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日航機墜落事故から39年…元JAL客室乗務員が、今も「事故ではなく事件」と言い切るワケ「レコーダー開示訴訟では裁判長が突然交代するなど、不可解な点だらけです」
※8/11(日) 12:01配信
集英社オンライン

1985年8月12日午後6時56分すぎ、乗客、乗員合わせて524名を乗せた日本航空123便（羽田発～大阪行）が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、520名もの命が奪われた。事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁（飛行機の後部位にある、客室の空気を漏らさないための蓋構造物）の破壊と事故原因を結論づけたが、これに長年、異を唱え続けるのが、元日本航空客室乗務員の青山透子氏だ。「墜落は事故ではなく事件」と言い切る彼女を直撃した。

▼ずっと事故原因は「圧力隔壁破壊」だと信じていた
──青山さんは日本航空客室乗務員を経て、ノンフィクション作家として日航機123便墜落事故に関する著書を7冊も出されています。でも、青山さんの名前をネットで検索すると、「実在しない」との関連ワードが出てきて。顔写真もないですし……。

青山透子（以下、同）　いますよ（笑）。弁護士会や大学で何度も講演会を行っています。

ネットでは知らない人から無責任にいろいろといわれてますでしょ。ちなみに青山透子はペンネームです。故・黒澤丈夫さん（墜落現場の上野村の村長）に名付けてもらいました。

──123便の墜落事故が起きた当時は、なにをしていましたか?

わたしは日本航空（以下JAL）のキャビンアテンダント（客室乗務員）で、北品川のスカイハウスという女子寮にいました。8月12日の午後7時26分頃123便が消えたというニュース速報が流れ、寮の電話が一斉に鳴り出しました。各部屋に黒電話が1台ずつ引いてあったので、ほんとにスゴい音で。家族や親戚が心配になって電話をくれたんです。

生存者（わずか4名）のひとり・落合由美さんの部屋がわたしと同じフロアでした。彼女の部屋から、けたたましく電話の音がずっと鳴り響いていたのを覚えています。翌日、新聞に先輩たちの顔写真と氏名が載っていて、誰が亡くなったか知りました。大変お世話になった先輩たちだったので、体中が凍りつきました。

それから二十数年経って、123便の墜落に思いをはせる編集者を紹介され、先輩たちとの思い出話が中心のエッセイを書くことになったんです。一旦、書き終えると、本としてのボリュームが全然足りないので「もっと事故について調べてみてはどうか」と編集者に言われ、情報を集めることにしました。

（略）

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/
e3d2021eef060db79cd542b87af387bf05d786a0

陰謀論はどこにでもあるな

>>4
証拠を開示しない事件ではな

>>4
陰謀論はどこにでもあるが、陰謀もどこにでもある。

>>1
自衛隊のミサイル誤射説か？

>>5
米軍の出動が早すぎ（元々近辺にいたのでは）という話はあるね
真実が分かるのは日米同盟＆日米地位協定が無くなってからかもね

>>5
なんでお盆休みの自衛隊員だってのんびりしてる夕暮れ時に実弾訓練やらにゃならんのかから説明してね

>>5
日航のパーサーだった安部譲二もその説を
取ってた。敵機に見立てて練習してたら
撃っちゃった。

>>5
ミサイル誤射なら
もう対応のしようもなく即真っ逆さまだろ

>>7
当たる位置によるだろ

>>7
それが垂直尾翼だけに当たったんだろ。政府レベルがここまで必死に隠すからにはこの説が有力なんじゃないかと思ってる。

中曽根「真実は墓場まで持っていく」

>>6
それは国鉄民営化の話

片桐機長‥

>>9
それじゃない

1985年8月12日午後6時56分すぎ

ミサイルだとして隠す必要ある？

>>23
最悪のシナリオだと日本が無くなる

自衛隊がぶち込んだ
米軍がぶち込んだ
どちらでも大惨事やろ

先日ツーリングで初めて御巣鷹山の近くまで行ったけどあんな山奥で救助は難航しただろうなと改めて思ったわ

>>29
当時は道も整備されておらず、そもそもろくな地図もない時代
御巣鷹山ってどこやねん調べても地図に書いてないぞ！ってな有様

事故です

>>31
残念でした。
外務省が米国へ伝えた電報にははっきりと、
『日航ジャンボ機墜落”事件”』
と書いてある公文書が発見されました。

>>341
incident ですね

そしてプラザ合意へ

ミサイルの誤射を受けるような場所は飛んでないし、ミサイルの性質上、回避運動を取らずに飛ぶ航空機の尾翼を破壊するような命中の仕方はしない。
時刻は夕刻なので、ミサイルを発射してしまうと多くの目撃者が出る。
田舎の山中でさえ、尾翼が壊れた機体をカメラで撮影できてたのに、真夏の行楽時期に相模湾沿岸部で誰も見てないなど有りえない。

事故調が地上からの目撃証言を全て無視したこと、相模湾で見つかった尾翼の
一部を引き上げようとしないこと。隠蔽の匂いしかしない。

飛行機の翼って機体の中で一番剛性が高いパーツ。

機体の中で一番剛性の高いパーツを破壊するエネルギーが尾翼に衝突したってこと。

これ関係で解らんのは
アメリカの基地に着陸してええで、だが断る、の辺り。
仮に自衛隊のなんかが当たったとして証拠隠滅を望むなら
軍の空港に降りれば何とでもなるやん?
アメリカに借りがとかならボーイングに借りはええのかとなる。
誤射にせよまだ飛んでる民間機を墜落まで追い込む理由がなぁ...

ネット軍師の予想スレ

陰謀論というかオレンジエアー説とか本当に興味深い

ミサイル説ならミサイルの破片など見つからんの？
つうか発射の記録もないのか？
弾1発無くなっただけで大騒ぎするくせに…

>>100
そもそも自衛隊機が出撃した記録がない

当時報道見てた印象だと事故ではなく政治的事件だと感じたね
第一報で自衛隊の無人標的機がどうこう言ってたのに続報以後一切そのワードが出てこなくて
あれどうなったんだろうと思ってたらボーイング社の整備ミスでしたとか言うんだもん
マスコミ報道って嘘をあたかも真実のように流す機関なんだと子供心に悟った次第
あれ以来マスコミ報道は信用してないわ

>>103
真実はおおよそ、リンク先のベストアンサーだろうね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13211920583

>>103
この文集の話がマジならマジかもな…


第76回：日航123便はなぜ墜落したのか（森永卓郎）
https://maga9.jp/morinaga170830/

>この本のなかでまず注目すべきことは、墜落直前の１２３便を２機の自衛隊のファントム機が追尾していたという複数の目撃証言だ。この証言のなかには、当時の小学生が事故の状況を綴った文集のなかでの証言も含まれている。子どもたちがうそをつくはずがない。しかし、この証言を前提にすれば、日本政府は、当初から墜落現場を完全に把握していたことになる。

>>109
子供がファントムと区別つけることが出来るのか

子供は軍オタかな？

誤射は不可抗力だから仕方ないが
証拠隠滅の為に焼き払うってのが問題

やましいことがなければ
ボイスレコーダーを公開すればいい。

これが全ての答えですよ。

これほんと不可解だもんなぁ
いきなり尾翼吹っ飛ぶなんてなんか当たったか爆発物でもない限り無理っしょ

>>135
クラックによる振動で後部は色々金属疲労が起きてた

言い切るわけ、とまで書いておきながら
そこまでの事が書かれていないから
良く居る陰謀論者と同じにしか見えんなぁ

来年で40年だな刻の流れるのはやいもので


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