急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3 ~ 4人用 掛け合い台本 【男2 女2 】 or 【男2 女1】 アイドルにトキメくお話 ほのぼの 青春ロマン ライブ風景 少々叫び有り #287 地下アイドルに、魅了されて♪ EP 2

    3 ~ 4人用 声劇台本
    【 男性 2人、女性 2人 】 or
    【 男性 2人、女性 1人 】

    台詞数 : 135
    所要時間 : 約 16分



    【 掛け合い台本 #287 タイトル 】

    地下アイドルに、
      魅了(みりょう)されて♪ EP 2


    【 配役 】
    [ 4人の場合 ]
    A : 淑堂 秀弥(しゅくどう ひでや) ♂ ( セリフ数 65 )
    B : 木崎 尚之(きざき なおゆき) ♂ ( セリフ数 32 )
    C : 唯河(ゆいかわ) ユキノ ♀ ( セリフ数 27 ) アイドル
    D : 藍咲(あいさき) ユーナ ♀ ( セリフ数 11 ) アイドル

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション
    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    地下アイドルに、魅了されて♪ EP 2
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-604.html

    A : 淑堂 秀弥 ♂ :
    B : 木崎 尚之 ♂ :
    C : 唯河 ユキノ ♀ :
    D : 藍咲 ユーナ ♀ :
    ―――――

    [ 3人の場合 ] ※ユキノ と ユーナ が兼役です
    A : 淑堂 秀弥(しゅくどう ひでや) ♂ ( セリフ数 65 )
    B : 木崎 尚之(きざき なおゆき) ♂ ( セリフ数 31 )
    C と D : 唯河(ゆいかわ) ユキノ/藍咲(あいさき) ユーナ ♀ ( セリフ数 36 ) アイドル

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション
    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    地下アイドルに、魅了されて♪ EP 2
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-604.html

    A : 淑堂 秀弥 ♂ :
    B : 木崎 尚之 ♂ :
    C と D : 唯河 ユキノ/藍咲 ユーナ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    アイドルにトキメくお話
    ほのぼの 青春ロマン
    ライブ風景 少々叫び有り

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    すっかり スクペリのファン に成った 秀弥(ひでや)
    今度は 初めてのチェキ を
    撮(と)るおハナシ です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    Illustration 046 唯河ユキノちゃん
    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 秀弥(ひでや)くん、待っていましたよッ! 」

    A 「 やァ、尚之(なおゆき)さん 」

    B 「 今日は、待ちに待った
       無料でファンとの
       交流を深めるチェキの日
       準備は万端です♪
    」

    A 「 なんの、準備ですか? 」

    B 「 チェキのポーズ!
       一点の曇り無しッ!
    」

    A 「 また、それですか…… 」

    B 「 秀弥(ひでや)くんは
       どうやって撮(と)るか
       考えて来たんですか?
    」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 秀弥(ひでや)くんはまだ
       チェキ撮(と)ったコト無いですよね?
    」

    A 「 は、ハイ、恐れ多くて
       とてもそんな……
    」

    B 「 いとしの ユキノちゃんとの
       初めての 2ショットチェキ
       コレは、一生に一度の最初の機会
       心に残るポーズを作りましょうッ!♪
    」

    A 「 普通はどんな風に
       撮(と)るんですか?
    」

    B 「 そうですネェ、2人で横に並んで
       手でハートマークを
       作るのが一般的です♪
    」

    A 「 ハート……、ですか…… 」

    B 「 そのとき、一瞬だけ
       指が触れ合うんです♪
    」

    A 「 指が……、触れ合う…… 」

    B 「 その瞬間の電撃を喰らうような
       トキメキ、くぅ~たまらないッ!♪
    」

    A 「 電撃……、って
       チョット待ってください!
    」

    B 「 なんですか? 」

    A 「 ボっ、ボクが ユキノちゃん と
       指が触れ合うんですかッ !?
    」

    B 「 そうですよ?♪
       3ヵ月に一回、連続 5回参戦の
       半券を持っていれば誰にでも
       無料チェキの権利があるんです♪
    」

    A 「 連続 5回…… 」

    B 「 秀弥(ひでや)くんは
       もう 5回以上来ているから
       その資格を充分に満たしています
    」

    A 「 ぇ? もしかして半券が要(い)るんですか? 」

    B 「 ぇ? 」

    A 「 記念に家には
       取っておいてはあるけど……
       今日まさか、そんなシステムに
       成っているとは思わなかったから……
    」

    B 「 なんですと――ッ !?
       LIVE までは 1時間、まだ間に合います!
       秀弥(ひでや)くん、半券を
       急いで持って来てくださいッ!
    」

