花の思い出【胡蝶蘭】①
年の瀬。
近づいて来た実感が湧きます。
“今年最後の”が続いています。
病院・内科と眼科。
また仏花を買いました。
一段と値段が上がる!クリスマスケーキか!オマエも。
熊笹入って、松ひと枝で!
榊だけで“私は”良い。
大急ぎで別の花屋に飛んで行きました!
“ピュー”
本当は無音の電動車椅子。
何もせず、今日になった感じです。
目の前にある年賀状😜
いつ迄に投函?気にもせず(๑・̑◡・̑๑)
昨日はちょっと嬉しい出来事がありました。
2年前にいただいた胡蝶蘭に“花芽”が見つかりました。
娘家族の?結婚式の式場から頂いた?
宮司さんかも?
胡蝶蘭です。
例の「日本独特」の仕立て。
会社の祝い事も一緒、例の!
どうも気に入らないのですが。
まぁそれは良い。
1回目の花が終わってすぐ、1/3を花の茎を残して切りました。
すると!
絶対そうなのですが、直ぐに2回目の開花。
元々の株の元気さ、に、よるのですが!何と。
2回目には、1回目より更に花数が増えたのです。
過去、この方法で3回咲かせた事があります。
で、今回は葉の元部分から!
見つけて直ぐ思ったのは!
「この花が咲く頃」………。
娘家族が日本に帰国、してるかなぁ?でした。
シクラメンが終わり、この胡蝶蘭が………と。
それまでには色んな煩雑な手続きが。
まさか娘が日本になど、考えもしなかった。
家内が、自分の残りの命が分かった時、私に言ったのです。
「お父さん、私が死んだら、娘の所に行き」
それとも、大阪に戻る?
英語もできない私が?この歳で、娘の厄介に!?
家内はキッと、自分の希望を言葉にしたんだと思う。
それほど、自分の実家でさえ!
それと、外国が好きな事もあります。
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