急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 アイドルにトキメくお話 ほのぼの 青春ロマン ライブ風景 少々叫び有り #261 地下アイドルに、魅了されて♪

    3人用 声劇台本 【 男性 2人、女性 1人 】

    台詞数 : 122
    所要時間 : 約 11分



    【 短い 掛け合い台本 #261 タイトル 】

    地下アイドルに、魅了(みりょう)されて♪

    【 配役 】

    A : 淑堂 秀弥(しゅくどう ひでや) ♂ ( セリフ数 67 ) オタクに成って行くキャラ
    B : 木崎 尚之(きざき なおゆき) ♂ ( セリフ数 34 ) オタクさん
    C : 唯河(ゆいかわ) ユキノ ♀ ( セリフ数 21 ) アイドル

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    地下アイドルに、魅了されて♪
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-565.html

    A : 淑堂 秀弥 ♂ :
    B : 木崎 尚之 ♂ :
    C : 唯河 ユキノ ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    アイドルにトキメくお話
    ほのぼの 青春ロマン
    ライブ風景 少々叫び有り

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    友人に連(つ)れられ と、ある
    地下アイドルの LIVE(ライブ) に参戦し
    ファンに成って行く……
    掛け合い台本作品 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    Illustration 046 唯河ユキノちゃん
    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 地下アイドル? 」

    B 「 そう♪ 」

    A 「 なんて、アイドル? 」

    B 「 スクランブル・ペリアス
       略してスクペリ♪
    」

    A 「 スクペリ?
       聴いたコト無いな?
    」

    B 「 なんですと――――ッ !!??
       ユーナ! アイ! カズハ! アカネ! ユキノ!
       を、知らないですと――――ッ !!??
    」

    A 「 しっ、知らないよ……
       そんな、いっぺんに
       言われても……
    」

    B 「 なんというコトだ…… 」

    A 「 でもさァ…… 」

    B 「 なに? 」

    A 「 地下アイドルってアレでしょ?
       なんていうか
       人気無いんでしょ?
    」

    B 「 なにを言う!
       人気があればいい
       と、いうモノでは無いッ !!
       彼女達は
       頑張っているのだよッ !!
    」

    A 「 ふ~ん
       で、尚之(なおゆき)さんは
       そのファン、と?
    」

    B 「 ええっ、もう
       推(お)しが尊くて……ッ !!
    」

    A 「 そういうのってさァ 」

    B 「 なんですか? 」

    A 「 虚(むな)しくならない? 」

    B 「 なんですとッ !!?? 」

    A 「 だって、その娘(こ)達は
       仕事で笑顔を振りまいて
       いるんでしょ?
    」

    B 「 そんなコトは無いッ !!
       推(お)しの笑顔に
       一点の曇り無しッ !!
    」

    A 「 ふ~ん、まァいいけど 」

    B 「 秀弥(ひでや)くんも今度の LIVE(ライブ) に
       参戦しないかッ !?
    」

    A 「 参戦、て…… 」

    B 「 一度、彼女達を観れば
       秀弥(ひでや)くんもきっと
       何か熱い気持ちが
       芽生えるはずッ !!
    」

    A 「 だぁから、その娘(こ)達は
       人気を集める為に
       笑顔を振りまいているんでしょ?
       興味無いな?
    」

    B 「 スクペリに限って
       営業スマイルなどあり得ないッ !!
    」

    A 「 うっわァ……、完全に
       ハマっているんだね
       尚之(なおゆき)さん……
    」

    B 「 当たり前じゃないですかッ !!

       ユーナちゃんの笑顔ッ !!
       アイちゃんの瞳ッ !!
       カズハちゃんのダンスッ !!
       アカネちゃんの麗(うるわ)しい姿ッ !!
       ユキノちゃんのスマイルッ !!

