2010年09月07日 19:26
「私、父の気持ちも知らずにずっと恨むことしかできなかった。振り向かなかったのは私の方だ・・・」byマヤ
こんばんは、今日は朝から忙しかったので、夜の更新になりました。その代わり、内容はいつもよりは増量したつもりです。まあレベルの高い記事ではないですが。(笑)さてそんなことを書いてないで、さっさと記事の方を始めましょう!
とりあえず、あかりの解決編とヴァルトシュタイン学院ができた理由が今回のメインでしょうねー!私は来週がかなり気になるのですが、みなさんはどうでしょう?
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それでは続きから書いていきます。良かったら拍手くださいな。数が増えれば、拍手のお礼ページ増やします。(笑)
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あるクリスマスの家族の風景。それは暖かく父と母があかりと仲良くしている様子。それがその後壊れてしまうとは・・・。あかりは自分のせいで死んでしまったという言葉が反芻するマヤ。そしてみんなと途中までは一緒に帰るものの、ある十字路でいつもとは別の道を通って帰るのでした。そして家の前の表札をそっと物憂げに触るのでした。翌朝、登校途中の亜美を捕まえて昨日のことを尋ねる文明。その中でマヤは他人事だとは思えないのではと言う亜美ですが、それを聞いて何か思うところがあった文明は授業後にマヤを職員室に呼びだすのでした。そこで何に怒っているのか尋ねる文明ですが、自分のせいなら詫びるという態度に驚くマヤ。そしてもっと自分たちは歩み寄れると語るのですが、途中で美風の邪魔が・・・。それに怒って文明を強く殴りつけるマヤなのでした。そしてダメージを負っている文明に、美風は放課後にお礼をしたいと言ってくるのでしたが、それを川島は聞いていて・・・。
放課後、マヤは亜美,こずえ,JK,スマイルとともに再びあかりの父の健吾のところに行きます。一方文明は美風の恐怖のドライブに連れ出されているのでした。小布施で美風とデートをする文明ですが、途中で頭に浮かぶマヤの姿が・・・。そしてマヤたちは夜まで粘った末に、健吾はマヤたちを家に招き入れるのでした。自分の仕事が忙しくて、妻とは別れてしまい、挙句の果てにはあかりの言葉もちゃんと聞いてやれなかった。そしてクリスマスの夜にサンタを待っていて、あかりは凍死してしまったということでした。それを聞いてずっと健吾が自分のことを責めていたことをやり切れなく思いながら帰る亜美たちですが、そこでマヤがあかりのためにクリスマス会をしようと提案するのでした。そして文明の方へ話は移ります。どうもそのままご飯を食べていかないかという美風の誘いがあるのですが、やはり予想通り川島が乱入w。そのまま両者一歩の引かない戦いになりますが、ここで文明はマヤに呼ばれていると言って、ここから去ります。泣きながらそれを見送る川島に対して、美風はどうも怒っているようなのでした。場所はマヤの家に。マヤはどうも子供のころの思い出があふれ出してきて寂しく思うものの、純一郎のオカルトに没入していく姿も同時に感じられるようです。そして何か手伝えることがないかと言う文明に頼みごとを一つするマヤなのでした。
翌日、みんなでクリスマスの準備をして、あかりのもとへ。サンタさんも来ると言うこずえの言葉に心を弾ませるあかりは喜んでついて行くのでした。そしてクリスマス会が始まり、マヤと亜美のマジックやこずえの暴走ツイスターゲーム、スマイルの大道芸、そしてJKの演奏などで会は盛り上がっていきます。最後はキャンドルを点し、サンタさんの登場を待つのみ。そしてサンタさんの準備をしていた文明があかりのもとへ行こうとするのですが、その途中で誰かに襲われます。入って来たのはサンタ姿の健吾。そしてプレゼントを渡すのですが、それは彼が今まで大事にとっておいたもので、喜ぶあかりを見て抱きつく健吾。そして死んだクリスマスの夜のことを謝罪するのでした。それを聞いたあかりは急に光り出して、成仏してしまうのでした。
それを見てほっと安心したマヤですが、その瞬間に何か思い出したようなのでした。あかりが成仏して安心したり、寂しかったりして帰る亜美,こずえ,JK,スマイルですが、どうもマヤと文明はいないようです。それを亜美だけは知っているようなのでした。そしてマヤと文明に移りますが、いるのはマヤの取り壊し中の屋敷。そこで文明にマヤはふとあることを思い出したと言うのでした。マヤが純一郎に対してクリスマスのプレゼントにほしいと言ったのは「お化けの学校」。それを実現した純一郎でしたが、自分は恨むことしかできなかったと涙ながらに吐露します。泣きじゃくるマヤですが、それにそっと文明は手を繋いで上げ慰めます。そのうちに夜も明けてきて、涙が無くなるマヤは純一郎を殺した人物を見つけ出し、世界を救うと宣言するのでした。
