個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
一度立ち止まって悩んで。 仲間に活を入れられて目覚めるというか、吹っ切れる。王道ですよね。良い王道ですよね。 進んできた道のりがしっかりしているから何も言う事はない。 相手がアニだろうとぶつかれ!思う存分に暴れてくれ!と。そう素直に思えたし、 ”調査兵団の思いが一つになった”とも言える瞬間が堪らなかったや。
((アニメ) 進撃の巨人 第24話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
今回、まじで凄いな。 ストーリーも佳境な上に、作画がすさまじい。 もし、全部3Dで作っていたら、こういう絵はできないと思われる。 CGは部分的に使うのが良い。やはり、魂の入った絵というのは、伝わる。 ディズニーでは絶対に表現できないもの、それが日本のアニメにはあるということ。
(アニメーション 進撃の巨人 第24話 - おかるとのヲタク日記)
今回は兵長の貴重な一面が明らかに って言うほどでもないけど やっぱり兵長にとって、隊員たちが 重要だったんだなって言うのがわかる エレンがリヴァイのおしゃべりを 「珍しい」と感じてたってことは 他のメンバーとはガンガン話 してたってことでしょう。 あの口調でおしゃべりw にも拘らず 誰も兵長の陰口すら叩かないんだから 兵長も隊員も相当信頼しあってたんだね。
(荒野の出来事 進撃の巨人 第24話 感想)
「目標は憲兵団に所属している。それを割り出したのはアルミンだ。」 アルミンがエルヴィン団長にどんな思いで伝えたかわからないけど、よくエルヴィンはそれを信じて受け入れたね。 エレンの関係者だから?元から内通者から外れてたのか? だって女型と交戦して助かってるなんて怪しいと思うはずだし。 ってかジャンも呼ばれてるけど、ジャンも内通者のリストから外れたのか。
(【進撃の巨人】アニメ第24話 「慈悲」 : goooldfish)
皆が作戦を実行する判断の中、確かな証拠がないのに作戦を実行する事にエレンは反対のご様子…。 確かにどれも不確かなモノばかりですね…。
(<アニメ感想ブログ ほろあに> < 2013年 春アニメ 夏アニメ 秋アニメ 冬アニメ進撃の巨人 とある科学の超電磁砲S とある魔術の禁書目録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 翠星のガルガンティア 恋愛ラボ 犬とハサミは使いよう 這いよれ!ニャル子さんW はたらく魔王さま! ログ・ホライズン pupa マギ>)
今回は、アニ(女型の巨人)とミカサがエレンを奪い合ってバトルします。アンタにエレンは渡さないわよ(ミカサ)、彼は私のモノよ!こっちへ寄こしなさい!(アニ)、何てことするの!この女狐!キーッ!(ミカサ)。・・・なんて事はまったく無いですが、きっと彼女達の心情はこんな感じに違いないです(断定
(進撃の巨人 第24話 エレンを争奪戦!アニとミカサが激突だと? だって現実は残酷なのだから・・・ | まるぴんが行く!)
「まさか、この期に及んでアニが女型の巨人なのは気のせいかもしれないだなんて思っているの? それとも、何か特別な感情が妨げになっているの?」 ミカサの目が日野日出志になっていく! 女性に問い詰められるという事態を経験したことのある人なら、この恐怖ご理解頂けると思います。
(世界は…残酷なんだから。 進撃の巨人♯24慈悲 - Yahoo!ジオシティーズ)
ミカサ目が怖いww これまでの多くのミカサ怖顔集の中でも一番怖かったかもしれない(ノ∀`) 「何か特別な感情が妨げになってるの?」 単なる浮気調査だったw 仲間を殺されたとか女型の巨人と戦えとかそんなことよりも、エレンがアニに対して仲間以上の感情を持ってるかどうか知りたかったのね(/∀`) 仮にアニのことを好きとかになったら、ミカサがどうなってしまうのかちょっと見てみたくなったw
(進撃の巨人 第24話 「慈悲 - ストヘス区急襲 2 -」 リリカルマジカルSS)
ミカサ怖いからアニの方がいい、ってのはわかるわ。 エレンとアニの関係性についてはほとんど描かれていないので動揺するか? とも思ったけど、ずっと妹みたいに近くに居た女があんな恐ろしい顔してんじゃ、 外に出て見た美人はもれなく天使に見えてしまったんだろう、と納得する。 ミカサ視点では寝取られだったけど、エレンは逃げてたんだ、と冗談はさておき。
(真実悪路 進撃の巨人 24話「慈悲 ―ストヘス区急襲 (2)―」の感想)
あまりにも踏ん切りの悪いエレンを見ていたら、作戦会議の時に”女型の正体”をエレンだけ 伝えない方が良かったのでは?と思わずにいられなかったのだが、まぁ敢えて知らせた上で戦わせることで 巨人としてではなく、一人の人間として成長したエレンを見せたかったんじゃねーかと解釈するほかないな(汗)
(誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ : 進撃の巨人 第24話感想)
今週の立体機動シーンが凄まじいです。屋外よりも市街戦の方が立体機動は燃えますな! クルクル動くよクルクル!! あんなに動いたら目回りそうだぜw 市街でしかも女型は一人なので、調査兵団のが有利なはずですが、アニちゃんマジつえぇえ。リヴァイは左脚負傷で作戦には参加出来ずってのが痛いね。
(進撃の巨人 第24話 慈悲 -ストヘス区急襲②- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
エレンに成り済ましていたジャンも参戦へと! 威勢がいいのは良いが死なねぇ工夫は忘れんなよ! これ以上部下を死なせたくない兵長、言い方がまたカッコイイっすね( *`ω´) b 憲兵団に銃を向けられるエルヴィン>< 負傷のリヴァイはこの場をどうスルーするのか?
