明日は父の命日
父は肺がんステージ4を告知されてから、半年持たずに逝ってしまいました。
その時のこと、文字に残しておきたい。
身バレするかもだけど、フォロワーさんはこんな生々しい話見たくないかなと思っての事なので、バレた時はバレた時ってことでw
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その日、本当に最後になってしまうとは思ってなかった日、母と私と姉と妹が揃ってて、順番に付き添いをすることになった。
母は仕事へ、姉と妹は夜中の付き添いの準備のために帰宅して、病室には私だけが残った。
たぶん、姉と妹が帰宅してから40分くらいしか経ってない頃、生体情報モニターからの警告音と、呼吸数0の数字
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「呼吸数0ってなって、なーすこーるした」
「LINE見て」
「お父さんぎりがんばってる」
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声をかけて、肩を叩くと少し数字が増えるようだった
でも、たぶんもう、父は亡くなってた。うっすらわかってた。
最期を看取ったの、たぶん私だけなんだよね。
姉と妹は何かを察してか、とにかく私を1人にしないようにって、最速で駆けつけてくれた。
姉が、母の職場に走ってくれて、妹と2人で父に呼びかけながらモニターの数字を見つめ続けた
到着した母に「声をかけると、まだ呼吸数戻るよ!お母さん来るの待ってたよ」って嘘ついた。
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ごめん、父、母
仕事のシフト入ってた母はともかく、姉と妹を家に帰さなきゃよかった。
私もいい大人なので、ほとんどはいつも通り変わらずすごしてるんだけど、ふとしたときに思い出します。
私の責任ではないことを、私自身もわかってるんだけど、もっと賑やかに送ってあげたかったよ。
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こうやって、私が父のことを思うたび、父の周りに花が咲いてるかな。父は、納得のいく人生を送れたのかな。
心拍数0でも半日は耳が聞こえるらしいよ
亡くなった人はたいていそう言うよね。死んだあと半日ぐらい聞こえてた、って。
クレメンス
脳は動いてるってこと?