蒼い髪の乙女
主に「マリア様がみてる」と「リリカルなのは」の二次創作を書いています。「マリア様がみてる」はオリキャラが出たり、マイナーカプだったりします。「リリカルなのは」はなのは×はやてで書いています。なのはさんがはやてちゃんLOVEです!
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はやラヴ 第11・5話 逆襲は失敗したら後が怖い
はやラヴ更新です
前回の続きとなっております。
あの続きですから当然エロいですよ。
R17くらいかな?
こういうのを不快に思う方は見ないほうが良いと思います
最初はあの後のことを書く気なかったのですが、色々あって書くことにしました。
まあ、これでしばらくはエロエロな描写は自重しようかと思います。
とりあえず次はラブラブかな?
それでは見たいと思った人は続きからどうぞ
「さあ、お仕置きの時間だよ♪」
もの凄く良い笑顔を浮かべているけど、言っていることはかなり危ない。
正直今すぐこの場から逃げ出したい。でも薬のせいで体が言うことをきかない。
その上、着ている服が肌に触れるだけで軽い快感を覚えてしまう
「ふふふ、私はまだ何もしていないのに感じちゃって・・・・はやてちゃんはエッチだね」
「そんなっ・・・薬のせいや・・・」
全力で否定したいけど体に力が入らない。
なのはちゃんの指が私の首に触れる
「ひっ!」
ただこれだけのことで私の体は異常なまでに反応する
「触っただけでこんなに反応しちゃうんだ?それならこれはどうかな?」
なのはちゃんは私の耳を首筋をそして唇を、まるで料理を味わうかのようにじっくりと舐めはじめた
「いや!・・・ん!・・やめ・・て!」
私が大声で言ってもまるで聞こえていないかのように、私の体を舐め続けるなのはちゃん。
少しでも快感を逃がすために体を動かそうとするが、それさえも私に快感を与え結局私はされるるままになった
「はぁー、はぁーはぁー・・・」
私を味わい尽くしたのか、なのはちゃんはやっと私の体から離れてくれた
「おいしかったよ、はやてちゃん」
満足そうに笑うとなのはちゃんは今度は私の服に手をかけて脱がそうとしてきた
「やめて・・・自分で・・脱ぐから・・・」
「ダメだよ。これはお仕置きなんだから」
ゆっくりとなのはちゃんの手が私の服を脱がしていく。
服が自分の肌に擦れるだけで声が出そうになる。
私を包んでいるものがなくなるまで、出そうになる声を必死に我慢した
「綺麗だよ、はやてちゃん」
私を包んでいたものは全て剥ぎ取られ、私を隠すものは何も無い
せめて胸だけでも隠したいけど、やっぱり体が動かない。
一体いつまでこの薬は効き続けるんやろう
「それじゃあ続きを始めようか」
ゆっくりと私の胸に近づいてくる二つの手を私はただ見ていることしかできない。
そしてその手が胸に触れ、胸の突起を軽くはじいた
「っあ!」
優しく包むように胸を覆ったかと思うと、今度は逆に強く揉み始める。
片方では突起を摘まみ、もう片方では激しく揉み続ける
「ん!・・あ!・・待って、いや!」
普段では感じることのできない快感が私を襲う
「んん・・・んあ・・・んはぁ!」
なのはちゃんは突起を摘まんでいた手を放し、今度は口でそこを苛める
「ダメーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
そこを吸われた瞬間、私は一気に限界に達した
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「イッタんだね・・・」
息を吸っても吸っても酸素が足りなくて頭がボーっとする。
いつもより早く頂点に達した私の体はまるで長距離を走った後のようにぐったりとしている
「じゃあ次は下にいくよ」
「えっ!ちょっと待って!」
イッタばかり+薬の効果で私の体はもう限界だ。
これ以上何かされたら気がおかしくなってしまう
「どうしたの?」
「お願いこれ以上は・・・もうやめて」
「そう・・・・・うん、わかった」
「え?」
簡単に頷いたなのはちゃんに呆気にとられる
「どうしたのそんな顔して?」
「い、いや・・・普段のなのはちゃんなら私がやめてって言っても絶対にやめてくれんから、ちょっと驚いて」
「酷いなー、私はそこまで自分勝手な人間じゃないよ」
なのはちゃんは私の上から離れてベッドから降り、私の横に立って微笑みながら言った
「さあ、ゆっくり休んでねはやてちゃん」
あの後からどのくらい時間が経ったのか。30分は経ったと思うが、私はまだ眠れないでいた。
何故だかとっても寝にくい。
まだ薬の効果が続いていることと裸の状態でベッドに横になっていることが原因だと思うけど、それだけでは無い感じがする。
「ん?」
そこで私は気がついた
「なのはちゃん、何でさっきから同じところに立っとるんや?」
そう、なのはちゃんはベッドから降りてからずっと同じところに立ち続けているのだ
「はやてちゃんが寝つくまで見ていようかなっと思って」
「見ている?」
そういえばさっきからなのはちゃんは私の方をずっと見ていた気がする。
ハッとして私はなのはちゃんの視線を辿ってみた。
なのはちゃんは私の目、唇、首筋、胸、そして秘所を上から順に辿りながら舐めるような視線で
眺めている
「いや!見ないで!」
さっきからずっと眠れなかったのはこの視線が気になっていからなんだと今分かった
「どうしたの、はやてちゃん?」
「お願いだからやめて!」
「私は何もしていないよ」
笑顔だけれど目が笑っていない。
気付いてしまったせいで私は敏感になのはちゃんの視線を感じてしまうことになった。
触られているわけじゃないのに、見られる度にその部分が熱くなっていく。
これも薬の所為なの?
