はてなキーワード: 清水崇とは
MEG2:
もうマッチョなハゲとデカいサメと恐竜とデカいタコがくんずほぐれつしてる映像を見たいだけなんだ。
でも中国人の女がすげーブスで出て来るたびにチャイナマネーを意識してしまうんだ。
みたいな気分の時に見る作品としては70点満点中85点くらいつけていい。
魔女2:
1作目は主人公が超能力者のイコライザー1みたいな話ですげー面白かったんだけど
2作目はドラゴンボールを実写化しましたみたいな作品になっててこれはこれでデリシャス。
1作目の人間ドラマの部分を圧倒的に薄めて、アクション面を大幅にパワーアップさせている。
確かに1作目の続きではあるんだけど韓国副題の「other One」の通り、どっちかっていうとスピンオフ感が強い。
3作目まではあるのが決定しているのでとても楽しみである。
ミンナのウタ:
GENERATIONS(2代目EXILEみたいなやつ)が本人役で登場するホラーアイドル映画。
監督が呪怨の清水崇監督で突然カラオケが流れたり、あからさまなサービスショットがある以外は
わりと真っ当なJホラーになっていて、思わぬ拾い物だったなって感じ。
これ「なんか怖くない監督って話だし、GENERATIONS好きだから見に行こうかなw」って感じで見に行った
「(コレクターズエディションの予約)どないする?」
「まぁ(予約に会員登録必要っぽいし予約特典スルーして店頭購入で)ええやろ」
「あれっコレクターズエディションは?」
「ごめーんスタンダードエディションだけ入荷しちゃった」
「これでも私は慎重派でね近場の専門店を徹底的に調査・問い合わせさせてもらったよ その結果…コレクターズエディションの在庫がどこにもないことがわかった」
ウ…ウソやろこんなことが…こんなことが許されていいのか
まっBD対応機器も買いそびれてるからバランスは取れてるんだけどね
◇この計画性の無さは…?
まぁそれはそれとしてすずめの戸締まり御再上映だあっ
舞台挨拶は平日だから応募しようともも思っていなかった(強がり)
わ…私は…すずめを見るために早退申請したのに結局ガッツリ残業した過去があるんだっ 労働の悲哀を感じますね…
また清水崇の濫造ホラー…こいつもクソ映画っスねと思ったら別の監督だったんだ どこに需要があるんスかね 忌憚のない疑問ってヤツっス
ゴジラ-1は普通に面白そうなんだ山崎貴のサイコパス感がプラスに働きそうなんだ
何故か知らんが予告編見てるうち泣きそうになって一番戸惑っているのは俺なんだよね 情緒不安定ではないかと思われるが…
ミノル君の存在を素で忘れてた…戸締まり展でもいなかった気がする
シネコン特有の音漏れが気になる。たまたまどっかの戦闘シーンが被っちゃったんだろうけど、夜の旅館のシーンで爆発音が漏れ聞こえて違和感しかないんよ
やっぱり旅館の夜のとこからハマっていって遊園地からのめり込む感じ
気のせいかもしれんが
細部を忘れてたので懐かしい…
初めてのデートが遊園地なんてうちらXXやねぇ、相変わらず聞き取れん
マスクは世の中一周して加筆前みたいな状況になってるね
ミミズ常世の煙と陽炎、ロリすずめが転んだ時の顔の泥、駅での芹沢カーの傷かなぁ
見間違えかもしれんが、常世の炎は正直これまでイマイチ感あったから熱気がわかりやすくてよかった
比べるもんでもないけど、君たちはどう生きるかの火事シーンはやっぱ迫力すごかったし
草太のただいまはもっとアッサリ言うのかと思ったがそうでもなかった
でも100館限定で大体1日1上映だからそこは難しい…まぁそれはしょうがないというか、上映してもらえるだけありがたいんだけども
アマゾンプライムで検索すると星2.5で一般の評判はよくないようだが、清水監督の猥雑さがうまく活かされる設定で個人的には面白かった。
さまざまな話が出て来た現在、なんだかやけにこの映画を思い出してしまうのである。
「何故この設定にした?」とツッコみたくなるので、ご紹介したい。
