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2007.07.03

雑感 - 週刊少年ジャンプ 31号

簡単に雑感。

エムゼロ

表紙の愛花はかわいいです。

九澄と腕を組んでるなんてねえ・・・
九澄の腕が愛花の胸に当たってるのではないかと心配です。

本編では、結局裏口入学の事実は変わらなかったけど・・・見たいな感じでしょうか。
まぁ確かにそれが普通かな。
急展開急展開と叫んでいた割には、普通だったのがちょっと残念。

アイシールド

4.1秒の超高速の世界、でした。
まぁ4.0の刹那の世界なんてあるわけがないけどね。

これで決勝進出か。
長いなあ。

決勝は西部じゃないような気がします。

CLAYMORE

絵柄もですが、話としてもちょっと苦手な話です。
まぁまだわかりませんが、いまいちパッとしない。

ToLOVEる

それなんてエロゲ?

その他

ボーボボが終わりましたね。で、ラルグラドが終わると。
新連載についてはちゃんと読んでから書きます。
今回はまだ中身の話からない物なので。


軽く学業優先気味。(FC2ブログランキング)

2007.06.12

ゆらゆら - 週刊少年ジャンプ 28号

P2!は別記事です。
ものすごく力はいってるはずです。
GO THE DISTANCE - P2!

アイシールド

やっぱり、というかホントに危なっかしいなあ。
そろそろラスト。どうなるんだろう・・・
っていっても勝つに決まってるんだろうけど。
面白くない人間ですみません。


リボーン!

ツナの力のもとは「守りたい」と言う意志
ツナらしいです。
京子ちゃんがかわいいです。
ツナが守ってあげるんだろうな。

とりあえず、タカヤの二の舞にならなければ良いんだけど。


エムゼロ

急展開。
また1から・・・なのか。
まだシステムを理解出来てないですが、受験日の一日が終わったら元の時間に戻ってくるって事で良いのかな?
それでも、九澄と愛花の関係は変わらないんだと思います。
恋の力は強力ですからね。

・・・まぁ全く今とは関係のないことになるのかも知れないけれど。

だめだ・・・展開が全く読めてない。

掲載順が低いなあ・・・

エムゼロも割と毎週楽しみにしてるマンガの一つだから続いて欲しいなあ。(FC2ブログランキング)

2007.06.05

P2!の余韻醒めやらぬ - 週刊少年ジャンプ 27号

本当にもう一記事P2!の話で書いてやろうか、とも思いましたが、何しろ昨日の記事があんなに長いもので・・・自粛。

とはいえ、本当に今週のP2!の余韻醒めやらぬままなので、今週のジャンプがどれも面白くなく思えてしまうので文章量は少なめ。

アイシールド

泥門が有利なのはわかってるけど、なんか引っかかる。
今35対34で、ムサシがキックを決めて、36対34。
それならキックで逆転のスコアだけれども、それでもなんか心に引っかかる。

うーん・・・
おそらく、もしかすると、ですが、もう一回逆転されるんじゃあないだろうか。
最後にセナが進を抜いてタッチダウンして試合終了のような気がします。

P2!

詳しくはむしろありがとうと言いたい - P2!をどうぞ。

簡単に言えば、

アキラかわいいよアキラ。

エムゼロ

何か急展開の香りがします。
校長と柊先生の魔力をフル稼働して、やっと九澄に魔法の能力を持たせることができるようで、いいことですが。
記憶が云々・・・

それでも九澄と愛花はお互いに意識し合ったまんまなんだろうな。

テニスの王子様

あの角度でテニスボールが曲がるのにはどのくらい回転させればいいのか、誰か考察して下さい(汗
今回ばかりはとても高校生の技量では厳しそうです。

テニスが始まったな。

全体的に

P2!の急上昇も目をはるところながら、To LOVEる、ラルグラド、ボーボボの落下も著しいものがあります。
P2!もこの高さなら落ち着いて読めますね・・・江尻先生の作るシナリオの賜物でしょうか。飽きさせない作りにできています。
問題はラルグラド。
作画が小畑先生ではあるものの、ストーリー自体にちょっと魅力がないように思えます。
厳しい評価をするなら、原作厨(?)と小畑ファンがいなければほとんど打ち切られていたかも知れません。
ボーボボはちっちゃい子に人気があるからなあ・・・

新連載もいまいちパッとしません。

そんな感じ。
今週のP2!があったからか、本当にジャンプって面白いのと面白くないのの差があると思えますね。
多方面のニーズがあると言うことでしょうか。

P2!以来新連載に当たりが来た記憶がありません(汗)(FC2ブログランキング)

2007.05.15

いろいろと動きのあった今週のジャンプ - 24号

2OUT2INみたいです。

2OUTがペンギン太臓
2INがぼくのわたしの勇者学瞳のカトブレパス

OUTにP2!がなかっただけでも十分幸せですが、瞳のカトブレパスはもともと読み切りがあったはずなのですが、結構面白かった記憶があります。
対象の時間を止めることができるとかそういう能力だったはずです。うろ覚えですが。多分。

どうも前者・勇者学に関しては好きになれそうにないので、その分後者に期待しておきます。

では軽く感想。


リボーン

なんというか・・・タカヤの二の舞はないよね?
内容自体は好きですし絵も好きですが・・・なんかなあ・・・

ツナに見とれる京子ちゃんがイイと思う!

