2013.09.23
目の前で同じ同期である"アニ"が女型の巨人だ、と見せられてしまうエレンは皆の希望をしっかり受け止めることができるのか…。
逃げ場がないエレン、ミカサ、アルミンは地下へ逃げこみ急いで作戦が失敗したことを告げ無くてはならないと判断したアルミンは立ち止まらずに進もうとしますが…。
アニの研ぎ澄まされた感覚はエレンを踏み潰す事もなく連絡する手段を一瞬にして消した巨大なアニの足。
その巨大なアニの足にミカサはエレンがどうなっても構わない攻撃をしたことに対してもはや"アニ"ではなく『女型』と呼んじゃってますが…ｗ
絶体絶命の中頼りになるのはエレンの巨人化、その巨人へと変化しようとしてるエレン自身がアニと戦うことを躊躇しているらしく…。
ミカサの放つその鋭い目と脳裏に焼き付く声はエレンにとってどう感じ取れたのか気になりますが、地下へ逃げ込んだ今ここが絶対に安全という保証はどこにもありません。
どうしてアニなのか…。アルミンの考えから
①女型の巨人は最初からエレンの顔を知っていた事。
②同期でしか知らないはずのエレンのあだ名『死に急ぎ野郎』に反応した事
③ソニーとビーンを生け捕りにしたあの小さい2匹の巨人を倒すには高度な技術が必要なため、使い慣れた立体機動装置ではない限り不可能だと考えたアルミン。
何より、その立体機動装置の検査があった時アニが出したのはマルコの立体機動装置だと…。
だから自分が今まで使い込んできた立体機動装置を回収されずに済んだ。
皆が作戦を実行する判断の中、確かな証拠がないのに作戦を実行する事にエレンは反対のご様子…。
確かにどれも不確かなモノばかりですね…。
そんな不確かなモノが今全て確かなモノへと変わってしまった。
今を見ているエレンはどうして巨人化へと変化できないでいるのか。
その謎も気にかかってくるトコロではありますが、女型の巨人はそう安々と休憩はさせてくれるはずもなく…。
『なんでお前らは戦えるんだよ！なんで！』
『仕方ないでしょ。世界は残酷なんだから。』
その言葉だけを残したミカサはエレンの元を離れなんとかしてあの女型の巨人を食い止めるべく死を覚悟の上で突進しています。
『アニ…。あんたにエレンは渡さない…！』
ｺﾎﾝ。えっとこれは、壮絶な修羅場ですか？(すっとぼけ)
ミカサの心のなかにそんなライバル心を抱いていたとは…ｗ
確かにあの地下でエレンに問いてましたねｗ
それともなにか特別な感情でもあるの？的な…。
これはこれで良い意味での妄想が膨らんでいきそうです…！←
そんな僕が勝手に妄想している中、ジャン達は必死で女型の巨人を食い止めようとエレンから離れ攻撃へと移りますが、そんな中アルミンは地面の下敷きになっているエレンにこう告げます。
『前にジャンに言ったことがあるんだ。何も捨てることのできない人には、何も変えることはできない。化獣を凌ぐ為に人間さえ捨てる。』
ものすごく深い意味が込められすぎてとてもじゃないですが、こんなちっぽけなアニメ感想ブログなんかで感想だなんて恐れ多すぎでしょｗ
だけど感想を完走だけはしろって？貴方もお上手ですなぁ…(は？
確かに憲兵団に入る…！と言い切ってたあのジャンが今ではあれだけ頼もしく思えてきてるだなんて、想像もつきませんよねｗ
ジャンとアルミンは次の作戦にある罠へと誘導しますが、これも成功したかに見えて思いっきり罠から抜けだしてしまった女型の巨人。
一方瀕死の状態にあるエレンは…。
解ってる。
俺はそこに、仲間やその絆にすがって失敗した。
思いだせ。
駆逐してやる
いや……
"殺す"
正しいかどうかなんて考えてる暇なんてない。
とにかく動け。
綺麗事で終わろうとすんな…。
そう。
"世界は残酷なんだ"
う゛ぅぅうぅぁあ゛あぁぁぁぁぁあ゛あ゛！！
エレンの呟いている言葉の内容がまるで自分の事を言われているのかのように感じてしまう程、忘れるには勿体無いセリフです…。
次回予告
進撃の巨人25話
『壁』
次で最終話とな…。
話の内容的にどうなるのか…。
原作をまだ買っていないのでこれからどうなってしまうのか、謎ですがド派手な戦闘シーンが大好物な僕にとってこれは絶対に目に焼き付ける程、次回に集中したいと思いますｗ
わんくりっくにつき、
↓管理人の攻撃力が+1されます↓
