相変わらずピーちゃんズは俺に心を許す気配はない。
毛のついたおもちゃを突いて遊んで、小松菜をついばんで、時々水を飲む。
俺が近づくとやはり逃げる。
しかしそれでいいんだと思った。
ピーちゃんズはとても楽しそうに元気にしている。
その姿を少し遠くから眺めるとほっこりした気持ちになる。
元気な姿が一番なによりなのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:09
ツイートシェア