示ができなくなりました。タイムラインは非表示とし、「うぇぶサポ」のお知らせについてはこちらに掲載いたします。 2023.04.07 新規追加入力が画面の一番下にある画面について、すべて画面の上に移動させました。 そのすぐ下に登録ボタンを追加し、画面を下までスクロールぜずに新規の情報追加入力と登録ができるようになりました。 2021.12.14 要望をいただき、お薬情報に、寝る前のお薬を記録でき

CRNはインターネット上の「子ども学」（Child Science）の研究所です。本ページでは、CRNの設立理念、運営体制、活動履歴、専門家組織、CRN刊行物などの紹介をしています。 ごあいさつ 所長・榊原洋一、名誉所長・小林登からのごあいさつです。 CRN概要 CRN設立理念・所在地・組織について記載しています。 CRN活動履歴 1996年CRN設立以来の活動の歴史を振り返ります。 アドバイザリーボードメンバー CRNの活動を支援していただいている世界各地でご活躍中の、育児・保育・教育の専門家を紹介します。 CRN刊行物 CRNでは毎年、活動報告書やニュースレターを発行しています。 バックナンバーも見られます。

Welcome to ONLY ONEの会 【ONLYONEの会】は、京都府近郊で高機能自閉スペクトラム症等発達障がいの子どもを持つ親たちの会です。気軽に悩みを相談できたら・・・情報が欲しい！子供たちがいきいきと過ごせたらいいな！そんな願いから生まれました。

このサイトは現在日本財団の助成を受け活動しています。 全国ＬＤ親の会では、2006年度から2年間にわたり、文部科学省から「障害のある子どもへの対応におけるＮＰＯ等を活用した実践研究事業」の委嘱をうけ、「ＬＤ、ＡＤＨＤ、高機能自閉症等の発達障害向けの教材・教具の実証研究」を日本発達障害ネットワーク（ＪＤＤネット）の加盟団体等と共同で行い、ＬＤ、ＡＤＨＤ、高機能自閉症等の発達障害のある子どもの困難やニーズに合わせて有効なサポートツール（教材・教具など）を体系的に整理し、データベースを作成しました。 本サポートツール・データベースを子どもの教育に関わるすべての方々に活用していただきたいと思います。そして、是非とも、発達障害のある人々への支援のあり方を考える一助にしていただきたたいと願っています 新着情報 2016.11.22 鳥取研修会のお知らせ 2015.09.16 名古屋研修会のお知らせ 2

「発達障害を巡る錯綜」に関しては以前から気になっていたし，本ブログでも多少言及したことがあった。 そうした錯綜が今月（5月）上旬にもかなり公的な「事件」としてあった。大阪維新の会の大阪市議団が市議会に提案を検討している条例案を巡る「事件」である。 この条例案に「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因」という記述があったことが「錯綜」の主な要因である。 この記述がいくつかのメディアで「発達障害は親の愛情不足のせい」と言い換えられていること自体が（そして，この言い換えに対して各種団体等が批判・コメントしているように読めることが），まず問題である。 くだんの条例を素直に読めば，少なくとも科学的には極端な間違いではない。 端的に，児童虐待（maltreatment；狭義のabuseとneglectを含む）が「軽度発達障害またはそれに似た症状」のリスク要因の一

上部のFlashコンテンツが再生されない場合、右のボタンより最新のFlash Playerをインストールしてください。