自分から
自分的旅路。 いつも思うが、 自分的に、限界と言う言葉は否定したくないが、 自分的に、今の仕事をしている時、 患者食の仕事だ。 60歳と言う年齢を思う。 ああ面倒だ、面倒くさいなあと感じる 其れは、気持ちからか、分からない。 自分がリズムに乗れないからかもしれない。 スムーズにいくときは、その日は... 続きをみる
今日の昼頃は、 自分が勤務する山口県豊田町一の俣は、 結構、雪が降った。 車も結構積もっていたようだった。 早番で、 朝、午前2時頃、起きて、 午前3時前には、 自宅から、勤務先に行った。 その時は、まだ、雪はなかった模様だ。 昼前からであった気がする。 自分の勤務する、 特別養護介護老人ホームの... 続きをみる
自分
如何に、自分を今年は、 変えて、大人になれるかは。 自分的自分の課題でもある。 自分で考え、模索し、 目標を立て、自分で進んで行くかは。 自分の楽しみの道でもある。 今の患者食の仕事をしながら、 新たな自分のロマンを、 自分が、写真を撮ったり、PCのプログラマー、 小説家、新たな何かの挑戦のために... 続きをみる
自分的。 昨日は、遅番 あったが、朝の出勤の道路は、 大変であった。 雪のせいか、 路面がアイスバーンになって、 前の車は、 怖がって、 ノロノロに走るは、 途中、 いっとき、道路で立ち往生の始末であった。 どうにか、出勤はできた。 自分は備えがいいので、 全然、平気で運転できた。 冬用のタイヤで... 続きをみる
自分的見解として、 自分が毎日の生活で、 思う事は、常に、 完璧にしたい。 パーフェクトである。 誰からも文句を言われず、 先先を完璧に進めて、 ミスなくいかにやれるかは自分次第である。 それは、毎日の自分の在り方である。 自分をどう変えるかは自分。 常に自分を磨きあげる自分でありたい。 常に毎日... 続きをみる
自分的自分にかえり、 常に自分を思う、 自分をどう変えて、 自分を向上させるかは、 自分にかかっている。 苦しいが、 自分にしか自分はわからない。 自分の弱みは、 それが、いい。 常に予習と復習である。 前向きに、前進あるのみ。 それが、自分である。 毎日の積み重ねである。 常に謙虚に、静かに、敏... 続きをみる
自分の日々の生活で、 自分に合ったスタイルを、 早く自分でリズムに変えて、 無理なくストレスなく、 穏便に、静寂に、 収まる自分の行動パターンを。 立てていかなくては、 ゆっくりできない。 無理が嵩み、 病気になる。 疲れない自分のパターンを、 毎日の中から探る。 自分では、 どうすべきかを、 あ... 続きをみる
自分流
自分との日々闘いの中、 今年の自分の念じる心の糧は、 自分の歩み方を、 ゆっくりと、 考えていこうと思う。 悩みは悩みで、 どんどんと悩む事にして、 自分らしくゆっくりと、 歩んで行こうと思う。 雑草のごとくにである。
ある自分から、 ふと、離脱する自分。 信念からの揺らぎの歩み、 自然と歩きに静けさが緩む。 その時間に、 自分は、間の時間の延長幅を模索する。 自分にぎこちなき心のヒビを感じる。 其れが、今の自分流かも。