ミソライエ。

【その434/1000のお題】

　　「イイ意味でもワルイ意味でも、夏の訪れを感じた瞬間を語ってクダサイ。」

　
　続きでみなさまのお答え。



「アイスクリームでなくガリガリ君を手に取るようになった時」　　ピラフさん

　そうそう、アイスクリームは冬でも食べるよね。って、真冬だ今！！（春子）
　ラスボス系のスタンド攻撃にちまいない。（春団治）


「緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうと感じたとき」　　まりるさん

　きっと生きてるからだろう なんて考えて・・・歌うな！（春団治）
　穂口雄右さんに謝って！（春子）


「あの夏の傷痕が疼くとき。」　　化学天秤⚖さん

　体？ or 心？（春子）
　Beef or chicken?（春団治）


「アブラゼミの死骸にアリが群がっているのを見たとき。」　　化学天秤⚖さん

　果たしてアブラゼミは夏を満喫できたのでしょうか？（春子）
　大丈夫、梅雨の晴れ間の夏日が一番キツイから。（春団治）


「食卓が父が取ってきたきゅうりとなすばかりになるとき。」　　化学天秤⚖さん　【美空春団治賞】

　セミの声が聞こえてくるようだ・・と思ったら耳鳴りだった。（春団治）
　トマト！トマトもお忘れなく！（春子）


「Amazonさんに『AIR』のアニメをおすすめされたとき。」　　化学天秤⚖さん

　日本男児的には「みずいろ」をおすすめしたい。（春団治）
　夏はマシンガン！？（春子）


「母校の球児が試合中に足をつったとき。」　　化学天秤⚖さん

　夏は水分不足で足をつり、冬は寒さで足がつる。誰か脛がつったときに楽になるポーズを教えてクダサイ。（春団治）
　「芍薬甘草湯」と書いて「いちねんじゅう」と読もう。（春子）


「何もいいことがなかった日の帰り道、見えないところでやっている花火大会の音がいやにうるさかったとき。」　　化学天秤⚖さん

　いい思い出があると夏が調子に乗るから冷房の効いた部屋から一歩も出ないくらいでちょうどイイんだよ！（春子）
　秋って最強じゃね？・・だから最近、秋が無いのか！？（春団治）


「ミルマスカラスのオーバーマスクがスイカだったとき。」　　まりるさん

　実際には緑地に赤の縁取りでスイカ柄ではないんですが、「おばけスイカ」とか呼ばれてましたよね、アレ。（春団治）
　どてかぼちゃのUNタイトルに挑戦した時のヤツだよね。（春子）


「２歳新馬戦をやっているのに気づいたとき。」　　化学天秤⚖さん

　「夏は牝馬」という（格言）・・JCも牝馬、JCだけに！（春団治）
　暗号でしゃべるのヤメテ。（春子）


「しまい忘れたとき。」　　化学天秤⚖さん

　「冷やし中華はじめました」の張り紙、去年から出しっぱなしだった！（春団治）
　「100日後に終わる冷やし中華」に張り替えるとええよ。（木乃香さん占い）


「富山GRNサンダーバーズの投手が16球で4四球、うち2球がワイルドピッチという惨状を目の当たりにしたとき。」　　化学天秤⚖さん

　それは夏のせい、きっと夏のせい。（春子）
　蜃気楼を利用した魔球にちまいない（押し出してんですがそれは）。（春団治）


「お盆休みに『魁！！男塾』を一気読みして、意外と敵に生物毒を武器にしてるやつが多いと気づいたとき。」　　化学天秤⚖さん

　天挑五輪の中盤って毒物と曲芸てんこ盛りでマニアにはたまらないよね。（春子）
　クライマックスに正統派を温存する昭和プロレス的配慮だったのかも知れん。（春団治）


「天香具山に真っ白な衣が干されるようになったとき。」　　化学天秤⚖さん

　簾を撥げて看よう（寝室でくつろぎながら）。（春子）
　賢いな、春子は（外で見ろ）。（春団治）
　

「アセトンを股間に浴びて『ひゃっ、ひゃうん！』ってなったとき。」 　　化学天秤⚖さん

　ブタノール、エタノール！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！（アセトン）
　ひゃっ、ひゃうん！（マチルダ・アジャン）


「海も山も腐敗が早いと感じたとき。」　　化学天秤⚖さん

　ここもじき腐海に沈む。（春団治）
　え、ここ池袋？（春子）


「水道水の出だしの温度が、体温を越えたとき。」　　化学天秤⚖さん

　体温とまったく同じだと一瞬融合したような感覚になるよね。前戯って長けりゃ長いほどいいよね。（春団治）
　下ネタかよ！（春子）


「アスファルトに打ちあげられた干蚯蚓たちの、声にならない叫び声を聞いたとき。」　　化学天秤⚖さん

　うつ病に効くらしい。もう何も信用できない。（春子）
　まあ魚類も食ってるしな。（春団治）


「月曜日の朝、空調の切れたオフィスに入ったとき。」　　ustetさん

　以前お盆の期間は空調が切れるオフィスがあって、お盆休みはなかった。ついでに窓も開かなかった。（春団治）
　なにそれ怪談？（春子）


「週末の帰宅時、立ち寄ったコンビニの酒類コーナーの缶ビールがやけに誘惑してきやがるとき。」　　ustetさん

　いいじゃん、親友でしょ？ それとも別れた嫁？（春子）
　発泡酒は糖分が多いから要注意だ（ハニートラップ？）。（春団治）


「ベランダのサボテンがまた枯れたとき。」　　化学天秤⚖さん

　メキシコでもそうそう枯れないってのに石川県人ときたら。（春団治）
　水やりサボっテンじゃないわよ。（春子）
　お前、いつからそんな子に・・・！Σ（￣Д￣；（春団治）


「近江町市場でいいモモが買えたとき。（先週行ったらもう売ってなかったYO！）」　　化学天秤⚖さん

　これ初見のとき、「鶏モモって季節ものなん！？」って思ったけど、今見たらフツーに桃だってわかった。夏はオレを殺す気かも知れん。（春団治）
　桃って夏の果物なん！？（春子）


「ギャグ漫画でホラー回やってたとき」　　いつもの名無しさん

　ドリフの「志村、うしろーっ！」も夏の風物詩だったっけ？薄れゆく記憶・・・。（春団治）
　最近、稲川淳二さん見なくね？・・年の瀬に言うことじゃないね。（春子）



旧年中はお世話になりました。 キミに幸アレ。

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