ちょっと間を空けるので、見たくない人はここで離脱して下さい。
さて、まずはあらすじをざっくり紹介しよう。
大人に虐げられた子どもたちの霊が結託して、虐待者に復讐していたのだ。
しかしホラーなので、話は「必殺仕事人」では終わらないのである。
新聞記者の恋人は、親から愛されなかったトラウマを持っていた。彼女は心の奥で子どもを恐れ、まっすぐ向かい合うことができない。
その結果、心ならずも、ある子どもに「裏切られた」という想いを抱かせてしまう。
その子は謎の男「こどもつかい」にさらわれ、彼女も子どもたちの霊に付け狙われるようになる。
新聞記者と恋人は、子どもたちの霊とたたかいながら子どもを取り返そうと追ううちに、思いがけない事実を明らかにする。
彼を演じているのが滝沢秀明で、私はそのファンではないが、長年舞台をやってきただけあって身のこなしがなかなかいい。
こどもつかいは、ちょうどハーメルンの笛吹き男のような奇妙な男だ。
調べていくと、かつて火事で消えたサーカスと、そこにいた腹話術師トミーの存在が浮かび上がってくる。
優しくて紳士。
多くの子どもに愛されていた。
しかしサーカスに何者かが火を放った際、逃げ遅れた子どもたちを救おうとして死んだという。
ここでまた一気に種明かしをすると、人気者として語り継がれていたトミーは、よい人ではなかった。
そして、「こどもつかい」の正体は、トミーの腹話術人形が魂を持ったものだった。
トミーは、サーカスに集まってきた子どもたちを誘拐し、自分の人形としておもちゃにしていた(性的虐待を加えていたのではないかと思われるふしもある)。
火事の際も、子どもを見捨てて自分だけ逃げようとしたりしている。
腹話術人形は、トミーにかわいがられ、トミーを愛していた。だからこそ魂を持った。
大好きな子どもたちに、大好きなトミーがおこなうおぞましい行為。
それをとめようとして、動けるようになった。
そして、子どもたちの霊を率いて、子どもを苦しめる大人たちを抹殺する「こどもつかい」になったのだった。
恋人は助かるのか。
なかなか面白いので、よかったらぜひ見てほしい。
軌を一にするように、ジャニー氏の後継者と言われる滝沢秀明が、あたらしい事務所TOBEを立ち上げた。
大好きな親のような存在が、実は子どもにおぞましい性的加害を加えていた。
「こどもつかい」の設定と重なる。
清水崇は何故こんな設定にしたのだろう。
こうなると、もともと「ホラー映画」というジャンルだが、また別の意味でホラー感を感じてしまう。
TOBEを率いる滝沢秀明は、迷える子どもを集める「こどもつかい」にならんとしているのだろうか。
よかったらぜひ。
背景画集買った
すずめの部屋が散らかってたの、そういう性格だからだと思ってたが、地震で崩れたって書いてて言われてみりゃそうか、と
カット差し替え、最初の戸締まりの足踏ん張るとこ、フェリーのすずめの表情、マスク追加とかは分かりやすいが後はよくわからん
要石から戻るシーン、団子になってるとこの姿が見やすくなってたら気がする。その後も近くなってない?
芹沢初登場のとこ、環境音が変わってた気がするが音はそのままだろうし気のせいか
ノーマスクを見慣れすぎててコラ感あるが、無修正でも消毒液とか新幹線マスクはしてたけど芹沢冊子見るまでコロナがない世界線だと思ってたし
前回微妙だったのは隣席と画質とかが微妙なとこだったからかも。割と楽しめた。ミミズ上のすずめ対ダイジン迫真の演技ですき。その前の腹這いで上昇してくとこもなんか好き。
最後、芹沢吸ってる振りだと思ってたが、煙はないけど赤いのが見えたから吸ってんのか?あと、カラオケの時環さんのタブレット繋いでたのな。
あの蝶はなんだったんだろ。兄さん曰く復活、不死の象徴らしいからそれかも。青くないけど神(要石)の遣いとか
見たくなったので、シン・仮面ライダーをハシゴ。PG12だからってホラー予告はどうかと思う。清水崇監督最近クソ映画ばっか撮ってない?