(進撃の巨人 第24話 - 日影補完計画)
巨人化できなかったのは女型の正体がブレーキになったとわかりジャンも悔しそうですね… いつかお前に頼むといったはず、エレンに世界を人類を自分の命を預けなければならない見返りがこれか、マルコは…と言いかけて止めるのがまた(汗)
(Spare Time 進撃の巨人 第24話「慈悲-ストヘス区急襲②-」)
ジャンが死にかけのエレンを怒鳴りつけるシーン。 ヒーローを信じる一般人の発言…って感じで熱かったです。 そこへ、アルミンの『捨てる覚悟』に関する言葉。 綺麗事だけでは成り立たない、ヒーローの心得を説いているようでしたね。
(閑話休題 -intermezzo-)
アルミンがプリケツ巨人を挑発?今度は殺す気なのか分からんが追いかけてきたプリケツ巨人。 アルミン達が逃げた先に嬉しそうなハンジさんの罠。こんな時でもブレないのねwww プリケツ巨人を捕獲に成功!?(ノ゚ο゚)ノオオ- 「代わりに私が喰ってあげるよ、お前から穿り返した情報をね」マジモードw 罠を振りほどいて逃げるプリケツ巨人。なんかあっさり過ぎじゃね?w
((´;ω;`)女の嫉妬怖いです。 ~進撃の巨人 第24話「慈悲 ――ストヘス区急襲②――」~ 悠遊自適)
「でも大丈夫、代わりに私が喰ってあげるよ。 お前からほじくり返した諜報をね」 何だよこの人めちゃくちゃ怖ぇぇよおおおおおおッ!!? うん、ハンジさんからは逃げてもいいや
(『進撃の巨人』24話感想 ミカサとアニでエレンの奪い合い ミカサの愛は怖いわ・・・ : CLOUDY ROUTE)
ミカサの立体起動かっこいいなあ。 この娘はなんかワイヤーでの軌道を完全無視した動きを平然とやりますよね。 回転の動きを何気に取り入れているところがよいですね。 しかしリヴァイ兵長の域に達するには どこぞの音速ネズミのような回転力が必要です。 というか作画的には人の形を保ってる分 こっちのほうが大変なんだろうなあ
(【アニメ】 進撃の巨人 第24話 「慈悲 -ストヘス区急襲2-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
そもそもアニはエレンを何故攫うつもりなんでしょうね。 仲間に引き入れようとしている? でも敢えて仲間にしないといけない理由もないような。 どういう意図があるのか気になりますね。
(ひえんきゃく 進撃の巨人 第24話 「慈悲」 感想)
アニはいつ自分が巨人になれることを知ったんだろう。 どうやって巨人体を制御できる様になったんだろう。 人に話せるはずはありませんし、巨人の姿を見られるわけにも行かない。 ここまでなるには人知れず猛練習を積んでいたと思われます。 或いは巨人になれる人間の組織でもあるんだろうか。
(進撃の巨人 第24話 『慈悲-ストヘス区急襲2-』 自分の意志で変身できて、格闘戦の強さを遺憾なく発揮、立体起動にも詳しい...まさに最強の巨人。 - こいさんの放送中アニメの感想)
再びエレンVSアニ! 今までの知能の低いタイプでなく洗練された無駄のない動きをします。 しかも長期戦になればなるほど周辺への被害も大きくなるでしょう。 エルヴィン団長はパニックになった憲兵団によって銃を突きつけられたまま。 ということはエレンVSアニのままタイマン勝負ということでしょうか。 あと作画が良かったです。まばたきする一秒に原画さんが何時間もかけて描いてるなんて! 何度も見直したくなります!
(進撃の巨人 第24話 『残酷な世界とストヘス区の憲兵団!!』感想 | あきひろのアニメニュース)
ダイナミックなカメラワークでスリリングな興奮を演出し、サーカスを地で行くアクロバティックな立体機動の魅力を余すことなく再現。そんな大迫力な立体機動シーンが、これでもかと言わんばかりに大盤振る舞いだったのが感動! 余力は残さぬつもりか作画班!
(進撃の巨人第24話「慈悲 ―ストヘス区急襲 (2)―」雑感 なでしこやまと)
オリジナル部分に制作陣の意図があるならば,「簡単にはエレンを巨人化させない」のも制作陣の意図かもしれないなと。なんというか…エレンが巨人化する時というのは - エレンの感情が沸騰しピークを越えた時 - 基本的にはそういう時だと感じます。 もちろん変身には巨人化する明確な目的がある時なのですが,それよりもエレンの「感情の沸騰」を優先したように見えました。 やはりエレンが変身する時は「進撃の巨人」におけるクライマックスの一つなんでしょう。
(ひそか日記 進撃の巨人 第24話 感想 「慈悲」 - ストヘス区急襲2 -)
最終話の予告が不気味↓ 「この世のすべてを破壊しろと」 初心に戻り怒れる巨人と化したエレンがアニを殺し、それでもとまらず暴走して敵味方の区別なく殺戮。 理性を失った化け物・エレンをミカサはじめ仲間らが人間に引き戻す、みたいなラストだろうか。
(「進撃の巨人」24話「慈悲~ストヘス区急襲②~」感想 ワンドな日々/ウェブリブログ)
次回で最終回 伏線を張るだけ張ってそのままでしょうね。うーむ。 話としておいしい部分は味わえなさそうだ
(進撃の巨人 #24「慈悲 ――ストヘス区急襲②――」感想 | サブカルなんて言わせない!)
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