― 次週は、第11話「マヤの死」。
掘り下げポイント
・あかりの待っていたサンタさん
今回のヒロインであるあかりですが、やはり成仏編でしたねー。クリスマス会がしたかったということもあったようですが、目的はサンタさん。しかしそれはサンタさんと言っていながら、父親である健吾の帰りを心待ちにしていたということなんでしょうね。それに気付かなかった健吾は結局あかりを殺してしまったことに苦しんでいってしまったんでしょう。もう少しあかりと話をしていれば・・・。そんな後悔が心の中に凝り固まっていたのでしょうね。
アバンの家族団欒のクリスマスの対比しての、翌年のクリスマス。それはとても対照的で効果的な演出だったと思います。その間に母親は家を出ていき、あかりの生活も狂っていたのでしょう。それでもクリスマスにサンタさんが来るのは良い子にいるからという過去の家族のよすがを信じていたのでしょうね。それを否定した健吾の様子が決定的な昔の楽しい日々との永遠の別れとも印象付けているのです。
この問題は健吾一人の問題ではない気がするのですが、どうでしょうね?それなら家を出て行った母親には非がないということになるのでしょうか?まあそれを言ったらキリがないですがね・・・。とにかくあかりは可哀想な感じだと言うことは明らかでした。
最後は健吾が今まで渡そうと思っていたプレゼントをあかりに渡すこともできましたし、その後に謝罪の言葉も言えたこともあり、ひとまず解決で良いのでしょうか?あかり自身も自分のサンタさんである健吾が現れてきてくれて、心残りもなくなったようですし。
最後に水瀬いのり(新人)さん、初めての演技はかなりのものでした。お疲れさまでした!!
・私立ヴァルトシュタイン学院とは
今回明かされた重要なもう一つの事実ですが、ヴァルトシュタイン学院がどうしてできたのかという誘因ですねー。マヤが「お化けの学校」が欲しいとクリスマスのプレゼントに言ったせいで、純一郎が一生懸命頑張った結果がそれなんですね。ただ途中でマヤのために学院を作るから、学院を作る方に情熱がシフトしてしまって、マヤの思い出したくない記憶になってしまったのでしょうね。
クリスマスのプレゼントをもらって成仏したあかりを見て、マヤが思い出したのはたぶん自分が欲しがっていたクリスマスプレゼント。それがヴァルトシュタイン学院だったということで、今までの自分の学院に対する気持ちが今となっては独りよがりだったと気づいてしまったのでしょうね。まあ最初は廃校にするだの言っていましたが、それはつまり幼きマヤの願いを否定することになりますから、そんな残酷なことってないですよねー・・・。
ただ気になるのはホントに純一郎がマヤのことを愛していたのかということ。途中で目的と手段が入れ替わってしまって、マヤにひどい仕打ちをしているので、そこはどうか・・・。そういうことも次回以降語られそうな気はしますねー。でも、次週の予告は嫌な予感しかしないんですよね・・・。
・今週の文明さん
今週も美風に骨抜きにされてしまうのかと思われましたが、川島の乱入もあって、その魔の手から一時逃れられた文明。そしてマヤとの関係も一歩進みましたし、良かったと思います。なんだかんだいってマヤのことはちゃんと気にしていますから、そういうところはしっかりしているんですねー。それでもヘタレなのは相変わらずですが・・・。
まあ少しずつは良化してきている文明ですが、果たして最終回までにマシな活躍ができるのでしょうか?文明覚醒には正直期待はしていませんが。(笑)だって、ヘタレな主人公も面白いですものー!
・美風の本性がじわじわと・・・
今週文明への色仕掛け攻撃が川島の奇襲で弱まったことで、マヤのところに行ってしまうという失態を演じたオカルト学院一番のオカルトキャラである美風。それにしても今回もマヤと文明の間にやたら邪魔に入るあたり、絶対この2人の関係を壊したいと考えているのではと思います。そんなわけないと思っている方もいるかもしれませんが、今回の去っていく文明を見て、川島が泣いている傍ら黒い怒りの表情だった美風は絶対ウラありますよー・・・。
しかし美風の存在が今一つ分からないのですが、もしかしたら彼女自体が「ノストラダムスの鍵」なんでしょうか?しかし文明の心が美風から離れつつありますが、それをどう食い止めようとするのでしょうか?・・・中に誰もいませんみたいに、殺したりはしませんよね?(笑)
・来週が不吉過ぎる
来週のタイトルが「マヤの死」ですが、その前に次回予告の川島@画伯の熱唱から嫌な予感がすごいしていましたねー・・・。(笑)次週のタイトル通りなら、主人公はやはり文明ということで、覚醒しちゃったりするのでしょうかねー。
川島としては愛しの文明のライバルのマヤと美風は邪魔な存在ではありますがーw。まあ見て分かると言うことでしょうから、これくらいで言及はやめましょう。
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