急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1】 学園恋愛系 日常のおしゃべり的風景 #121 恋をして、そしてモノ凄く日常の話的ななにか EP 1

    【 男性 2人、女性 1人 】

    台詞数 : 67
    所要時間 : 約 7分



    【 短い 掛け合い台本 #121 タイトル 】

    恋をして、そして
    モノ凄く日常の話的な
    なにか EP 1


    【 配役 】

    A : ユージ ♂ ( セリフ数 36 )
    B : アヤノ ♀ ( セリフ数 20 )
    C : タカヒロ ♂ ( セリフ数 13 ) ナレーション

    **********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    恋をして、そして
     モノ凄く日常の話的ななにか EP 1
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-335.html

    A : ユージ ♂ :
    B : アヤノ ♀ :
    C : タカヒロ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園恋愛ドラマ
    普通の話、日常のやりとり風
    少々モノローグ系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ・ユージ 普通 少々 受け + モノローグ
      ↑
    ・アヤノ ユージ に告白をする女の子
    ・タカヒロ ユージ に少しツッコミつつ
           話を聞いている


    【 シチュエーション 】
    教室 + 学校 + 学校帰り
    とにかくひたすら
    普通にしゃべっている話ですw


    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    C 「 ラブレター? 」

    A 「 うん 」

    C 「 貰(もら)ったのか? 」

    A 「 初めてだよ、こんなの…… 」

    C 「 相手は? 」

    A 「 隣のクラスの娘(こ) 」

    C 「 知っている人? 」

    A 「 何度か喋ったコトはあるけど……
       あんまり良くは知らない
    」

    C 「 ふ~ん、で、どうすんだ? 」

    A 「 ヒマだし……
       付き合ってみようかなと思う
    」

    C 「 ヒマだからかよw 」

    A 「 うんw 」

    C 「 ま、でも
       イイ経験にはなるかもな?
    」

    A 「 だろ?
       なんかオレ的にはその部分が
       実は一番大きい
    」

    C 「 好奇心かよw 」

    A 「 うん……w
       ま、こんなの初めてだし

       せっかくだから高校時代に
       恋愛の想い出が出来るっていうのは
       悪くないかな、って
    」

    C 「 じゃ、良かったじゃんか 」

    A 「 うん……ま、なんか
       チョット動機が
       不純かもしれない、とも思うけど……
    」

    C 「 アハハハ、ま、でもせっかくの
       『 恋のチャンス 』 なワケだから
       イイんでないかな?
    」

    A 「 そ、そう言ってくれるか? 」

    C 「 うん、じゃ、後(あと)で
       感想を聞かせろよな
    」

    A 「 おぅ! 」

    *******************

    A 【 と、いうコトで、放課後

       ~ それは、School(スクール) における
         比較的 After(アフター) な時間 ~

       手紙に書いてあった指定場所の
       『 自転車置き場 』 に向かうオレ

       錆(さ)びて古くなったボロっちぃ屋根の下に
       まだ校内に残っているであろう
       少数の生徒のモノと思われる自転車が
       チラホラと並んでいる

       夕暮れの陽射(ひざ)しに照らされて
       手紙をくれたその女子が

       今まさにその辺りで
       待って、くれている……

       まどろっこしい挨拶も何だし
       パッと言ってしまおうと
       思っていたので
       『 お互いの姿 』 が、見えるなり…
    】

    *******************

    A 「 OKだよ♪ 」

    *******************

    A 【 と、言っておいた 】

    *******************

    B 「 っ !? 」

    A 「 な、なんだよw 」

    B 「 本当に? 」

    A 「 うん 」

    B 「 ありがとう♪ 」

    C 〔 嬉しそうに上機嫌に微笑む アヤノ 〕

    A 「 おぉ♪ 」

    A 【 そ、そういや、笑顔が
       イイ感じだったんだな、この娘(こ)……

       これは思い切って付き合うコトにして
       良かったかな、きっと…

       とか、なんとか一瞬
       そんなようなコトを思ったりもした
    】

    *******************

    C 〔 自転車置き場に
       ずっと居るのも~、という感じで

       駅まで歩き始める 2人
    〕

    *******************

    B 「 1年生の時から……ネ?
       好きだったの
    」

    A 「 ぇぇーっ? 」

    B 「 ウフフフ♪ 」

    A 「 マジで? 」

    B 「 うん♪ 」

    A 「 オレ、なにかした……? 」

    B 「 なんだろう……
       なんていうか 『 雰囲気 』 が
       凄く、好きっていうか
    」

    A 「 そ、そうなんだw 」

    B 「 うん 」

    A 「 って、そんなんでいいワケ? 」

    B 「 ぇ? ぅ~ん、まァ……♪
       ダ、ダメかな?
    」

    A 「 いや、イイって言って
       貰(もら)えるなら幾(いく)らでも
       っていうか
       イッパイ言ってくれていいよ♪
    」

    B 「 アハハハ
       じゃ、逆に…… 聞いても、いい?
       チョット恐いけど……
    」

    A 「 お、おぅ 」

    B 「 なんで OK …… してくれたの? 」

    A 「 w 」

    B 「 な、なに?w 」

    A 「 いや、な、なんとなく……
       って、そっか……
       オレも人のコト言えないか……
    」

    B 「 アハハハ 」

    A 「 OKした 『 理由 』 ……か……
       意外と言葉にするのは
       難しいモンだ……
    」

    *******************

    A 【 とか、言ってみておいた
       とりあえず今は……
    】

    *******************

    B 「 うん…… 」

    A 「 オレ達、クラス違うだろ? 」

    B 「 ? 」

    A 「 どうする?
       朝とかも一緒に登校する?
    」

    B 「 朝は…… 」

    A 「 なに? 」

    B 「 アタシ、結構バタバタしてて
       っていうか、きちんと時間に
       間に合うようにとかが……
       自信が無いっていうか……
    」

    A 「 そっかw 」

    B 「 ご、ゴメンなさい 」

    A 「 朝、弱いのか 」

    B 「 すっごいw 」

    A 「 アハハハ
       じゃ、帰りだけ一緒に帰るか
    」

    B 「 うん♪ 」

    ****************

    A 【 と、いうコトで
       オレは何となくではあったが

       突然に 『 告白 』 をして来てくれた
       この娘(こ)と付き合ってみるコトにした

       モノズキとでも言おうか
       天はオレを見捨てていなかったか
       と、でも言おうか……

       リアル天使サマ降臨☆
       と、でも言おうか……

       こんなオレに
       ラブレターをくれる、という
       偉業(いぎょう)を成し遂げてくれた

       隣のクラスの奇特でありながら
       なんとなんと笑顔がステキな
       マジ天使アヤノと

       生まれて初めて
       女の子と付き合うという

       そういう状態に……オレは
       1歩足を踏み入れたのだった…
    】


       つづく


    よろしければ ↓ の EP 2 も合わせて
    お楽しみいただければ幸いです (^^)ゞ♪

    2人用台本 【 男性 1人、女性 1人 】

    ■ #264 恋をして、そしてモノ凄く日常の話的ななにか EP 2
    所要時間 : 約 9分、台詞数 : 72

    ジャンル : 学園恋愛ドラマ、日常のやりとり風
           多少将来設計的な話、同級生

    同級生 掛け合い3人 男2人女1人 日常的な話 告白シーン 男2女1ナレ0
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