東京都は9日、都立公園のトイレで、水洗用レバーを含む水洗設備(フラッシュバルブ)の盗難があったと発表した。昨年12月にも同様の被害があり、都は警視庁に被害届を出した上で、巡回強化を依頼した。
盗難が確認されたのは、浮間公園(板橋区、北区)、舎人公園(足立区)、野川公園(調布市)など計9公園。3月14~31日に大便器のフラッシュバルブ計22個が被害にあった。
小金井公園(武蔵野市)では21日正午の巡回では異常がなかったが、午後2時の巡回時に3個がなくなっていたという。赤塚公園(板橋区)でも31日昼の巡回時に異常はなかったものの、夕方の巡回で2個の盗難に気づいた。
都によると22個の被害総額は計約120万円に上るという。