「はやてちゃん視線だけで感じちゃってるんだね」
「そんなことない!」
「そう?でも・・・」
そう言うとなのはちゃんは私の秘所に顔を近づけた。
「濡れてきてるよ」
「う、嘘や!」
「本当だよ」
秘所に視線を感じて私の体はどんどん熱を帯びていく
「お願い・・・もう・・・見ないで」
視線が私の大切なところに固定されて動かない。
私の息がどんどん荒くなってきて、体が快感を欲している
「私は何もしないよ。はやてちゃんが眠るまで見ているだけ」
「意地悪!眠れるわけ無いって分かってるくせに」
視線から体を隠したい。熱くなった体を自分で慰めたい。
だけど肝心の体は動かない
(このままじゃ気が変になってしまいそうや。くやしいけど・・・・もう・・・・これしか)
「なのはちゃん・・・・」
「なーに?」
まるで私が今何を言おうとしている全て知っているかのような態度
「触って・・・・」
「何を?」
「く!・・・・・私の・・・体を」
「何処を?」
「・・・私の・・・一番・・・敏感な・・・場所を」
なのはちゃんはまるで待っていたかのようにその言葉に笑顔で答えた
「やっと言ってくれたね」
「な!やっぱり全部このために・・・きゃ!」
私の足と足の間にあてがわれた指が急に私の中へ入ってきた
「い、いきなり・・・・ん・・あぁ!」
「もう十分濡れているから大丈夫だよ」
「い、いや・・・・ああ!」
今までで一番の快感が私を襲う。
徐々に速くなっていく指のピストン運動。
それにともなってさっきまで快感を欲していたこの体は次第に限界を迎えていく
「なのはちゃん・・・私・・・もう!」
ぎゅっとなのはちゃんの体に腕を回してしがみつく
「いいよ。イッテいいよ」
「あ!」
私の中に深く指が差し込まれた
「ダメーーーーーーーーーーーーー!!!」
頭の中が真っ白になっていく。
だけど感覚だけはしっかりとしていて、私はやっと自分から望んだ刺激を手に入れることが出来た
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
本日二回目の絶頂を迎えた私は息も絶え絶えでベッドに伏した
「それじゃあ5分後また再会ね」
「は!」
一旦私から離れたなのはちゃんは当然のように言った。
今日一番の笑顔を携えて
「初めてはやてちゃんから誘ってくれたんだから、今夜は簡単に寝かせたりしないよ」
この後、私の甘い声が一晩中部屋に響いたのは言うまでも無い
前回の続きとなっております。
あの続きですから当然エロいですよ。
R17くらいかな?
こういうのを不快に思う方は見ないほうが良いと思います
最初はあの後のことを書く気なかったのですが、色々あって書くことにしました。
まあ、これでしばらくはエロエロな描写は自重しようかと思います。
とりあえず次はラブラブかな?