アニの研ぎ澄まされた感覚はエレンを踏み潰す事もなく連絡する手段を一瞬にして消した巨大なアニの足。
その巨大なアニの足にミカサはエレンがどうなっても構わない攻撃をしたことに対してもはや"アニ"ではなく『女型』と呼んじゃってますが…ｗ
絶体絶命の中頼りになるのはエレンの巨人化、その巨人へと変化しようとしてるエレン自身がアニと戦うことを躊躇しているらしく…。
ミカサの放つその鋭い目と脳裏に焼き付く声はエレンにとってどう感じ取れたのか気になりますが、地下へ逃げ込んだ今ここが絶対に安全という保証はどこにもありません。
どうしてアニなのか…。アルミンの考えから
①女型の巨人は最初からエレンの顔を知っていた事。
②同期でしか知らないはずのエレンのあだ名『死に急ぎ野郎』に反応した事
③ソニーとビーンを生け捕りにしたあの小さい2匹の巨人を倒すには高度な技術が必要なため、使い慣れた立体機動装置ではない限り不可能だと考えたアルミン。
何より、その立体機動装置の検査があった時アニが出したのはマルコの立体機動装置だと…。
だから自分が今まで使い込んできた立体機動装置を回収されずに済んだ。
皆が作戦を実行する判断の中、確かな証拠がないのに作戦を実行する事にエレンは反対のご様子…。
確かにどれも不確かなモノばかりですね…。
そんな不確かなモノが今全て確かなモノへと変わってしまった。
今を見ているエレンはどうして巨人化へと変化できないでいるのか。
その謎も気にかかってくるトコロではありますが、女型の巨人はそう安々と休憩はさせてくれるはずもなく…。
『なんでお前らは戦えるんだよ！なんで！』
『仕方ないでしょ。世界は残酷なんだから。』
その言葉だけを残したミカサはエレンの元を離れなんとかしてあの女型の巨人を食い止めるべく死を覚悟の上で突進しています。
『アニ…。あんたにエレンは渡さない…！』
ｺﾎﾝ。えっとこれは、壮絶な修羅場ですか？(すっとぼけ)
ミカサの心のなかにそんなライバル心を抱いていたとは…ｗ
確かにあの地下でエレンに問いてましたねｗ
それともなにか特別な感情でもあるの？的な…。
これはこれで良い意味での妄想が膨らんでいきそうです…！←
そんな僕が勝手に妄想している中、ジャン達は必死で女型の巨人を食い止めようとエレンから離れ攻撃へと移りますが、そんな中アルミンは地面の下敷きになっているエレンにこう告げます。
『前にジャンに言ったことがあるんだ。何も捨てることのできない人には、何も変えることはできない。化獣を凌ぐ為に人間さえ捨てる。』
ものすごく深い意味が込められすぎてとてもじゃないですが、こんなちっぽけなアニメ感想ブログなんかで感想だなんて恐れ多すぎでしょｗ
だけど感想を完走だけはしろって？貴方もお上手ですなぁ…(は？
確かに憲兵団に入る…！と言い切ってたあのジャンが今ではあれだけ頼もしく思えてきてるだなんて、想像もつきませんよねｗ
ジャンとアルミンは次の作戦にある罠へと誘導しますが、これも成功したかに見えて思いっきり罠から抜けだしてしまった女型の巨人。
一方瀕死の状態にあるエレンは…。
解ってる。
俺はそこに、仲間やその絆にすがって失敗した。
思いだせ。
駆逐してやる
いや……
"殺す"
正しいかどうかなんて考えてる暇なんてない。
とにかく動け。
綺麗事で終わろうとすんな…。
そう。
"世界は残酷なんだ"
う゛ぅぅうぅぁあ゛あぁぁぁぁぁあ゛あ゛！！
エレンの呟いている言葉の内容がまるで自分の事を言われているのかのように感じてしまう程、忘れるには勿体無いセリフです…。
次回予告
進撃の巨人25話
『壁』
次で最終話とな…。
話の内容的にどうなるのか…。
原作をまだ買っていないのでこれからどうなってしまうのか、謎ですがド派手な戦闘シーンが大好物な僕にとってこれは絶対に目に焼き付ける程、次回に集中したいと思いますｗ
わんくりっくにつき、
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最終回に向けて再びアニメーター泣かせのアクションシーンが始まります。女型の巨人との再戦！！愛するエレンのために肉を削ぐ嫁が動き始めます！！
地下へと誘い込もうとするエレン達の前で正体を現した女型の巨人はやはりアニだった!!
