2025-12-23

いま国立西洋美術館印象派展覧会やってんだけどさ

久々に関東を経由する出張があったから帰りしなに途中下車で寄ってきたのよ。

平日の15時ごろだったためか案外空いていてさ。奈良国宝展とか芋の煮っころがしみたいになるけど全然そんなこともなく適度な人口密度で快適だった。

印象派の絵って、遠くから眺めて目の中で色を混合したり雰囲気をざっくり掴んだりしてから近づいて筆致や色の置かれ方を確認して、また離れてアレがこんなふうに見えるのか……!どう想像して描いているんだろう?と不思議がりながらまた近づいて……みたいなことをして観るものだと思っていたんだけど、あんまそうやって観ている人いないのかしらん?

かに教えられてそういうふうに観るようになったわけじゃなくて、まず入ったらどーんとなんかすごい絵があって、でも近づいてくとあれあれ?ってなって、んで離れるとまたすごい絵になる……というのを自分なりに発見してからそんな見方をするようになった気がする。

連れ(部下)に、最初から最後まで近づいてみるより、こうやって観たほうが楽しいよ?って誘ったら、こういう見方は初めてだったらしくえらく気に入ってくれたので共有してみます楽しいからやってみて!今回は屋内の絵なので、絵の具の塊で叱ったものが離れていくと急に質感が出たりして楽しいよ。2時間ぐらい余裕で見続けられると思います

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