テイルズ・オブ・ジ・アビス #18「アブソーブゲート」
外殻大地の崩落を防ぐ為、アブソーブゲートへと向かうことになったルーク・フォン・ファブレ一行ながら、大雪の影響でアルビオーレも飛べずに足止め。
ヴァン・グランツの計略を止める為、自分たちの体調を万全とする事を諭すジェイド・カーティスは実に正論。
眠れないナタリア・L・K・ランバルディアにプロポーズの言葉を知るはずも無かったから、約束の果たせなかったルークにシェリダンで聞いていたアッシュの言葉を口にするルーク。
凄いな、一回立ち聞きしていただけで、完全に記憶しているよ。
ルークをあるがまま受け入れる事にしたナタリア。
「あなたも大切な、幼馴染みですわ」
これはルークを婚約者ではなく、幼馴染みの一人として認めたのだろう。
ティア・グランツを慰めようとしたものの、結局掛ける声が見つからずに戻ったルークを励ますのはガイ・セシル。
ヴァンの事で辛いのは、ルークやガイも同じ。
もしかしたらガイもヴァンの同志になっていたかもしれないが、彼はルークと同じ道を選んだ。相変わらず良い奴です。
ルークはローレライの声を聞く頻度が上がってます。
アッシュはヴァンとの戦いによる負傷のせいで、今回の戦いに加わる事が出来なかったようだ。
アブソーブゲートではイオン導師はミュウたちとお留守番なのか。戦いには何の役にも立たないからかな。
ルークはティアと共に落下……
ティアの過去。母親はホドの出身だけど、ティア自身は妊娠していた母親の胎内にいたので彼女はホドを知らないらしい。
ヴァンとの決着。
ルークが来た事に、ここにはオリジナル・ルークのアッシュが来るべき所であり、レプリカである今のルークが来るべきところではないと侮蔑。
ユリアにのスコアを変える為に生み出されたルークだが、彼ではスコアを完全に変える事は出来ない。末端が変わったところで、全体が変化するわけではない。
だからスコアに支配されない世界に作り替えるというヴァン。
「では……私を、止めてみるが良い」
ティアの援護を受けつつ対決するも、ヴァンを殺す事に躊躇するルーク。だからあれほどアッシュが「止めるのではなく、倒すんだ」と言ってたのに。
トドメを刺そうとするも、遅れて駆けつけたガイ、ジェイドの攻撃で隙の出来たヴァンをルークがトドメ。
えらく簡単に決着ついちゃいました。流石のヴァン先生も多勢に無勢ではどうしようもないという事か。
アニスとナタリアはただついてきただけだった……
飛び降りて死んだヴァンだけど、セルパーティクル逆流を止める為に超振動を行うルーク。
彼一人の力では不足で、アッシュが協力する事でようやく成功。
しかしローレライとの共鳴で、鍵を送るから自分を開放するようにと告げられてそのまま気絶。
ローレライと共鳴するごとに気絶してないか、この男。
そこからあっという間に時間が経過したようです。
外殻大地は降下して、しょうきも止まり、戦争も集結。
ガイとペールはマルクトへ帰還、ナタリアは公務、ティアたちも故郷へ。
そんなわけでルークは引き籠もり生活。またダメ人間に戻ったようです。
そんなダメ人間を支えてくれたのは母親シュザンヌ。
ミュウは故郷に帰らなくていいの?