    A 「 そっ、そうだったんですか…… 」

    B 「 チェキ……、撮(と)りたく無いんですか? 」

    A 「 いやっ、そんなコトは……
       っていうか、俄然(がぜん)、撮(と)りたいですッ!
    」

    B 「 ならば、急ぎましょう! 」

    A 「 まっ、間に合うかなァ~? 」

    B 「 LIVE の最初には間に合わないかも
       しれないけれど、特典会には間に合います!
       秀弥(ひでや)くん、ユキノちゃん との
       想い出を 一つでも多く作るのがファンの務(つと)めっ!
    」

    A 「 はっ、ハイ…… 」

    *******************

    A 〔 こうして、ボクは尚之(なおゆき)さんと
       急いで家に帰って半券を取って来た
    〕

    *******************

    B 「 もう LIVE 始まっていますよッ!
       急ぎましょうっ!
    」

    A 「 はっ、ハイっ! 」

    *******************

    A 【 3ヵ月前には考えて居なかった……
       地下アイドルなんて、所詮(しょせん) 趣味の延長で
       アマチュアの女の子達が片手間に
       やっているモノだとばかり想っていた……

       でも、スクペリを観てボクは変わったっ!
       彼女達は本気でアイドルに取り組んでいる

       そう想えた、そう想わせてくれる魅力を
       彼女達がボクに伝えてくれていたんだ
    】

    *******************

    B 「 永遠(とわ)にピンクの アっカっネっ! 」

    *******************

    A 【 相変わらず、元気に
       声援を送る尚之(なおゆき)さん

       最初少し見逃したけど……
       なんとか間に合った……
       スクペリの LIVE に♪
    】

    *******************

    D 「 皆さァ~ん、今日も来てくれてありがとう~!
       ユーナっ、いまっ幸せですっ!
       みんなも幸せを感じてくれていたら
       嬉しいんだけど、ど~ぅお !?
    」

    B 「 おぉぉぉぉっぉおっぉお、モッチローンっ !! 」

    *******************

    A 〔 隣で元気に、ユーナちゃんに応(こた)える 尚之(なおゆき)さん 〕

    *******************

    D 「 みんなァ~、今日は
       ワカっているよね?♪
    」

    B 「 ハァ~イ♪ 」

    D 「 3ヵ月に 1度の
       ファンとの交流を深めるチェキの日~♪
    」

    B 「 イェ~~イ♪ 」

    D 「 想い出を一杯作って
       行ってくださァ~~いっ!♪
    」

    B 「 ハァ~イ♪ 」

    *******************

    A 〔 いつにも増して
       気合が入っている様子の 尚之(なおゆき)さんだ

       そして LIVE が終了する
    〕

    *******************

    B 「 秀弥(ひでや)くんはモチロン、ユキノちゃんに?♪ 」

    A 「 えっ、えぇ、まァ……♪ 」

    B 「 じゃっ、ボクは ユーナちゃんのトコロに
       行ってきますっ、また後(あと)でっ!
    」

    A 「 はい♪ 」

    *******************

    A 【 チェキか……
       ずっと、トキメキをくれていた
       ユキノちゃん と初 2ショット……

       くぅ~~、もうこの時点で
       緊張してきた~っ
       上手く喋れるかなァ……

       ユキノちゃんの列に並び
       30分ほどしてボクの番がまわって来た
    】

    *******************

    C 「 あっ♪ 秀弥(ひでや)さん♪
       来てくれたんですね?♪
    」

    A 「 えっ、あっ、えっと、ハイ……♪ 」

    C 「 良かったァ、今日来てくれたっていうコトは
       チェキの半券持って来てくれたんですか??
    」

    A 「 あっ、ハイ、あの、それで…… 」

    C 「 それで? 」

    A 「 それ知らなくて、家に一回取りに
       帰ったんで LIVE の最初の方
       観れなかったんです、ゴメンなさい……
    」

    C 「 そっ、そんなァ……♪
       謝らないでください
       いま、こうして眼の前に
       秀弥(ひでや)さんが居てくれているだけで
       ユキノっ、感激ですっ♪
    」

    A 「 えっ、えっと……、あの……
       そっ、ソレはっ、その……
    」

    C 「 その……?♪ 」

    A 「 あっ、ありがとうございますっ! 」

    C 「 ウフフフ♪ 秀弥(ひでや)さん
       いつもワタシの列に
       来てくれるから尚更(なおさら)です♪
    」

    A 「 あっ、いや、それはあのもう……
       ユキノちゃん、ひと筋(すじ)なんで……
    」

    C 「 えぇ~~っ、嬉しいっ♪
       じゃあ、もっともっと
       秀弥(ひでや)さんに応援して貰(もら)えるように
       ユキノっ、頑張りますねっ♪
    」