アイシールド

時には圧勝して欲しいものですが、それじゃあ話が面白くないか・・・
今の状況だと、どっちの攻撃が終了した時点で終わりになるかが勝敗を分けるような気がします。
攻撃の泥門なのだから、最後はタッチダウン(→相手の攻撃の途中で終了)で試合終了でないと困りますが、勝つのは確かか。

テニプリ

暇だったら先々週みたいな記事を書くかも知れませんが、軽く触れておきましょう。

やっぱりというかなんというか・・・

やっぱり勝敗はつかずに終わるのか。

エムゼロ

愛花がかわいいです。すれ違い・・・といえばハヤテな訳ですが、九澄と愛花もいいなあ。
大門の魔法で崖から落ちる愛花ですが、個人的ですが、九澄にお姫様だっこでキャッチされて赤面する愛花が見たくてたまりませんorz

いや、本当にそうなったらどうしよう・・・


愛花かわいいよ、愛花。(FC2ブログランキング)



2007.04.30

焼き肉にかけた少年たちの大和 - ジャンプ 22・23号

タイトルに意味はありません。
何となーく・・・orz


さて今週のテニスの王子様焼き肉の王子様は先週からの普通に人間離れした大食い対決が続いていたわけですが・・・

多分ですが、この手のものは、つっこんだら負けなんですよ。
許斐マジックにかかっていることを承知です。
はい、もう負けてます。


六角中・青春学園・氷帝学園・比嘉中・四天宝寺中の五校で始まった学校対抗焼き肉大食いバトル

最初と十皿毎に飲まなければならない乾特製スペシャルドリンクシステム
一つ目の野菜汁で幕を開けたこの体力と胃袋力と策謀にまみれた殺し合い、もとい大食い・早食い対決ですが、肝心の焼き肉の大食いは比嘉中の田仁志 慧の焼かれた肉をトングでそのまま口に運ぶという、荒々しくも効率的で原始的な新手の必殺技、もとい食事法を駆使した大食い早食いで幕を開ける。
2007_04_30_1.jpg

何とも豪快な食べ方ではありますが、口大きいよね・・・うん。
それに対抗してなんの必殺技も使えない青学の一般人たちが食べ始めようとしたところの出鼻をくじくのは焼き肉奉行であり世界中の誰よりも肉汁を大切にする青学・大石秀一郎
2007_04_30_2.jpg
・・・おい

一方の氷帝は樺地が田仁志の必殺技をインスパイアして「ばああう!!」という奇声を発しながら「トング食い」しています。

比嘉中・氷帝学園の一歩リードの後ろにつくのは四天宝寺中
その理由はコイツ
2007_04_30_3.jpg
とりあえず一つ質問させてもらってもよろしいか?
貴様、何を思いついた!?いや何を見ているのだ!?
焼き肉を隙間なく配置した・・・そんなことをして何になるというのだ!?

というかね、一番いいたいことがあるんだよ。

白石、お前も焼き肉食べたらどうなんだ?

各々が焼き肉を口に入れている間に並べばイイだけだと思うのだけど。
で、多分一番食べてるのは金太郎なんだろうな。

そんなこんなで、比嘉中・氷帝学園が10皿完食し、2つ目のスペシャルドリンクへ。
2つ目はペナル茶
いや、そのネーミングセンスは・・・まぁ確かにぴったりかも知れないけど。

田仁志は難なく飲み干し再び焼き肉を食べ始め、氷帝は宍戸が自分を犠牲にして飲み干す。

なかなかの接戦を来る広げる中、ある人物が動き出す。
2007_04_30_4.jpg
その時 比嘉の殺し屋が動いた

うわーお・・・まぁ歴史は動かせませんでしたけどね。残念。

その動いた「比嘉の殺し屋」木手が気付かれないように向かった先は四天宝寺中のテーブル。
音も立てずに木手は沖縄の激辛の「こーれーぐーす」を大量に石田銀の焼き肉のたれにぶち込む。
それにつけて食べた銀はノックアウト。

えーと・・・それ不正行為じゃないのか?

2007_04_30_5.jpg


30分が経過し、比嘉中の一歩リード。
余裕の木手は網を変えようと提案。
気の早い甲斐がバイキングホーンでまだ肉の載っている網を吹き飛ばす。
その網に乗っていた6枚の肉が、まるでコナン君が偶然事件に出くわすかのような偶然(それは偶然ではないが)でメンバー6人の額の上に着地する。

何でかわからないけど、比嘉中脱落。
なんでだ・・・

次週に続く。

本当にこれ何のマンガなんだろうか・・・(FC2ブログランキング)


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