公爵家からシェリダンへ依頼があり、ノエルの迎えに来ました。
アッシュは調べものをしている。これは当然ローレライに関する事なんだろうが。
ユリアシティも日の光の下へ出ています。
ここではティアと再開。
ヴァンが何故あんな極端な方法でスコアを無くそうとしたのか、理解出来ないティア。
ヴァンの剣が無くなってた。生き残っていた六神将か、或いはヴァンが……
次回 第19話「最後の預言(スコア)」
次回予告でアリエッタの生存は確認しているものの、この娘は敵ではなさそう。
てか、たぶん残り二人も普通に生きてるだろうな。下手すればヴァンだって死んでない可能性は高い。
死者がぞろぞろと蘇っているのは、レプリカとして甦っているのだろうか。それにしては、ゾンビのように中途半端な感じがある。これはセルパーティクルが止まってしまったため、不完全となったのかな。
イオン導師は死にそうだな。
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アニメ 感想 レビュー
ヴァン・グランツの計略を止める為、自分たちの体調を万全とする事を諭すジェイド・カーティスは実に正論。
眠れないナタリア・L・K・ランバルディアにプロポーズの言葉を知るはずも無かったから、約束の果たせなかったルークにシェリダンで聞いていたアッシュの言葉を口にするルーク。
凄いな、一回立ち聞きしていただけで、完全に記憶しているよ。
ルークをあるがまま受け入れる事にしたナタリア。
「あなたも大切な、幼馴染みですわ」
これはルークを婚約者ではなく、幼馴染みの一人として認めたのだろう。
ティア・グランツを慰めようとしたものの、結局掛ける声が見つからずに戻ったルークを励ますのはガイ・セシル。
ヴァンの事で辛いのは、ルークやガイも同じ。
もしかしたらガイもヴァンの同志になっていたかもしれないが、彼はルークと同じ道を選んだ。相変わらず良い奴です。
ルークはローレライの声を聞く頻度が上がってます。
アッシュはヴァンとの戦いによる負傷のせいで、今回の戦いに加わる事が出来なかったようだ。
アブソーブゲートではイオン導師はミュウたちとお留守番なのか。戦いには何の役にも立たないからかな。
ルークはティアと共に落下……
ティアの過去。母親はホドの出身だけど、ティア自身は妊娠していた母親の胎内にいたので彼女はホドを知らないらしい。
ヴァンとの決着。
ルークが来た事に、ここにはオリジナル・ルークのアッシュが来るべき所であり、レプリカである今のルークが来るべきところではないと侮蔑。
ユリアにのスコアを変える為に生み出されたルークだが、彼ではスコアを完全に変える事は出来ない。末端が変わったところで、全体が変化するわけではない。
だからスコアに支配されない世界に作り替えるというヴァン。
「では……私を、止めてみるが良い」
ティアの援護を受けつつ対決するも、ヴァンを殺す事に躊躇するルーク。だからあれほどアッシュが「止めるのではなく、倒すんだ」と言ってたのに。
トドメを刺そうとするも、遅れて駆けつけたガイ、ジェイドの攻撃で隙の出来たヴァンをルークがトドメ。
えらく簡単に決着ついちゃいました。流石のヴァン先生も多勢に無勢ではどうしようもないという事か。
アニスとナタリアはただついてきただけだった……
飛び降りて死んだヴァンだけど、セルパーティクル逆流を止める為に超振動を行うルーク。
彼一人の力では不足で、アッシュが協力する事でようやく成功。
しかしローレライとの共鳴で、鍵を送るから自分を開放するようにと告げられてそのまま気絶。
ローレライと共鳴するごとに気絶してないか、この男。
そこからあっという間に時間が経過したようです。
外殻大地は降下して、しょうきも止まり、戦争も集結。
ガイとペールはマルクトへ帰還、ナタリアは公務、ティアたちも故郷へ。
そんなわけでルークは引き籠もり生活。またダメ人間に戻ったようです。
そんなダメ人間を支えてくれたのは母親シュザンヌ。
ミュウは故郷に帰らなくていいの?
公爵家からシェリダンへ依頼があり、ノエルの迎えに来ました。
アッシュは調べものをしている。これは当然ローレライに関する事なんだろうが。
ユリアシティも日の光の下へ出ています。
ここではティアと再開。
ヴァンが何故あんな極端な方法でスコアを無くそうとしたのか、理解出来ないティア。
ヴァンの剣が無くなってた。生き残っていた六神将か、或いはヴァンが……
次回 第19話「最後の預言(スコア)」
次回予告でアリエッタの生存は確認しているものの、この娘は敵ではなさそう。
てか、たぶん残り二人も普通に生きてるだろうな。下手すればヴァンだって死んでない可能性は高い。
死者がぞろぞろと蘇っているのは、レプリカとして甦っているのだろうか。それにしては、ゾンビのように中途半端な感じがある。これはセルパーティクルが止まってしまったため、不完全となったのかな。
イオン導師は死にそうだな。
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