自分的に自分を追い詰めては張りをつくる。 自分にである。 そこに、何かを求めるからだ。 自分にはそれしかない。 それでいい。 その事を思い、 自分を律する。
2017年12月のブログ記事
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自分的見解の心。 自我自走の懸念。 自他共に認識。 其れが自分。 それが魂。 それが我が人生。 彷徨う心意気。
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あるその時を、大事に。 自分的に。 時間を。 あの時を、 紐解く。
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そっと自分で散策したい。 自分流。 静かに。 そっと、その時を。
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何か分からないが。 落ち着く場所だ。 この門司だ。 それでいい。
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自分が佇む場所。 それが、聖地。 落ち着く場所。 人から見れば、 おかしいかも知れないが、 自分流。 それでいい。 気の行くまま。 それが、自分。
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こよなく自分の道。 信じがたい道。 まよいのみち。 彷徨う道。 自分流。
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自分流。 あるひととき。 静寂の時。 幸せを感じる。
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そっと自分流。 佇む自分流。 そこに自分。 静かに自分。 静寂の時。
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不思議なものだ。 まあいい。 昨日は。 いい日にしよう。 母の墓参りにも。 行かなくては。
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有難う。 この写真が入ったとは。 昨日、アップルのアイパッドの携帯電話で、 撮ったもの。 よかった。 感激。 感謝。
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自分流。 冷える日。 自分を見つめる日。 1人歩き。 そこに自分を。
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自分流。 ふと、自分歩き。 今日は寒い。 何かを求め。 今日は、 西市の道の駅で、 猪肉と地野菜をそれに地の味噌、 鍋を。 それに、 愛媛県の美味しい地酒の 石鎚山を。 無濾過の純米酒を。
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自分流。 ある思いから、 自分の1人歩きが始まる。 それが、自分。 気の行くままに。
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そっと、自分。 佇みを。 自分流。 それが、自分流。 自分の通り方。
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自分流。 そっと、自分流。 佇む自分流。 北九州市門司港にて、 今日は自分の一の俣の患者食の仕事が休みため、 ゆっくり歩き、 散歩した。
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自分の歩み。 ふと、自分から佇みを覚える。 この瞬間をである。 自分の患者食の仕事を忘れ、 その瞬間を夢中に思う。 それが、自分流。 真っ向的に曲がりを知らないからそれでいい。 ストレスもない自分が何か面白い。 それがベストでもある。 自分の流れの中で、 生きる。
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自分的個人の歩み。 自分流。 一の俣での患者食の仕事の帰りに、 ふと、散策する長府庭園での寛ぎが、 自分的には、楽しみのひとつでもある。 この瞬間を大事に思う それが、自分流でおある。