    A 「 あっ、えっ、うん……
       でっ、でも、ユキノちゃんは……
    」

    C 「 ハイ、なんですか? 」

    A 「 笑ってくれているだけで
       もう充分過ぎるくらい
       元気が貰(もら)えるというか
       生きていく希望が湧いてくる、と、いうか……
    」

    C 「 ホっ、ホントですか?♪ 」

    A 「 ハイ……、ユキノちゃんはっ
       ユキノちゃんはっ!
       居てくれているだけで
       ボクにとっての天使ですっ !!♪
    」

    C 「 え~~~っ、そんな風に
       言っていただけたの……
       秀弥(ひでや)さんが初めてです……♪
    」

    A 「 そっ、そうなの……? 」

    C 「 ハイ♪ もう、こうなったら
       ユキノは、秀弥(ひでや)さんに離れて
       行かれないように更に気合を入れます!
    」

    A 「 はっ、離れるだなんて…… 」

    *******************

    A 【 正直、あり得ない、そう想った
       この ユキノちゃんのうそいつわりの無い
       明るいスマイルに何度
       日頃のストレスを忘れて
       天国のような気持ちに
       成れたかしれない……♪
    】

    *******************

    A 「 ゼッタイ、離れないですっ! 」

    C 「 ありがとうございますっ♪ 」

    *******************

    A 〔 ペコリとおじぎをする ユキノちゃん♪ 〕

    A 【 おぉぉぉっぉぉ
       この ユキノちゃんの
       カワイイおじぎ……♪
       コレを観れるだけでも
       今日来た甲斐(かい)があった……っ♪
    】

    *******************

    C 「 じゃあ、チェキ 撮(と)りますか♪ 」

    A 「 あっ、えっと、ハイ♪ 」

    C 「 どんなポーズがイイですか? 」

    A 「 どっ、どんなポーズ…… 」

    C 「 大体、最初の人は横に並んで
       手でハートマークを作って
       撮(と)るんですよ?♪
    」

    A 「 あっ、えっとっ
       じゃ、じゃあっ! それでっ !!
    」

    C 「 ウフフフ♪ 」

    *******************

    A 【 3ヵ月間、憧れて来た
       ユキノちゃんとの 2ショット……♪
       一生の想い出だァ……

       少々顏が引きつりながらも
       何とかチェキを撮(と)り終えた
    】

    *******************

    C 「 チョット待っててくださいね?
       メッセージを書くんで♪
    」

    A 「 メっ、メッセージっ !? 」

    C 「 ハイ♪ 秀弥(ひでや)さんにもっと
       ワタシ と スクペリ を好きに成って
       貰(もら)えるようにですっ♪
    」

    *******************

    A 【 正直、もう充分過ぎる程
       好き過ぎるんだが……

       なっ、なんて書いてくれるんだろう……?
    】

    *******************

    C 「 『 初チェキ! とてもステキな秀弥(ひでや)さん と 』 と♪
       ハイ、出来ましたァ~♪
    」

    A 「 おぉぉっぉぉぉぉぉ 」

    *******************

    A 【 正直、胸の奥からこみ上げる
       感激が言葉では言い表せない程
       溢(あふ)れていた

       さっき、ハートマークを作るときに
       指が触れたときも
       ドキドキが半端無かったのだが♪
    】

    *******************

    C 「 ワタシの 『 気持ち 』 届きましたか?♪ 」

    A 「 えっ !? 」

    *******************

    A 【 正直、天にも昇(のぼ)る想いで
       頭の中が真っ白になってしまった……
    】

    *******************

    C 「 秀弥(ひでや)さん? 」

    A 「 …… あっ、えっと、ゴ、ゴメン
       ユキノちゃんが 『 ワタシの気持ち 』 って
       言ってくれたのが……
       幸せ過ぎて、一瞬思考が
       停止してしまった……♪
    」

    C 「 ウフフフフ♪ 」

    A 「 あっ、ああっ、ありが、とう……♪ 」

    C 「 秀弥(ひでや)さん、いつも来てくれるから……
       また会いに来てくださいね?♪
    」

    A 「 モっ、モチロン! そっ、それじゃ
       こっ、コレ、家宝にします♪
    」

    C 「 家宝ですか?♪ 嬉しいっ♪
       ワタシも今日初めて
       秀弥(ひでや)さんとチェキ撮(と)れたの
       心の中で大切な想い出にしますね?♪
    」

    *******************

    A 【 そう言って、にこやかにスマイルになる
       ユキノちゃん、このスマイルは本当
       日頃の疲れが一挙に吹き飛ぶ
       癒(いや)しのエネルギーに溢(あふ)れている♪
    】