それでは見たいと思った人は続きからどうぞ
「さあ、お仕置きの時間だよ♪」
もの凄く良い笑顔を浮かべているけど、言っていることはかなり危ない。
正直今すぐこの場から逃げ出したい。でも薬のせいで体が言うことをきかない。
その上、着ている服が肌に触れるだけで軽い快感を覚えてしまう
「ふふふ、私はまだ何もしていないのに感じちゃって・・・・はやてちゃんはエッチだね」
「そんなっ・・・薬のせいや・・・」
全力で否定したいけど体に力が入らない。
なのはちゃんの指が私の首に触れる
「ひっ!」
ただこれだけのことで私の体は異常なまでに反応する
「触っただけでこんなに反応しちゃうんだ?それならこれはどうかな?」
なのはちゃんは私の耳を首筋をそして唇を、まるで料理を味わうかのようにじっくりと舐めはじめた
「いや!・・・ん!・・やめ・・て!」
私が大声で言ってもまるで聞こえていないかのように、私の体を舐め続けるなのはちゃん。
少しでも快感を逃がすために体を動かそうとするが、それさえも私に快感を与え結局私はされるるままになった
「はぁー、はぁーはぁー・・・」
私を味わい尽くしたのか、なのはちゃんはやっと私の体から離れてくれた
「おいしかったよ、はやてちゃん」
満足そうに笑うとなのはちゃんは今度は私の服に手をかけて脱がそうとしてきた
「やめて・・・自分で・・脱ぐから・・・」
「ダメだよ。これはお仕置きなんだから」
ゆっくりとなのはちゃんの手が私の服を脱がしていく。
服が自分の肌に擦れるだけで声が出そうになる。
私を包んでいるものがなくなるまで、出そうになる声を必死に我慢した
「綺麗だよ、はやてちゃん」
私を包んでいたものは全て剥ぎ取られ、私を隠すものは何も無い
せめて胸だけでも隠したいけど、やっぱり体が動かない。
一体いつまでこの薬は効き続けるんやろう
「それじゃあ続きを始めようか」
ゆっくりと私の胸に近づいてくる二つの手を私はただ見ていることしかできない。
そしてその手が胸に触れ、胸の突起を軽くはじいた
「っあ!」
優しく包むように胸を覆ったかと思うと、今度は逆に強く揉み始める。
片方では突起を摘まみ、もう片方では激しく揉み続ける
「ん!・・あ!・・待って、いや!」
普段では感じることのできない快感が私を襲う
「んん・・・んあ・・・んはぁ!」
なのはちゃんは突起を摘まんでいた手を放し、今度は口でそこを苛める
「ダメーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
そこを吸われた瞬間、私は一気に限界に達した
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「イッタんだね・・・」
息を吸っても吸っても酸素が足りなくて頭がボーっとする。
いつもより早く頂点に達した私の体はまるで長距離を走った後のようにぐったりとしている
「じゃあ次は下にいくよ」
「えっ!ちょっと待って!」
イッタばかり+薬の効果で私の体はもう限界だ。
これ以上何かされたら気がおかしくなってしまう
「どうしたの?」
「お願いこれ以上は・・・もうやめて」
「そう・・・・・うん、わかった」
「え?」
簡単に頷いたなのはちゃんに呆気にとられる
「どうしたのそんな顔して?」
「い、いや・・・普段のなのはちゃんなら私がやめてって言っても絶対にやめてくれんから、ちょっと驚いて」
「酷いなー、私はそこまで自分勝手な人間じゃないよ」
なのはちゃんは私の上から離れてベッドから降り、私の横に立って微笑みながら言った
「さあ、ゆっくり休んでねはやてちゃん」
あの後からどのくらい時間が経ったのか。30分は経ったと思うが、私はまだ眠れないでいた。
何故だかとっても寝にくい。
まだ薬の効果が続いていることと裸の状態でベッドに横になっていることが原因だと思うけど、それだけでは無い感じがする。
「ん?」
そこで私は気がついた
「なのはちゃん、何でさっきから同じところに立っとるんや?」
そう、なのはちゃんはベッドから降りてからずっと同じところに立ち続けているのだ
「はやてちゃんが寝つくまで見ていようかなっと思って」
「見ている?」
そういえばさっきからなのはちゃんは私の方をずっと見ていた気がする。
ハッとして私はなのはちゃんの視線を辿ってみた。
なのはちゃんは私の目、唇、首筋、胸、そして秘所を上から順に辿りながら舐めるような視線で
眺めている
「いや!見ないで!」
さっきからずっと眠れなかったのはこの視線が気になっていからなんだと今分かった
「どうしたの、はやてちゃん?」
「お願いだからやめて!」
「私は何もしていないよ」
笑顔だけれど目が笑っていない。
気付いてしまったせいで私は敏感になのはちゃんの視線を感じてしまうことになった。
触られているわけじゃないのに、見られる度にその部分が熱くなっていく。
これも薬の所為なの?
