- 1 名前：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/03/24(水)
18:08:35.87 ID:ODnZ//W/0
これは、ある1人の幼女とエレベーターに閉じ込められる物語
男「…あれ？」
突然の出来事に、思わず声を上げてしまう。
しばらく続いていた緩やかな落下感。
それは5階と4階の間で突然、ガクン――と止まった。
男「エレベーター止まったな…」
あれほどまでに明るかった室内の照明が消え、やがて薄っすらとした白熱球の明るみに変わった。
そして、コンビニ袋をぶら下げた俺の後ろには…
幼女「……」
小さな女の子。
彼女は不安げな表情をこちらに向けたまま、その場に立ち尽くしていた。
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
04:15:26.87 ID:x0ayDdCS0
結局こうなる
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
04:15:50.16 ID:ghtNEXcjP
芋も必要
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
02:13:53.51 ID:qEFWiTbc0
電源落としたテレビ
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
02:16:21.55 ID:ZOAYQWcP0
狸の置物
あれは恐怖だった
- 1 名前：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
05:59:05.74 ID:gggiwbZD0
なんかねーのカスども
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2010/02/27(土)
06:11:12.35 ID:H00qg7/V0
考えるのをやめることの素晴らしさを説く