    *******************

    A 「 じゃ、ボクはこれで…… 」

    C 「 ハイ♪ 秀弥(ひでや)さんっ! 」

    A 「 ハっ、ハイ、なんですか? 」

    C 「 来週も、待ってますっ♪ ニコッ♪ 」

    *******************

    A 【 カァ――――ッ! この ユキノちゃんの
       スマイルっ! これだけで寿命が
       1年は延びる気がするっ♪
    】

    *******************

    C 「 また、来週も♪ 」

    A 「 ハイ、また来週もっ♪ 」

    *******************

    A 【 そう言い、貰(もら)ったチェキを
       大事にポケットにしまい
       ボクは少し名残(なごり)惜しみながら
       ユキノちゃんの列を離れた

       一方、その頃、尚之(なおゆき)さんは、と、いうと
    】

    *******************

    D 「 尚之(なおゆき)さん♪
       ポーズ、どんなのにしますか?
    」

    *******************

    A 〔 尚之(なおゆき)さんの推しの
       ユーナちゃんとチェキを撮(と)っていた
    〕

    *******************

    B 「 じゃ、じゃあ
       縦に並んで
       トーテムポールの
       ような形で♪
    」

    D 「 トーテムポールですか?♪w 」

    B 「 モチロン
       ユーナちゃんが前でっ!
    」

    D 「 ワカリました
       こんな感じかな?
    」

    B 「 ハイっ、そっ
       そんな感じでっ!♪
       あと、こう腕を広げて
       メキシコみたいな感じで♪
    」

    D 「 メキシコみたいな?w
       こ、こんな感じかな?
    」

    B 「 ハイっ、そっ
       そんな感じでっ!♪
    」

    D 「 www 」

    SE : カシャ ( チェキの音 )

    D 「 上手く撮(と)れたかな?w 」

    B 「 ユーナちゃんが写れば
       どんなチェキでも神チェキですっ!
    」

    D 「 ウフフフフ、ありがとですっ♪ 」

    *******************

    A 〔 っと、そんな感じで
       いつもの通り、ユーナちゃんとの
       しばしの交流を楽しんでいた

       そして、チェキを撮(と)り終えた
       尚之(なおゆき)さんと合流する
    〕

    *******************

    B 「 どうです? 秀弥(ひでや)くん♪
       チェキは、またひと味違った
       嬉しさがあるでしょう?
    」

    A 「 ぇ? あっ、あァ、もう……
       なっ、なんていうか
       てっ、天国でした♪
    」

    B 「 また、3ヵ月後にあるんで
       そのときを楽しみにしましょう♪
    」

    A 「 ハイっ♪ 」

    *******************

    A 【 正直、チェキを撮(と)るときに触れた指
       電気が走ったような感激があった……♪

       この喜びは
       一生忘れないと想う

       そんな余韻(よいん)を
       胸のポケットに秘めて

       大切な想い出に成った
       ボクの週末は幕を閉じたのでした……♪
    】



       END

    地下アイドルに、魅了されて♪ シリーズリンク

    よろしければ ↓ の EP 1 も合わせて 『 ご活用 』 くだされば幸いです

    3人用台本 【 男性 2人、女性 1人 】

    ■ #261 地下アイドルに、魅了(みりょう)されて♪ EP 1

    所要時間 : 約 11分、台詞数 : 122

    ジャンル : アイドルにトキメくお話、ほのぼの 青春ロマン
            ライブ風景 少々叫び有り

    キュート系 情熱系 青春トキメキ系 青春ロマン系 少々恋愛トキメキ系 少々恋愛ロマン系 少々ほのぼの系 カワイイ系 ハッピー系 ヒロイン系 青春ドラマ系 コンサート風景 ライブ風景 青春群像系 少々叫び有り ちょっとキュンと来る内容系 ハートフル・ストーリー系 ほっこり系 モノローグ進行系 ロマンティック系 熱い感情系 熱い情熱系 恋のトキメキ系 少々一生懸命の青春系 少々ハッピー・エンド系 少々恋の高揚感 少々ステージ系 少々告白の場面系 少々ラブコメ系 少々モノローグ系 少々コメディ系 ラジオドラマ・声劇・ボイスドラマ用台本素材 掛け合いセリフ台本 フリー台本 短い掛け合い台本4人用 男2女2不問0 短い台本 ショートストーリー台本素材 演劇部練習用台本 ボイスサンプル用台本 ボイスサンプル用原稿 舞台・声優さん練習用台本素材 寸劇系 フリー素材 四人芝居用台本系 声劇台本 簡単な台本素材 Royalty Free Scenario Material Voice Drama Idol Drama Fascinated by Underground Idols
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