作戦は失敗し逃げ込むしかなくなったエレン達――…
数日前
中々到着しないエルヴィン団長に痺れを切らしぶつぶつ呟く兵長はいつもより饒舌な感じだと
元々結構喋る方だと返す兵長が面白いけど人がいなくなってガラガラになった城内がね…
あの時選択を間違わなければこんなことにはならなかったと後悔するエレンに結果...
「分かってるんでしょう? 女型の巨人がアニだって事
じゃあ 戦わなくっちゃダメでしょ」
女型の巨人がアニと言う事実に 巨人化出来ないエレン！
ストヘス区ではエルヴィン団長の指示で調査兵団による捕獲作戦が展開
アニが女型の巨人である事を確かめる為に地下通路へと誘い込もうとしたアルミン
しかし作戦は失敗、女型の巨人となったアニが再び襲い掛かる！
…と言う事で アニメ...
第24話 慈悲-ストヘス区急襲2- 私が賭けたのは、ここからだから。 エルヴィン団長に上伸したアルミン。女型の巨人と思わしき女性を見つけた。我々はこの作戦に全てを賭ける。地下の最下層に連れ込めば、巨人に変身しても 捕まえられる。失敗した場合はエレンに巨人化してもらう。女型の巨人は君達の同期104訓練兵団のアニだ。 地下を奥へ進むエレンたち。1次捕獲は失敗しました。次の作戦に移行しろ。先輩たち...
進撃の巨人
第24話 『慈悲 ――ストヘス区急襲②――』 感想
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リヴァイがお喋りかどうかはどうでもいいとして、エレンは選択を間違えたと後悔してるみたい(･ε･`)
だけど、責めるつもりは無いらしいリヴァイ兵長「言っただろう、結果は誰にも分からんと」
調査兵団ぐるみの捕獲作戦。女型の巨人の正体がアニと聞いてエレンビックリΣ(ﾟдﾟlll)
進撃の巨人第24話の感想です
「言っただろ...結果は誰にも分からんと」
意外にも結構喋るリヴァイ兵長。リヴァイ班で生き残ったのは兵長とエレンの2人のみ。人が少なくなっちゃって寂しいですね。皆いい人だったのに(--;)
ストヘス区内で巨人化したアニ。アルミンはアニの巨人化を許してしまった際の2次作戦をしっかり考えてくれていたんですね。
アニが賭けたのはエレンを...
第24話「慈悲 －ストヘス区急襲②ー」
数日前、エルヴィンはエレン、ミカサ、ジャンを含め今回の女型捕獲作戦を説明していた。
今回の作戦を考えたのはアルミン。
女型の正体がアニだと知り動揺するエレン。
アニを女型と判断する材料は状況証拠しかないが、違うのならアニへの疑いが晴れるのでそれでいいんじゃないだろうか？
エレンの願いも虚しく、女型に変身してしまったア...
第24話「慈悲」ーーストヘス区急襲(2)ーー
JUGEMテーマ：漫画/アニメ
とうとう火蓋が切って落とされた女型との最終戦
今回の作画が凄かったですね。
あの立体起動の描写の凄さ、作画班の気合が入りまくりでした！
ジャンはホント、成長したなぁ。
まるで主人公のような格好良さでした。
進撃の巨人 公式サイト
進撃の巨人 4 (初回特典:TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽:澤野弘之) [Blu-ray](2013/10/16)梶裕貴、石川由依 他商品詳細...
残酷な世界に生きる者たち…
詳細レビューはφ(．． )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201309220000/
【予約2014年01月】 figma 進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン （マックスファクトリー）価格：4,800円（税込、送料別）
アニはどこで修行したんだ。巨人になったアニは調査兵団の攻撃をものともしない。憲兵団に入れるほどの優秀な人材とはいえ、巨人体の制御に四苦八苦しているエレンとは雲泥の差です。 アニはいつ自分が巨人になれることを知ったんだろう。どうやって巨人体を制御できる様になったんだろう。人に話せるはずはありませんし、巨人の姿を見られるわけにも行かない。ここまでなるには人知れず猛練習を積んでいたと思われます。或...
エレンたちは、女型巨人だったアニの捕捉に失敗。
巨人化したアニの前に窮地に陥るが、エレンはアニを相手に巨人化が出来ない…。
戦えないエレンに、ミカサは世界は残酷なのだと言うが…。
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