「はやてちゃん視線だけで感じちゃってるんだね」
「そんなことない!」
「そう?でも・・・」
そう言うとなのはちゃんは私の秘所に顔を近づけた。
「濡れてきてるよ」
「う、嘘や!」
「本当だよ」
秘所に視線を感じて私の体はどんどん熱を帯びていく
「お願い・・・もう・・・見ないで」
視線が私の大切なところに固定されて動かない。
私の息がどんどん荒くなってきて、体が快感を欲している
「私は何もしないよ。はやてちゃんが眠るまで見ているだけ」
「意地悪!眠れるわけ無いって分かってるくせに」
視線から体を隠したい。熱くなった体を自分で慰めたい。
だけど肝心の体は動かない
(このままじゃ気が変になってしまいそうや。くやしいけど・・・・もう・・・・これしか)
「なのはちゃん・・・・」
「なーに?」
まるで私が今何を言おうとしている全て知っているかのような態度
「触って・・・・」
「何を?」
「く!・・・・・私の・・・体を」
「何処を?」
「・・・私の・・・一番・・・敏感な・・・場所を」
なのはちゃんはまるで待っていたかのようにその言葉に笑顔で答えた
「やっと言ってくれたね」
「な!やっぱり全部このために・・・きゃ!」
私の足と足の間にあてがわれた指が急に私の中へ入ってきた
「い、いきなり・・・・ん・・あぁ!」
「もう十分濡れているから大丈夫だよ」
「い、いや・・・・ああ!」
今までで一番の快感が私を襲う。
徐々に速くなっていく指のピストン運動。
それにともなってさっきまで快感を欲していたこの体は次第に限界を迎えていく
「なのはちゃん・・・私・・・もう!」
ぎゅっとなのはちゃんの体に腕を回してしがみつく
「いいよ。イッテいいよ」
「あ!」
私の中に深く指が差し込まれた
「ダメーーーーーーーーーーーーー!!!」
頭の中が真っ白になっていく。
だけど感覚だけはしっかりとしていて、私はやっと自分から望んだ刺激を手に入れることが出来た
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
本日二回目の絶頂を迎えた私は息も絶え絶えでベッドに伏した
「それじゃあ5分後また再会ね」
「は!」
一旦私から離れたなのはちゃんは当然のように言った。
今日一番の笑顔を携えて
「初めてはやてちゃんから誘ってくれたんだから、今夜は簡単に寝かせたりしないよ」
この後、私の甘い声が一晩中部屋に響いたのは言うまでも無い
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Comments
No title
No title
なのはさん、本当に嬉しそうにはやてさん弄ってますね^^;
なのはさんの一言一言からよく感じ取れます。
途中で止めてあげたかと思ったら、そのまま放っておいてはやてさんに言わせるとかもう・・・ね・・。
はやラブのラブラブなssも読みたいです><
次回も期待してます。
ではー
なのはさんの一言一言からよく感じ取れます。
途中で止めてあげたかと思ったら、そのまま放っておいてはやてさんに言わせるとかもう・・・ね・・。
はやラブのラブラブなssも読みたいです><
次回も期待してます。
ではー
コメント返信
N-FILEDさん>
相互リンクのお申し込みありがとうございます。
相互リンクもちろんOKです!
すぐにリンク作業しますね。
私も何度かN-FILEDさんのところに足を運んでましたよ。
バンブーブレード、私も大好きです。
取り扱うジャンルは違っても、ここに足を運んでくれるということだけで十分です。
最後にエロいという感想・・・・・本望です(笑)
水面の月さん>
なのはさんならきっとこうするだろうな~と思いながら書いていたらとんでもない展開になってしまいました。
私の中のなのはさんのイメージって一体・・・・
ちなみに今回のテーマは視か、いや!何でもないです。今のは聞かなかったことにしてください。
分からなかったらそのままの水面の月さんでいてください。
とりあえず今後のはやラヴの方針としてはラヴラヴなものばかり書いていく予定です。
というか元々はそんな感じで書いていく予定だったのに、一体どこでずれたのだか・・・・
とりあえず甘ラヴ目指して頑張ります!
相互リンクのお申し込みありがとうございます。
相互リンクもちろんOKです!
すぐにリンク作業しますね。
私も何度かN-FILEDさんのところに足を運んでましたよ。
バンブーブレード、私も大好きです。
取り扱うジャンルは違っても、ここに足を運んでくれるということだけで十分です。
最後にエロいという感想・・・・・本望です(笑)
水面の月さん>
なのはさんならきっとこうするだろうな~と思いながら書いていたらとんでもない展開になってしまいました。
私の中のなのはさんのイメージって一体・・・・
ちなみに今回のテーマは視か、いや!何でもないです。今のは聞かなかったことにしてください。
分からなかったらそのままの水面の月さんでいてください。
とりあえず今後のはやラヴの方針としてはラヴラヴなものばかり書いていく予定です。
というか元々はそんな感じで書いていく予定だったのに、一体どこでずれたのだか・・・・
とりあえず甘ラヴ目指して頑張ります!
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アクセス解析で見つけて以来、ちょくちょく覗かせて頂いてます。
小説、面白いですねー!しかもエロい(笑)
相互リンクを申し込んでみても宜しいでしょうか?
主に扱っている作品は違いますが…。