エヴァありだと思ったら無しだった。
コウモリおじさん、コウモリエンブレムが途中で落ちてる?ルリ子クローン、ビールス感染させた一般人かと思ったけど、泡になってるからショッカーサイドか
背広の男、オーグと戦えてたりプラーナ2人分だったりやたら強モブ枠だけどら死体消えてたし何らかのオーグメンテーションしてたんだろうな。ショッカー構成員だろうし
兄さん、普段は不気味でキモいけど、夢枕に立つとことかパリハライズ中のだと爽やか兄さんにしか見えん
ありがとう、そうですね。のとこ、ありがとうございます、じゃないのは親愛のタメ口なんかな
兄さんのバイクがずっと飾られてるの好き。
①大友啓史
②園子温
実写化代表作:新宿スワンシリーズ、ヒミズ、TOKYO TRIBE、みんな!エスパーだよ!
③福田雄一
実写化代表作:銀魂シリーズ、変態仮面シリーズ、今日から俺は、斉木楠雄のΨ難
④三池崇史
実写化代表作:殺し屋1、土竜の唄シリーズ、ジョジョの奇妙な冒険、テラフォーマーズ
⑤金子修介
実写化代表作:デスノートシリーズ、あずみ2、神の左手悪魔の右手、プライド
⑥佐藤信介
実写化代表作:GANTZシリーズ、アイアムアヒーロー、いぬやしき、キングダムシリーズ、BLEACH
⑦曽利文彦
⑧佐藤東弥
⑨英勉
実写化代表作:あさひなぐ、東京リベンジャーズ、映像研には手を出すな!、お粗末さん、賭ケグルイ
実写化代表作:約束のネバーランド、僕だけがいない街、ROOKIES、春待つ僕ら
⑪清水崇
⑫武内英樹
実写化代表作:のだめカンタービレシリーズ、テルマエ・ロマエシリーズ、翔んで埼玉
⑬三木孝浩
実写化代表作:ソラニン、僕等がいた、ホットロード、アオハライド
⑭堤幸彦
実写化代表作:20世紀少年シリーズ、BECK、金田一少年の事件簿
⑮山崎貴
実写化代表作:寄生獣シリーズ、ドラえもんシリーズ、ドラゴンクエストV
実写化代表作:海猿シリーズ、逆境ナイン、ワイルド7、暗殺教室
⑰新城毅彦
実写化代表作:僕の初恋をキミに捧ぐ、Paradise Kiss、四月は君の嘘
⑱那須博之
逃げなんて恒常的に行われてることだ、それを取捨選択というか、逃げというかってだけで。
例えば、あんたはアフリカの貧しい子供たちに何かしてやったのか?
ホームレスに銭をあげたことがあるか?
部屋に飾る絵を描いたことがあるか?
枯れそうな花に水をやったことは?
さびしそうな奴に声をかけたことは?
やりたい、みんなはやってる、やらなきゃいけない、でもしないことなんて死ぬ程あるだろ。
人間中身は似たようなもんだ、どんなに憎い奴も、どんなにいい奴も、根っこは同じ。ただ、ちょっと違うだけで
親が病気ってだけで、
田舎に生まれたってだけで、
顔が悪いってだけで、
女ってだけで
その人生は面白いように腐っていく。俺と変わりない人間が、ただちょっと違うってだけで、大学にも入れず競輪場のゴミ拾いをやってる。
もし彼の環境が違ったなら、黒田硫黄に、村上隆に、スチャダラパーに、清水崇なれたかもしれない。パリスヒルトンにだってなれただろう。
あんたらだって環境が違えば
青年海外協力隊にいるかもしれないし
芸術家になってたかもしれないし、
園芸の神様になってたかもしれないし、
引きこもりの再出発を支援してたかもしれない。
まるで自分が自分で計画を立てて、努力して勝ち取ったと思ってるその地位は、環境が作り上げたものに過ぎない。
この文章であんたらの考えが変わるとは思えない。「俺はがんばったのに」っていう不公平感があるだろうからしょうがない。
でも、駄目な奴を排除しようなんてのはもうやめよう。
けなして、無視して、そいつらを自殺や引き篭もりに追い込んだりするのは、もうやめよう。
彼らを認める方法ってのがあるはずだ。あんたらにも慈悲の心ってのはあるんだろ?