
あちょ、あちょ、ほあたぁ!

カスが効かねぇんだよ(無敵)

次は喉を狙う。
メール送信で文字通り背伸びしたがるのは子供っぽさで、
頑なに作画過程を見せたがらないのは子供らしさで、
家の中じゃ甘えんぼさんなのは純粋に子供って感じかな。
まあそういうキーワードの回という印象だが、
何の衒いもなく子供時分を満喫してるあやねるは除外されてんのがおもろい。
あーそうそう、見るなと言われると見たくなるふくえんさんもまだ子供ね。
ダメージ通ってなさそうなのは年上の余裕と貫禄だったけど。
いやしかし百烈拳の作画本気出しすぎワロタンゴ。
ベストのタイミングでキャプろうとコマ送りで確認しとったら、
こういうシーンってこうやって描くのんなと発見が多かった。
ずらして被せて動かして、はぇ~職人技。
にほんブログ村
この記事のトラックバックURL
http://animegane1216.blog.fc2.com/tb.php/3126-f0c01cbf
今話の1つ目のエピソード、このみ好きぃ〜にとっても吹奏楽部出身者としても、いろいろとツッコミ言わざるをえません。 ・高校3年の受験生が冬休みに部活行くなんて、よほどの特殊なレアケースでもなければ普通はありえません。部活どころじゃないっしょ?なっつんならまだしも優等生キャラのこのみちゃんなら大学進学でしょ?受験勉強でしょ? ・吹奏楽コンクールは夏から秋にかけて予選→全国大会というスケジュールに...
起きたくないのん(ヽ´ω`)
>拍手返信:雪光さん
感想、ありがとうございます。なんでれんげの顔をあまり映さないんだろう、なんで膝を執拗に映すんだろう、と考えてみたら10話の感想に至りました。自分に子供ができて初めて分かる親の気持ち、みたいなものを親側の心情描写に頼ることなく描いているのがすごいですよね。そういう年齢になっていなくとも伝わるようになっているのが、癒やしでありな...
評価 ★★★☆
どっとこむしたい!
第11話 甘えんぼうになった 冬休みに散歩する小鞠と蛍。部活で朝練帰りのこのみと出会う、吹奏楽部でフルート演奏。小鞠は携帯電話が気になっているが言い出せない。小鞠が言い出すまでは、見せずに意地悪するこのみ。携帯電話は大人への登竜門だよと小鞠。一穂と楓も持っているがここは圏外。このみの家の庭の真ん中で手を高く差し伸ばせば圏内。 試すとひかげからメールが届く、朝マックの自慢だった。此処では早朝に...
のんのんびより りぴーと 第1話 ~ 第11話 甘えんぼうになった
全校生徒たった5人の「旭丘分校」。
雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で相変わらずまったり過ごす少女たち。
山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり・・・。
彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません…
FC2 Blog Ranking ...