仮面のメイドガイ ご奉仕十一「真夏の世の乳」
「道具の力が足りぬなら、
補って余りある腕を持て
それが男の生きる道!!」
何故か『富士原なえか乳ファンクラブ』の乳リーダーと公園で待ち合わせをする富士原なえか。
微妙に顔が引きつっている辺りが、彼女の本心を表していますな。
富士原幸助は帰宅時間に雨が降っていたが、傘を持っていなかった。
ギャルゲーなら傘を差し出してくれる女子とのフラグですが、現実にはそんなことはない。
むしろ気持ち悪がられてますよ。
現実と妄想は区別しましょう。区別できない人が、幼女の事件とか起こしてニュースになるのですよ?
全ての発端は雨により、女子剣道部が部活を階段ダッシュしていた事から始まる。
いつもの如くなえかの乳に群がる乳ファンクラブの3人。揺れて先端が擦れて色が変わったら、という心配をする3人。
「なら、見せてあげようか?
……地獄を」
憤怒の気を滾らせるなえかだが、乳リーダーは最後まで話を聞いておらず、喜びで跳ね上がり、階段から転落。
意識不明となるリーダー。
意識回復の見込みはないと告げられるが、みんなの心配を余所に側でなえかの乳が揺れるのを感じてあっさりと目覚める。
が、部分的記憶障害が発生していた。
衝撃を与える事で記憶を戻るかもしれないと言われ、和泉英子・平野美和の2人の提案によってなえかがリーダーとお祭りで浴衣デートする事になった。
リーダー、病室に『リーダー』とか書かれてますが、本名は一体……
てか、なんで保険の先生が病院の女医に?
会う早々に乳でなえかを識別するリーダーにぶち切れて蹴りをお見舞いする。
足下ががら空きだったからって、子供の理論じゃないんだから。
それらを見守るコガラシはご主人の恋をサポートする語る。
「どうするつもりですか、コガラシさん」
「くくく、しれたこと。
主人の恋路を全力援護。
我が知力体力破壊力のすべてをつくし、たとえ蕾がなくともねつ造し、
咲かせてみせよう、恋の花。
今日も主人の幸せに奉仕する、これがこの俺メイドガ」
捏造するまで発言するコガラシを撲殺して止めようとするフブキだが、そこにすでにコガラシの姿はない。
乳リーダーの背中にちょっとときめくなえか。
その様子を見ていた英子や和美は彼女の意外な反応に驚く。
英子はこの機会に乳リーダーとなえかをくっつけようと企む。美和は乳しか頭にない相手だと否定的。
「いいじゃん、乳好き男と乳だけ女、お似合いじゃん」
そこに現れたコガラシも当然英子の提案に乗る。
英子、友人とは思えない酷い言いざまです。
コガラシは射的の銃を遠心力をつけてコルク弾を発射。地面にめりこむほどの勢いでなえかの足元を狙い撃つ。衝撃で転倒しかけたなえかを、リーダーが支えて良いムードに持ち込む。
しかし乳しか見てないため、なえかの怒りを買って肘鉄を受けて悶絶。
異常な乳好きさえなければ、そこそこ男前なんですけどね。
それを眺めるコガラシの背後に小姑もといフブキの姿が。
コガラシを止めようとするフブキだが、突然現れた謎の2人の女性に自分の夜店で働く店員と間違えられて連れ去られてしまう。
連行されたフブキはメイドたこ焼屋で働かされていた。
なんとか逃げ出そうとするが、客としてきていた富士原幸助やその他の客に迫られて身動き取れない状態に。
幸助はこの為に一人で祭りに来ていたんだ……侘しいな。
本人は幸せそうだけど。
カキ氷を食べてリーダーにトキメキかける頭を冷やすなえか。
記憶を喪失しても何かにつけてなえかの乳にくっつけるリーダーに、蹴りをお見舞いする。
もはや先ほどまでの良い雰囲気は微塵も残ってなかった。
そこにエリザベス・K・ストロベリーフィールドが現れる。
更にリズの兄ヘンドリック・K・ストロベリーフィールドも巨乳女性2人を引き連れて現れる。
乳ネタをなえかに振ってしまった為、反射的にサマーソルトが炸裂。
まだ日本にいたようです。担任教師だったのもあの日限りなのか。
そういや、ツララとシズクはリズが出てきても出てこなくなったけど、どうしたんだろうか。
巨乳女性たちを前にしながら、何も反応しない乳リーダー。
なえかの乳にしか興味がないという言葉、なえかは真っ赤になり、リーダーに出した蹴りもも乙女なキック。
惚れた相手だといつもの強烈な蹴り等が出せなくなるタイプなんですね。
動揺するなえかは必死に自分を抑えようとする。
コガラシはなえかと乳リーダーを2人きりにするため、黄金の金魚を取り出すとなえかの浴衣の身八つ口目掛けて放り込む。
金魚が胸で暴れる為、なえかは浴衣の中を金魚を取り除こうと人のいない茂みへと駆け出していく。英子たちの予想通り、なえかの後を追いかけるリーダー。
金魚が胸で暴れるのは結構お約束。作品によって、公衆の面前で脱いだりしてしまう場面ですね
が、コガラシが駆けつけたフブキによって釘バットで撲殺され、「小姑」呼ばわりした英子と美和は鬼の形相でなえかの居所を問いただされる。
フブキさん、年齢的には1つ2つしか違わないんですけどね。ドジッ娘に続いて小姑扱いですか。
もうエロ下着は着けていないのですね。
なえかに追いついた乳リーダーは、なえかが浴衣をはだけて金魚を取り出している場面に遭遇してしまう。その姿を目にするなりいきなりなえかを押し倒すリーダーだが、実は彼女の側に蛇がいるのを見つけてそれを捕らえただけだった。
AT-X版とかDVD版では、ここと次のシーンとで乳リーダーの見たかった先端が見えるように修正されているのでしょうか?
