ドラゴンクライシス! 第十話「オトナの儀式」
震災の影響で先週放映しなかったので、一挙2話放映です。
キャンプに出かけた如月竜司たち。
ローズとアイ、江藤実咲が料理をするも、ドライバーをしていた七尾英理子は準備を手伝わずにビールを堪能。
てか、この人たちどう見て泊りのつもりじゃなさそうなんだけど、ビール飲んでしまって帰り大丈夫なのか?
そこに突然ブルードラゴンの少女サフィが現れる。
自分をオニキスの未来の花嫁だと自称するサフィは、自分のオニキスを傷付けた竜司に攻撃を仕掛けようとしてくるが、悉く失敗。
最期の水を使った攻撃も、目標が大きくズレて料理をしていたローズたちが水浸しとなる。
英理子の反撃を喰らって逃げていきました。
英理子が口を滑らせて、ローズがドラゴンである事を実咲にばらしてしまいました。
秘密にしてくれるという事ですが、ローズに秘密にしておけと言っておいて、自分たちでバラしていたら世話ないね。まぁ、そもそもこの人達、本気で隠すつもりあるのか疑わしいところが多々見受けられるけど。
甲斐はサフィに余計な事をしないように警告。安全に子供を窘める大人で、オニキスがどうのというのも口から出任せなんだろうね。
サフィはそもそも攻撃的な能力を持っていないという事らしい。水を操る力があるので、うまく使えば凄い攻撃が出来そうな気もするけど、そこまで出来るにはもっと成長しないといけないのか、それともそういう使い方が出来ないタイプなのかは不明。
ローズたちを家に残して、竜司は英理子と世界遺物保護協会(ソサエティ)のパーティに参加。
パーティの列席者はドラゴンを囲っている竜司に対して色々と思惑ありげ。
ビアンカは戸倉の下で研究をする事になったいう事。
てか、竜司がローズと共にいるのはもう公然の事なんだ。そのドラゴンがローズであるという事だけが秘密にされてるのかな。
ローズの前に現れたサフィはローズと対峙するも、相変わらず力を上手く使えず、ローズの部屋でシャワーを浴びる事に。
既に誕生して5年経過しているというサフィは成竜の儀について教える。
ドラゴンの手の甲にある鱗にキスをする事でオトナになれるんだというサフィ。
ローズと竜司が結ばれると自分にも都合が良いと、ローズと竜司の関係を発展させようと思って発破をかける。
そもそもどうなったらオニキスが諦める状態になるんだろう。竜司とローズがお互いの事を好きになったとしても、あまり関係無いだろうし。何をしても無駄、というものを作るしかないんだよね。
サフィと出逢って『成竜の儀』について教えて貰ったローズ。
危険はないと聞いて成竜の儀を行う竜司とローズ。
途端に体が熱くなり、竜司に触れられまいとする。
英理子はそれが人間の第二次成長と同じ、心の成長だと気付く。
竜司に嫌われたのではないか、と心配するローズに英理子は彼女が竜司の事を「異性」として意識するようになったのだと教える。
普通なら、もう少し年数を経てからやるべき儀式なんでしょうか。
マルガの屋敷には何者かが押し入り、何も盗まず閲覧禁止の書物だけを読み漁っていた。
マルガは犯人がブラックドラゴンのオニキスであると気付く。
オニキスの目的がなんなのか。まだローズとの結婚を諦めていないのですかね。
それとも全く別の何かを調べようとしているのか。
次回 第十一話「ドラゴンクライシス」
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アニメ 感想 レビュー
キャンプに出かけた如月竜司たち。
ローズとアイ、江藤実咲が料理をするも、ドライバーをしていた七尾英理子は準備を手伝わずにビールを堪能。
てか、この人たちどう見て泊りのつもりじゃなさそうなんだけど、ビール飲んでしまって帰り大丈夫なのか?
そこに突然ブルードラゴンの少女サフィが現れる。
自分をオニキスの未来の花嫁だと自称するサフィは、自分のオニキスを傷付けた竜司に攻撃を仕掛けようとしてくるが、悉く失敗。
最期の水を使った攻撃も、目標が大きくズレて料理をしていたローズたちが水浸しとなる。
英理子の反撃を喰らって逃げていきました。
英理子が口を滑らせて、ローズがドラゴンである事を実咲にばらしてしまいました。
秘密にしてくれるという事ですが、ローズに秘密にしておけと言っておいて、自分たちでバラしていたら世話ないね。まぁ、そもそもこの人達、本気で隠すつもりあるのか疑わしいところが多々見受けられるけど。
甲斐はサフィに余計な事をしないように警告。安全に子供を窘める大人で、オニキスがどうのというのも口から出任せなんだろうね。
サフィはそもそも攻撃的な能力を持っていないという事らしい。水を操る力があるので、うまく使えば凄い攻撃が出来そうな気もするけど、そこまで出来るにはもっと成長しないといけないのか、それともそういう使い方が出来ないタイプなのかは不明。
ローズたちを家に残して、竜司は英理子と世界遺物保護協会(ソサエティ)のパーティに参加。
パーティの列席者はドラゴンを囲っている竜司に対して色々と思惑ありげ。
ビアンカは戸倉の下で研究をする事になったいう事。
てか、竜司がローズと共にいるのはもう公然の事なんだ。そのドラゴンがローズであるという事だけが秘密にされてるのかな。
ローズの前に現れたサフィはローズと対峙するも、相変わらず力を上手く使えず、ローズの部屋でシャワーを浴びる事に。
既に誕生して5年経過しているというサフィは成竜の儀について教える。
ドラゴンの手の甲にある鱗にキスをする事でオトナになれるんだというサフィ。
ローズと竜司が結ばれると自分にも都合が良いと、ローズと竜司の関係を発展させようと思って発破をかける。
そもそもどうなったらオニキスが諦める状態になるんだろう。竜司とローズがお互いの事を好きになったとしても、あまり関係無いだろうし。何をしても無駄、というものを作るしかないんだよね。
サフィと出逢って『成竜の儀』について教えて貰ったローズ。
危険はないと聞いて成竜の儀を行う竜司とローズ。
途端に体が熱くなり、竜司に触れられまいとする。
英理子はそれが人間の第二次成長と同じ、心の成長だと気付く。
竜司に嫌われたのではないか、と心配するローズに英理子は彼女が竜司の事を「異性」として意識するようになったのだと教える。
普通なら、もう少し年数を経てからやるべき儀式なんでしょうか。
マルガの屋敷には何者かが押し入り、何も盗まず閲覧禁止の書物だけを読み漁っていた。
マルガは犯人がブラックドラゴンのオニキスであると気付く。
オニキスの目的がなんなのか。まだローズとの結婚を諦めていないのですかね。
それとも全く別の何かを調べようとしているのか。
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