       一点の曇り無しッ !!
    」

    A 「 笑顔とスマイルは
       一緒な気が
       するんですけど……
    」

    B 「 いいんですよ、とにかく
       秀弥(ひでや)くんも行こうよ
       絶対、行ったコトを
       嬉しいって想えるからッ !!
    」

    A 「 うん……、まァ
       そっ、そこまで言うのなら……
    」

    B 「 スクペリは誰もが輝いているッ !!
       一点の曇り無しッ !!
    」

    A 「 尚之(なおゆき)さんは
       誰が好きなんですか?
    」

    B 「 ぼ、ボクは……
       藍咲(あいさき) ユーナちゃん……
       あの笑顔……
       くぅ~~~たまらないッ !!
    」

    A 「 一点の曇り無し、ですか? 」

    B 「 そうッ !! 秀弥(ひでや)くん
       よくぞ、言ってくれましたッ !!♪
    」

    A 「 地下アイドルねぇ…… 」

    B 「 彼女達の頑張っている姿
       それを観るだけで、こう
       なんていうのかな?
    」

    A 「 なんです? 」

    B 「 生きる希望がふつふつ、とッ !! 」

    A 「 尚之(なおゆき)さん、結構
       いいお歳なのに……
    」

    B 「 オタクの世界は万人(ばんにん)に
       拓(ひら)かれているんですッ !!
    」

    A 「 そういうモノですかネェ 」

    B 「 とにかく、行きましょう!
       きっと、熱い何かが
       胸に残りますよッ !!
    」

    A 「 う~ん…… 」

    *******************

    A 〔 そう言って、ボクは
       それから 3日後……
       スクペリの LIVE(ライブ) に
       初参戦? した……
    〕

    *******************

    B 「 熱い笑顔の
       ユっ、ウっ、ナっ !!♪
    」

    *******************

    A 〔 隣で声援を送る尚之(なおゆき)さん 〕

    *******************

    B 「 ココからサビですよ~っ !!??
       さァ、秀弥(ひでや)くんも
       一緒にコールをッ !!
    」

    A 「 う、うん…… 」

    *******************

    A 【 正直……
       どうしようか、と
       思っていたが……
       スクペリのみんなを
       観て居る内に……

       ボクも自然とファンの
       みんなと一体に成って
       コールを送っていた……♪

       そして LIVE(ライブ) が終了する
    】

    *******************

    B 「 くぅ~~~~~、今日も
       ユーナちゃんの笑顔ッ !!
       煌(きらめ)いていたァッ !!
    」

    *******************

    A 【 確かに……、尚之(なおゆき)さんの言う通り
       ユーナちゃんの笑顔には
       無敵と呼べる何かがあった……
    】

    *******************

    B 「 胸に響くモノが
       あったでしょうッ !!??
    」

    A 「 ぇぇっ !? う、うん…… 」

    *******************

    A 【 正直

       ユーナちゃんの笑顔
       アイちゃんの瞳
       カズハちゃんのダンス
       アカネちゃんの麗(うるわ)しい姿
       ユキノちゃんのスマイル は……

       観て居て胸が
       熱くなるモノがあった……
    】

    *******************

    B 「 推(お)しは出来ましたか?♪ 」

    A 「 ぇ? ぅ、ぅん…… 」

    B 「 スクペリの世界へヨウコソッ !!♪ 」

    *******************

    A 【 ユキノちゃんのスマイルは……
       ユーナちゃんのソレとは違って
       また、ひと味違う
       素敵さがあった……♪
    】

    *******************

    A 「 ユ、ユキノちゃんが……
       よっ、良かった……♪
    」

    B 「 おぉぉぉぉ、唯河(ゆいかわ) ユキノちゃんとは
       お眼が高いッ !!
    」

    A 「 ぅ、ぅん…… 」

    B 「 じゃ、ボクは ユーナちゃん の列に
       並ぶんで、また後(あと)でッ!
    」

    *******************

    A 〔 そう言い、握手会の
       列に並ぶ尚之(なおゆき)さん

       ボクは、ユキノちゃんの列に並んだ
       そして、ボクの番がまわって来た
    〕

    *******************

    C 「 はじめまして、の、方ですね?♪ 」

    *******************

    A 〔 そう言って、手を
       さしのべてくれる ユキノちゃん
       オレは握手をしながら答えていた
    〕

    *******************

    A 「 ぁ、ぁぁ、ハイ…… 」

    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 アイドルにトキメくお話 ほのぼの 青春ロマン ライブ風景 少々叫び有り #261 地下アイドルに、魅了されて♪