もしそうなら、リーダーは記憶を失っている間とは言え、望みのものを見る事が出来たわけか。
照れる2人は木を背に挟んで立つ。
と、金魚が今度はなえかの胸の谷間に飛び込み、思わず悲鳴を上げたなえかに駆け寄るリーダー。
金魚を手にしながら照れ笑いを浮かべるなえか。
なえかもヘンドリックが連れていた女性達も、ブラを付けてないんですね? 浴衣なんて着崩れしやすいから、付けてないと大変な事になりますよ? せめて襦袢を着るとかした方が良いと思うよ。
が、そこになえかの身を案じて駆けつけたフブキが、なえかの身に危険がと感知がしたフブキは手にしていたライトを力一杯投げつけて、乳リーダーを吹き飛ばす。
リーダーの頭、木を貫いてますよ!!
再入院となるリーダーはまたも意識不明。
が、反省してリーダーの様子を見るフブキの乳の揺れに反応してまたも復活。
記憶も復活。
が、記憶が復活したらなえかの乳一筋ではなくなっていた事に、なえか激怒。
あのままの状態なら、いずれなえかを陥落出来たのにね。
まぁ、危うく誤った選択をするところだったのだから、良いのではないでしょうか。こんなのと付き合った日には、毎日がセクハラですよ。
次回はいよいよ刺客の登場のようです。
これもきっとまともな人じゃないんだろうなぁ。
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アニメ 感想 レビュー 第11話 #11
補って余りある腕を持て
それが男の生きる道!!」
何故か『富士原なえか乳ファンクラブ』の乳リーダーと公園で待ち合わせをする富士原なえか。
微妙に顔が引きつっている辺りが、彼女の本心を表していますな。
富士原幸助は帰宅時間に雨が降っていたが、傘を持っていなかった。
ギャルゲーなら傘を差し出してくれる女子とのフラグですが、現実にはそんなことはない。
むしろ気持ち悪がられてますよ。
現実と妄想は区別しましょう。区別できない人が、幼女の事件とか起こしてニュースになるのですよ?
全ての発端は雨により、女子剣道部が部活を階段ダッシュしていた事から始まる。
いつもの如くなえかの乳に群がる乳ファンクラブの3人。揺れて先端が擦れて色が変わったら、という心配をする3人。
「なら、見せてあげようか?
……地獄を」
憤怒の気を滾らせるなえかだが、乳リーダーは最後まで話を聞いておらず、喜びで跳ね上がり、階段から転落。
意識不明となるリーダー。
意識回復の見込みはないと告げられるが、みんなの心配を余所に側でなえかの乳が揺れるのを感じてあっさりと目覚める。
が、部分的記憶障害が発生していた。
衝撃を与える事で記憶を戻るかもしれないと言われ、和泉英子・平野美和の2人の提案によってなえかがリーダーとお祭りで浴衣デートする事になった。
リーダー、病室に『リーダー』とか書かれてますが、本名は一体……
てか、なんで保険の先生が病院の女医に?
