共に生きる資格。
互いに生き急いでんなぁ。
はいかわいい。
でも僕はふみたん派。
ハーレム王名瀬!
羨ましくもかっこいい。
女を養って子供も育てて、大人の男の理想形。
家族を背負ってこそ一人前とでも言いたげなその生き方。
多様化云々なんて負け犬の遠吠えより、よっぽど説得力あるわな。
そんなでかい相手に張り合おうと必死なオルガ兄貴、
そこで貫禄と器量の差を見せつけられながらも、
仲間との絆だけは手放せない甘さが彼なりの責任感でありリーダー性であり、
なんかどんどんこいつのこと好きになっていくわ。
ここらへんはミカも同じ気持ちなんかな、
期待に応えられなくて珍しくしおらしい態度がやだもうかわいい、
普段はクールでも歳相応にナイーブな一面も持ち合わせててなんだか安心。
まだ彼らが子供であることを実感痛感させられた今回の話であったが、
妙に大人ぶらないだけ大人に近づいてるのかもなとも思った。
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評価 ★★★☆
繋がっちまってんです……俺らは
この船に乗っているのは女ばかり。それもそのはず、ここは名瀬ハーレムだった。数多のハーレムアニメみたく「事実上」じゃなくて自分でハッキリ言っちゃうのが何とも。華やかだけど決してなびかない女達。男ならこんな場面に遭遇したらショックでかそう。 可燃性ガス…ゼッフル粒子か。前回省略された敵艦乗り込みの一部始終をやり直し。意気揚々とやって来たけど人死は拙い。犠牲者を出すと交渉にならなくな...
家族とは・・・・
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放送日からはや四日!
ようやく視聴出来た第8話、
楽しみにしてたがゆえに高まりまくっていた期待にも十二分に応えてくれる内容で、
...
【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4〜8話】第3話までの感想で、モビルスーツの活躍二の次な印象…みたいなことを書きましたが前言撤回。いやー、ちゃんとモビルスーツ ...
ハーレム船。新キャラにやたら女が多かったのはそういう事。納得過ぎる。
こういうのと嗜好が違うとか肌に合わず切る視聴者さんも出てきそうだが。
名瀬は思った以上に良い人だったな。オルガにとってはお手本のような?オルガのガキっぽさがありありと出て面白かった。デコピン強すぎでしょ。鉄血とは死んだ仲間の血と自分達の血が混ざって繋がってる関係、みたいな事らしい。それは家族だって。オルガ・イツカな...
表題の名瀬の台詞、直前のオルガの言葉に引っ張られるけれど、実際家族ってそういうものですよね。血には鉄分が含まれるからこそのオルガの言葉だし、意味深いなあ。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第8話「寄り添うかたち」鉄華団は「仲間」ではない「家族」である名瀬さんの「漢」の器量に惚れたッ!!でござるの巻
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1話 ~ 第8話 寄り添うかたち
かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。
地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。
主人公の少年、三日月・オーガスが所属す...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第8話を見ました。
#8 寄り添うかたち
当初は火事場泥棒的にCGSを乗っ取った鉄華団を侮っていた名瀬だが、マルバが危険な阿頼耶識システムの手術を強いていたことを知って認識を改める。
「なんかよく分かんねえけど、俺達がただのガキじゃねえってことが分かってもらえましたかね?」
「確かにただのガキじゃねえみてえだな」
マルバに銃口を...