    C 「 唯河(ゆいかわ) ユキノ って言います
       これから、ヨロシクお願いしますね?♪
    」

    A 「 ハ、ハイ…… 」

    C 「 スクペリの LIVE(ライブ) は
       初めてなんですか?
    」

    A 「 ハイ……、ちょっと……
       友人に、と、いうか
       さっ、誘われまして……
    」

    C 「 そうだったんですか♪
       来てくださって
       ありがとうございますっ♪
    」

    A 「 いや、えっと……あの…… 」

    C 「 ハイ♪ 」

    A 「 よっ、良かったです……ッ! 」

    C 「 ぇ?♪ 」

    A 「 スクペリの皆さん
       なんか熱気があって
       みんなそれぞれに
       素敵な部分があって…… 正直……
    」

    C 「 ハイ、正直、なんでしょう?♪ 」

    A 「 魅入(みい)っちゃいました……♪ 」

    C 「 ありがとうございますっ!♪ 」

    A 「 い、いえ…… コチラこそ…… 」

    C 「 ちょうど、今日で
       活動開始から 1年なんですっ
       そんなときに来てくださって
       えっと……
    」

    A 「 あっ、秀弥(ひでや)ですッ 」

    C 「 秀弥(ひでや)さんとお会い出来て
       ユキノっ、感激ですッ♪
    」

    A 「 かっ、感激……、ぼっ、ボクと
       会って…… ですか……?
    」

    C 「 ハイっ!♪ 」

    *******************

    A 【 そう言って、またにこやかに
       スマイルに成る ユキノちゃん
       なんというか……

       言葉では言い表せない
       輝きがソコにあった……♪
    】

    *******************

    C 「 なんで、アタシの列に
       来てくれたんですか??
    」

    A 「 いやっ、えっとっ、ソレはっ
       あの……
    」

    C 「 ハイっ♪ 」

    A 「 なんか……、自然と…… 」

    C 「 そうなんですかっ
       ありがとうございます♪
    」

    A 「 なんか、あの…… 正直…… 」

    C 「 正直?♪ 」

    A 「 ファ、ファンです! 」

    C 「 ウフフフ♪ 」

    *******************

    A 【 再びスマイル
       キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!♪
       なんていうか
       ユキノちゃんのスマイルは
       他(た)を圧倒する
       何かがあった……♪
    】

    *******************

    A 「 こっ、これから ユキノちゃん推(お)しで
       応援しても……
       イイですか……?
    」

    C 「 え? 」

    A 「 あの…… もし
       ご迷惑でなければ……
    」

    C 「 迷惑だなんて
       とんでもないですッ !!♪
       嬉しいっ、じゃあ、ワタシも
       秀弥(ひでや)さんに一杯、元気に
       成って貰(もら)えるように
       頑張りますねっ?♪
    」