会う早々に乳でなえかを識別するリーダーにぶち切れて蹴りをお見舞いする。
足下ががら空きだったからって、子供の理論じゃないんだから。
それらを見守るコガラシはご主人の恋をサポートする語る。
「どうするつもりですか、コガラシさん」
「くくく、しれたこと。
主人の恋路を全力援護。
我が知力体力破壊力のすべてをつくし、たとえ蕾がなくともねつ造し、
咲かせてみせよう、恋の花。
今日も主人の幸せに奉仕する、これがこの俺メイドガ」
捏造するまで発言するコガラシを撲殺して止めようとするフブキだが、そこにすでにコガラシの姿はない。
乳リーダーの背中にちょっとときめくなえか。
その様子を見ていた英子や和美は彼女の意外な反応に驚く。
英子はこの機会に乳リーダーとなえかをくっつけようと企む。美和は乳しか頭にない相手だと否定的。
「いいじゃん、乳好き男と乳だけ女、お似合いじゃん」
そこに現れたコガラシも当然英子の提案に乗る。
英子、友人とは思えない酷い言いざまです。
コガラシは射的の銃を遠心力をつけてコルク弾を発射。地面にめりこむほどの勢いでなえかの足元を狙い撃つ。衝撃で転倒しかけたなえかを、リーダーが支えて良いムードに持ち込む。
しかし乳しか見てないため、なえかの怒りを買って肘鉄を受けて悶絶。
異常な乳好きさえなければ、そこそこ男前なんですけどね。
それを眺めるコガラシの背後に小姑もといフブキの姿が。
コガラシを止めようとするフブキだが、突然現れた謎の2人の女性に自分の夜店で働く店員と間違えられて連れ去られてしまう。
連行されたフブキはメイドたこ焼屋で働かされていた。
なんとか逃げ出そうとするが、客としてきていた富士原幸助やその他の客に迫られて身動き取れない状態に。
幸助はこの為に一人で祭りに来ていたんだ……侘しいな。
本人は幸せそうだけど。
カキ氷を食べてリーダーにトキメキかける頭を冷やすなえか。
記憶を喪失しても何かにつけてなえかの乳にくっつけるリーダーに、蹴りをお見舞いする。
もはや先ほどまでの良い雰囲気は微塵も残ってなかった。
そこにエリザベス・K・ストロベリーフィールドが現れる。
更にリズの兄ヘンドリック・K・ストロベリーフィールドも巨乳女性2人を引き連れて現れる。
乳ネタをなえかに振ってしまった為、反射的にサマーソルトが炸裂。
まだ日本にいたようです。担任教師だったのもあの日限りなのか。
そういや、ツララとシズクはリズが出てきても出てこなくなったけど、どうしたんだろうか。
巨乳女性たちを前にしながら、何も反応しない乳リーダー。
なえかの乳にしか興味がないという言葉、なえかは真っ赤になり、リーダーに出した蹴りもも乙女なキック。
惚れた相手だといつもの強烈な蹴り等が出せなくなるタイプなんですね。
動揺するなえかは必死に自分を抑えようとする。
コガラシはなえかと乳リーダーを2人きりにするため、黄金の金魚を取り出すとなえかの浴衣の身八つ口目掛けて放り込む。
金魚が胸で暴れる為、なえかは浴衣の中を金魚を取り除こうと人のいない茂みへと駆け出していく。英子たちの予想通り、なえかの後を追いかけるリーダー。
金魚が胸で暴れるのは結構お約束。作品によって、公衆の面前で脱いだりしてしまう場面ですね
が、コガラシが駆けつけたフブキによって釘バットで撲殺され、「小姑」呼ばわりした英子と美和は鬼の形相でなえかの居所を問いただされる。
フブキさん、年齢的には1つ2つしか違わないんですけどね。ドジッ娘に続いて小姑扱いですか。
もうエロ下着は着けていないのですね。
なえかに追いついた乳リーダーは、なえかが浴衣をはだけて金魚を取り出している場面に遭遇してしまう。その姿を目にするなりいきなりなえかを押し倒すリーダーだが、実は彼女の側に蛇がいるのを見つけてそれを捕らえただけだった。
AT-X版とかDVD版では、ここと次のシーンとで乳リーダーの見たかった先端が見えるように修正されているのでしょうか?
もしそうなら、リーダーは記憶を失っている間とは言え、望みのものを見る事が出来たわけか。
照れる2人は木を背に挟んで立つ。
と、金魚が今度はなえかの胸の谷間に飛び込み、思わず悲鳴を上げたなえかに駆け寄るリーダー。
金魚を手にしながら照れ笑いを浮かべるなえか。
なえかもヘンドリックが連れていた女性達も、ブラを付けてないんですね? 浴衣なんて着崩れしやすいから、付けてないと大変な事になりますよ? せめて襦袢を着るとかした方が良いと思うよ。
が、そこになえかの身を案じて駆けつけたフブキが、なえかの身に危険がと感知がしたフブキは手にしていたライトを力一杯投げつけて、乳リーダーを吹き飛ばす。
リーダーの頭、木を貫いてますよ!!
再入院となるリーダーはまたも意識不明。
が、反省してリーダーの様子を見るフブキの乳の揺れに反応してまたも復活。
記憶も復活。
が、記憶が復活したらなえかの乳一筋ではなくなっていた事に、なえか激怒。
あのままの状態なら、いずれなえかを陥落出来たのにね。
まぁ、危うく誤った選択をするところだったのだから、良いのではないでしょうか。こんなのと付き合った日には、毎日がセクハラですよ。
次回はいよいよ刺客の登場のようです。
これもきっとまともな人じゃないんだろうなぁ。
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