    *******************

    A 【 オっ、オレの為に頑張る……?
       こんな小柄な女の子が……?
       くぅ、こっ、これはっ、たまらないっ!
    】

    *******************

    C 「 秀弥(ひでや)さんに、もっと応援して
       貰(もら)えるように
       ワタシっ、気合を入れますっ、エヘ♪
    」

    *******************

    A 【 三度(みたび)、スマイル
       キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!♪

       マジ、たまらないっ!
    】

    *******************

    A 「 あっ、えっと、ハイ……
       オっ、オレも ユキノちゃん を……
       精一杯、応援しま、す……
    」

    C 「 ハイっ!♪ 秀弥(ひでや)さんっ
       今後とも ワタシ と スクペリ
       ヨロシクお願いしますっ♪
    」

    *******************

    A 【 そう言って、ペコリと
       頭を下げる ユキノちゃん

       小柄で可愛い女の子の
       ウソいつわりの感じられない
       おじぎは、胸を打つモノがあった♪
    】

    *******************

    A 「 じゃ、じゃあ、ボクはこれで…… 」

    C 「 ハイっ、また秀弥(ひでや)さんと
       会えるのを楽しみにしていますっ!
       次も会いに来てくださいね♪
    」

    A 「 は、ハイ……♪ 」

    *******************

    A 〔 そう言って、握手を終え
       列から離れたボクは
       尚之(なおゆき)さんと合流した
    〕

    *******************

    B 「 初めてで、ユキノちゃん とは
       お眼が高い♪
    」

    A 「 ぅ、ぅん、まァ…… 」

    B 「 また、来週も来ます? 」

    A 「 もっ、モチロンっ !! 」

    *******************

    A 【 ボクは、自分でも
       気付かない間(あいだ)に
       力強くそう答えていた
    】

    *******************

    B 「 スクペリ良かったでしょう?♪ 」

    A 「 は、ハイ……♪ 」

    B 「 ユキノちゃんの
       色はホワイト、雪の色です
       サイリウムを買って帰りましょう♪
    」

    A 「 う、うん……♪ 」

    *******************

    A 【 こうして、ボクは尚之(なおゆき)さんに
       連(つ)れてこられてでは
       あったのだが……

       アッという間に、スクペリの
       ファンに成っていた……♪

       地下アイドルって……
       なんていうか……
       頑張っている……♪

       本当に、胸が高鳴り
       元気が貰(もら)えた……

       と、ある週末の出来事でした♪
    】


       END

    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 アイドルにトキメくお話 ほのぼの 青春ロマン ライブ風景 少々叫び有り #261 地下アイドルに、魅了されて♪

    【 製作後(ご)、近況 】
    2023/05/10 記載

    ※ネタバレ注意 『 推し武道 』 の

    最近、なんで
    この 『 台本 』 が
    伸びているのかな?
    って、想ったら
    『 推しが武道館いってくれたら死ぬ 』 が
    映画化なんですね

    っていうか……
    『 れおちゃん 』 卒業して
    どうなっちゃうんだろう?
    って、感じです

    『 れおちゃん 』 抜きで
    『 武道館 』 に行っても……

    一番 『 行こう! 』 って
    言っていた人が
    それを果たせずに
    終わるなんて
    『 夢 』 が無さ過ぎる……

    と、想っちゃいます。

    あと……

    『 れおちゃん 』 居ないって
    なると 『 くまささん 』 も
    出て来なくなっちゃうの?

    と、……

    正直……
    『 くまささん 』 の
    出て来ない
    『 推しが武道館いってくれたら死ぬ 』
    なんて……、観ていられないです
    個人的に……

    大好きなのに
    『 くまささん 』 ……

    どう成っちゃうんでしょうね?
    この先……

    もしかしたらだけど……
    『 れおちゃん 』 『 くまささん 』 と
    結婚? とか、そんなことを
    考えちゃったりしている
    今日この頃です…… (^^ ゞ

    だったら……、いいなぁ~
    とか、なんか
    そんなことを考えて居ます。

    地下アイドルに、魅了されて♪ シリーズリンク

    よろしければ ↓ の EP 2 も
    合わせて 『 ご活用 』 くだされば幸いです

    3 ~ 4人用台本
    【 男性 2人、女性 2人 】 or
    【 男性 2人、女性 1人 】

    ■ #287 地下アイドルに、魅了(みりょう)されて♪ EP 2

    所要時間 : 約 16分、台詞数 : 132

    ジャンル : アイドルにトキメくお話
            ほのぼの 青春ロマン
            ライブ風景 少々叫び有り


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